sakoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.8

はっちゃけ要素少なめだけどWW1と上手く絡めて話が展開される感じおもしろかった!

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

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ストレス発散映画!全て理解した時にほえ〜ってなった。最後まで気づかなかった。。

はなればなれに(1964年製作の映画)

4.0

遊び心満載映画!1分間の沈黙もダンスシーンもルーブル美術館疾走も何もかもが自由でたのしくて、映画のいいとこ取りって感じ!アンナカリーナにファムファタールな女子をやらせたら右に出る者がいない!可愛かった>>続きを読む

あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

かなり好き。
肩書きとか制約とか格差とかジェンダー問題とかどんな階級にいようが誰もが生きづらさを感じてるっていうのをめちゃくちゃ丁寧に描いてる映画。
そして誰も否定してないところが良くて、女性なら誰も
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女と男のいる舗道(1962年製作の映画)

3.6

アンナカリーナと目が合う瞬間、どきっとする。やっぱりタバコがおいしそう〜。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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多分世界観作り込みすぎて、情報量多すぎて序章だけでバカ長くなってしまったんだな〜。コテコテのSFですんごいもの見たって感じ。か細いシャラメがこんな英雄役やってるなんて涙ちょちょぎれるよ。。

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

4.0

清原果耶ちゃんほんっといい演技するな。成田凌もダサい役やらせたらピカイチだ。
凡事徹底がいちばん難しいと思って毎日生きてるからこの映画はわたしの味方。
あと、大事なのは明日も会いたいって思えるかどうか
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.2

よすぎる〜潔いんだよボンドおじさん。
スカイフォールがベストだけど終わり方としては申し分なかった。
あとどうでもいいけど基地の中のデザインが和要素強めかつ現代風で地中美術館に似てた、あれどこなんだろ〜

007 スペクター(2015年製作の映画)

4.0

もはや集大成ぽかったけど次作はどうなっちゃうんですか!そしてレアセドゥは裏切らないわ、大満足。

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

4.2

Mがお姫様の如く守られるプロットが最高。何もかもが潔い。そして派手。良い。

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

3.9

No time to die公開前に完走企画
ポーカーのルールわからんけどなんかすごいことが起こってたことだけはわかった。ジェームズボンドさん人に裏切られすぎて哀れになるけどそれがあっての二転三転で最
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アンビリーバブル・トゥルース(1989年製作の映画)

3.9

オードリー、天使じゃん。。
可愛すぎてため息しか出んかった。。

気狂いピエロ(1965年製作の映画)

3.9

意味はそっちで見出しとけ的な脈略のないカットも謎の音楽も詩の引用で成り立ってる会話も、猟奇的かつ天才的すぎじゃん。
わけわからんし全く観客目線ではないんだけど、映画ってこんな自由でいいのかって思わされ
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軽蔑(1963年製作の映画)

3.8

トリコロールカラーの使い方、天才すぎ。カミーユ金髪か黒髪どっちがいいかなって思ってたら終わった。

ポルターガイスト(1982年製作の映画)

3.6

なんでユニバにポルターガイストのアトラクションないの?

男性・女性(1966年製作の映画)

3.9

マドレーヌ、キュートだな。絶対ゴダールと女の子の趣味合う。
ゴダールの映画観てると女子と男子が一生噛み合ってなくて笑える。けど体当たりな会話がおもしろくて好き。しかも最後はFEMININで終わるなんて
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.2

不気味な表現が神がかってて久々にカルト映画観た!って気分!
序盤から意味はわからんけど何かおかしいって描写が続くし、使用人たちの狂気の演技とそれを映すアングルと音楽の使い方が相まって最高に気持ち悪い仕
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ライト/オフ(2016年製作の映画)

3.6

単純で先が読めちゃうからそんな怖くないんだけど、ホラーのお決まりをしっかりやってくれるし短時間だからちょうどいい。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

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詳細も結末も予習しちゃったから、答え合わせみたいになっちゃった。

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

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こうやって1年ぐらい休み取って旅しまくる外国人いるよね〜自由がほしくなった

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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こんな不健康な恋愛はしたくない、、
仲原のこの世の終わりみたいな演技が最高に良かったわ。

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

3.7

セリフがポエティックすぎるんよ〜〜
映画と戯曲が融合したような大袈裟な感じがちょいクセあった。
レオ様が意味わからんぐらいイケメンでスクリーンにお賽銭投げたくなった。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.7

お風呂ばあ大活躍。
最後の30分に観たいものが全部詰まってたわ。

ビバリウム(2019年製作の映画)

-

よくできてると思う。
普通になるほどと思ってしまった。
イモージェンプーツの発狂する演技が100点満点すぎた。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

映画なんだからここまで現実的にしなくていいのに。けどこのリアルさが共感を呼んでるのよね。わたしは共感できなくて悲しかった。
元々恋愛に夢を抱けないのにこんなん観ちゃったらますますめんどくさくなっちゃう
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