面白いよね〜*+゜
エロよりエモな上質ガールズを観ていたハズが、後半「戦車」と戦いの成り行きを必死に追っている自分がいる。
なんて可愛い戦車たち。
なんて秀逸な脚本と作画たち。
はよ、続きが見たい>>続きを読む
この時期に、最適な映画。
2回観そう*+゜
高揚と清涼感。
ラブストーリーしか描かない、この監督のラブストーリーが好き。
愛が生まれて降り止まぬなら、この世界は大丈夫。
「そんなのどうだっていい>>続きを読む
PG40
大人向け。
色んな大人が抱えている課題に「オモチャ」がそっと寄り添ってくる映画。
個人的にジャンプとクラッシュを繰り返し誇大広告の重圧に向き合うスタントマンが、ツボった。
愛すべき隣人の苦労…
でも、
大人には夏休みがないのさ〜?
隣で鑑賞していた小さな男の子が、途中から手首を「シュッ」とやり始めて、「良い映画(コンテンツ)だなぁ…」と思った。
線路は続くよ、どこま>>続きを読む
原作未読。
日本独特の痛みを感じる血なまぐささと、あり得ないヒーローアクションの面白さが絶妙だと思う。
やられた傷なんて痛くないや〜…ではなく、「痛い」って言わないだけ…という、リアルな強さの湿っぽ>>続きを読む
意外とタイタニック*+゜
タイタニックで泣いた人なら、泣く。
…という感想を最初に持ったけど…?
所どころの謎のキーワード、甘いラブストーリーの裏に隠されたメッセージ。もしや…
これ、見方を変え>>続きを読む
そう、これはモンスターのお話。
現実の人間ドラマじゃないよ…とあえて言い、怪獣バトルを期待しに、日常を忘れて、気軽に見に来たらいい。
そして、全世界各国が共同で映画を作れる日が来たら、どんな『ゴジラ』>>続きを読む
締めのファンタジーで、半分くらい気持ちを持っていかれたけど…
あの、ボーリング場のバックハグが1番泣いてしまった。
期待しすぎちゃって…かな?
夏のジュブナイルなら、アングラードは要らなくて、ルカの家族がもっと大切に描かれないと、と思うし。
原作を「ことば」で語りきれないなら、作り手が『食べたい』ことより、見手に>>続きを読む
何かを抑えて、どこかをもう少し滑らかに加えたら、間違いなくマニアだけでなく「世界大炎上」出来る技術と心意気を持った人たちが作った作品。
でも、それが味か。
あと、馬鹿って好き。と思った。
鑑賞後の爽快感はないけど、面白かった。でも、すごく哀しい。
この「哀しさ」を感じることが、この作品のツボなのかもしれない。
どのキャラクターに哀しさを感じるかによっても、色々と考えさせられる作品。>>続きを読む
ピカチュウを、お風呂場で洗いたい。
リアルなポケモンに、大人が興奮?!
…というか、子供向けでは無い。
でも、大人向けでもない…
色々と中くらい。
画像が、素晴らしい。
次回に期待。
このレビューはネタバレを含みます
エンドって…これは結局の所、誰得?
最初のサノスのやり方が、実は1番公平だったんじゃ…
私的と公的に揺れつつ、失敗しつつ、諦めない、休まない、戦うヒーローたちの活躍を観たかったのになぁ〜
子供産め>>続きを読む
世界を旅して、資料を集めて、絵の技術を磨いてきた物理的リアリティの日記。
と、
経験から感じる心のリアリティを、絵と物語で表現する。
ことの違い。
ちゅうとはんぱや!惜しい!
でも、次が観>>続きを読む
泣いた。
エンディングが「始まり」という鑑賞後テンションの清々しさ。
殺陣が楽しい。
原作をスッキリまとめて、2時間飽きない。
キャストもそれぞれ魅力があって、演出も…
大沢たかお!
ワンオク!
次回>>続きを読む
少女と巨大ロボだよ?
萌えない要素が見当たらないし。
クラッシックなトランスフォーマーファンにはたまらんと思う。
とにかく、「目が」疲れない。
むしろ眼福だった。
「がんばってるのに、なんか上手くい>>続きを読む
凄いよ、アニメーション!
王道が良い!
だからこそ、真っ直ぐと色んな世代や世界を繋げていく「漫画」っていうツールが「核兵器」よりも、争いの抑止力になると思う。
色んな世代の人が観に来てた。
これからも>>続きを読む
「飯が喉を通らない」よりは、「しっかり食べよう」と思える…と思う。
身構えていたより、普通に日常の世界で、あんまり不快さは無くて、笑ってしまった。
1番頭が悪いのは、ソウルメイトくんかもしれないなぁ。
どんな色の肌で、何語を話して、どこに住んでいても…
良い人は良い。
ゲスはゲス。
後ろを振り返る温かさと、前を見る強さ。
「モリモリ食べてビシバシ働こう」っていう…
あ、カッコ良いとは、こういうこ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
設定が良い。
連続ドラマでもいける。
ても、結末が…
二人の結末は…
ひみつにしてください。
あの予告は久しぶりにテンション上がりました。
あの裸体ベッドシーンを肌を見せずに済まして、電車が>>続きを読む
楽しい!筋肉!美しいヒロイン!
感動名言、名シーン!
絶対に負けるであろう敵役!
さっぱりと観れるヒーロー映画だった。
そのざっくりとした豪快さが、まさに海の男、もとい王らしい。
そして、ソーより>>続きを読む
危うく泣きそうになって、
危うく吹き出しそうになった。
戦ってます。
戦闘シーンは戦闘シーン。
流れている映像はそうでしょうが、そこに描かれているのは、それぞれの事。
そのアニメを観ながら何を思う>>続きを読む
面白い!作り方が。
なんか上手くいかない…
それをなんとか上手くいかせたい!
そんな時、一体自分に何が必要なのか…
自分の意に反して冷めてしまった心を、再び暖めてくれる『クリスマスキャロル』は、>>続きを読む
ファンタスティックビースト…
って、そういう事なのか、と。
この変な生き物は、今や世界を破滅させんがごとく…
時に素敵な映画を作ったりもする。
観察と知ること。
つながりを受け入れること。
あと>>続きを読む
児童文学、子供向けというカテゴリーは、もはや要らない時代。
年齢制限をつけないと観れない映画よりはるかに「大人」が楽しめる。
何か失っても、また何かを集めていける…それが「大人」。
日本アニメーシ>>続きを読む
安定の夏目。
その少し「冷えてしまった場所」を無理をせず、「じんわりと暖めて」ゆきたいのだよ…というアニメ。
「なんて切ない…」と、途中まで萌えた。
最初の不自然な距離感が納得!…と、思ってたら、後半、…おや?
その中途半端なハッピーエンド?は、原作だと納得の結末なのだろうか?
ん〜、片思いで良くない?>>続きを読む
原作は未読。
でも、作者が言いたい事は、その言葉が必要な人にとって、とても重要な言葉だと思う。
と、分かる実写化でした。
作中は良い人ばかりなので、現実はもっと手こずるだろうけど…
人生で「正々堂>>続きを読む
怖くない、グロくない。
家族の話。
色々な違和感とツッコミどころはあるけど、これは「家族」の話。