ゴジラは歴代ビジュアルが変わるって聞くけど、こんなに小顔で手足デカくてスタイル抜群なのは聞いてなかった。
限りなく中立の立場であり続けるジャーナリストって残酷だけど逞しい。
階級制度、ストライキ、ジェンダーバイアスなどなどトピックが盛り沢山な中で家族愛で締めくくられる流れ、最高だった。何度も泣いたー。
特に、これから未来しかないビリーをロンドンへ見送った後、父と兄は地下の>>続きを読む
後編が好き!663番、鈍感すぎるし、フェイも好きな人のお家勝手に模様替えしちゃうの意味わからんけど愛おしい。
ラスボスのエイリアンが信じられないほどキモくて拍手喝采。この種の映画はキモければキモいほどブチ上がる。
何より、プリシラの時あんなぐうかわだったケイリースピニーちゃんがバチバチに戦ってたところに感動。
aikoの主題歌、映画館のバイト始めて別館ができた時にめちゃ流れてたの思い出した。あの時人気ってわかってたのに8年越しに観れたー。
こんなにも2人の会話に集中させてくれるカットをありがとう。セリーヌの気持ちすごいわかるって何度も思った。ワルツの曲の中の男性はいつでもジェシーだよね、ラストシーンたまらなく好き。
イーサン・ホークの見つめ方、死ぬ、、、こりゃ恋に落ちるぜ。
たまたまロードムービー立て続けに観たけどやっぱ好き。
「岩井俊二ってみんな好きだよね。」
love letterありきの映画。
1人旅でじゃないと得られない出会い、異国の地だからいつもよりドキドキしたり、もう会うことはないから思い出すとき胸がギュッとなる>>続きを読む
わ、ここ絶対物語の核心に迫ってるのによくわからん。が多すぎたにも関わらずおもしれーってなる。(これノーランの映画観たら毎回言ってる)
ココシャネルの生い立ちや恋愛云々より帽子職人からどうやって世界のシャネル様になったのかが知りたかった。
このレビューはネタバレを含みます
とにかく可愛くてちゅるちゅるな女の子たちがたくさん出てくるんだけど、監督の好みを集めました感が出すぎててちょっと胃もたれする。
現代風おしゃれ映画を頑張って作ろうとしている感じも気になっちゃって集中し>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
美しい日々だったな〜
平凡な毎日の中でいつもと違う何かを見つけたりそれを幸せと感じ取れる感性が素敵すぎた。木漏れ日は彼の人生を表していた。。
最後の涙は幸せを意味する涙なのかな、って思いながら役所広司>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
岩井俊二の映画にしてはどストレートな表現多めだったし、こう来るんだ?ってシーンも多い。けど、田舎育ちの女の子、バレエ、だらしない母親、雪の中のシーン、諸々岩井ワールド全開ではある。
いろいろ思うこと>>続きを読む
私も高校生の神木くんとジョージロメロのゾンビ映画の話で盛り上がりたい
色彩豊かで視覚的には楽しいけど実際はドキュメンタリーみたいな映画でそのギャップがこの映画の良さだと思ったから、最後のマジカルエンドだけ理解できなかった。