このレビューはネタバレを含みます
4回は泣けなかった。
1回目…ジワッとして…(身近過ぎ)
2回目でボロ泣き。(切な過ぎ)
3回目は慣れてきて…(タイミングと妹の人格が良すぎ)
4回目は「…?(´・ω・`)」(自業自得とだらしなさ過>>続きを読む
大作アニメの制作を支え、技術を鍛錬してきた人たち…が、自らのシナリオで…の第一弾?
あの短い時間で、グッと汗をかくほどの緊張感があった「卵」は、次の作品も劇場で観てみたい。
原作未読。敵役が「ただの悪役」でない所が、ジャパニーズな感じで好きだ。まさか、そのネコ…
「大人が子供を守らない、子供が大人を夢見ない」そういう時代に、こんな王道を嫌味なく観せられると…
「私が来た!」で、目頭から少し汗が出た。
青春とみせかけて。
こじらせた「失恋の常連さん」への、ボンババボン!
ガチになり→向き合い→覚悟を決める。
これ即ち…
普通に面白かった。(原作未読)
ホラーアクション、程よいCG感、実写版キャラに息を吹き込む役者さんたちの熱、やや洒落臭い台詞回し…は、原作の良さとして、とても丁度良い実写化と思う。
小道具は、日本の>>続きを読む
続編をつい見たくなるシリーズ。
ひたすらウォーって戦って、時々プッと懐かしくなる。
究極の平和的解決で、自分が誰を追いかけていたのか分からなくなった。
とりあえず、ロキがいない。
ピーターパンじゃなくて、ウェンディが観たら泣いてしまう映画。
わたしも約束破っちゃう…涙
何を血迷ったか、4Dで観た。
次の飛沫がいつ来るか…で、登場人物に集中できるはずもなく…
しかしながら、どの人物も「普通の人」。数名の英雄的行いをした人々もいれば、避けられない流れの中で、生死を左右>>続きを読む
ただ、ただ、乾燥しました…
カラッからに。
泣いたからではなく、「よかった?」という、その問いに…
そこから分割してしまう「2つ」の『世界』の片隅に…
実際、私も生きてるんだという、不安と喜びに。
そうか…
そうだったんだ。
…という監督の軌跡。
…そうかなぁ?(;´∀`)と思うワタシ。
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傷だらけの跡を舐めあって、野生の叔父さんを狩りに行こうよ。と、思った私はケダモノだろうか。笑
もっと二人がお互いを知り合って、花束の駅で、自分から彼女を守るために轢死するなんて、あの管理人が許さない>>続きを読む
泣きそうになった理由がよく分からないが、ひたすらにリーが可愛い。
あり得ない感は抜きにして、「解放」の物語として見れば…
最期の鉄槌に吹く。
綺麗にまとまった実写化。
テーマもわかり易く、原作が好きな人が頑張って映像作った愛があって、安心して観れた。
バトーとトグサが以外とそれっぽい。
愛と夢を同時に追いかけている時の楽しさと切なさをリズミカルに綺麗な映像でサラッと観れる。
感情移入できる経験をしてる人は、泣き場所で泣くかも。
そのアニメの物語を追うのではなく、「その物語」が何を追っているのか、を楽しむアニメ。鼻歌を歌いながらお家に帰りたくなる♪
あのニワトリにそういう役割があったのかと…
ちゃんと社会風刺も忘れずに、エンターテイメントする技は流石と思う。
神様の生い立ちか悲惨。涙
汗と涙を流して「自分の舞台」で踏ん張ってるヤツこそ、本当の勝ち組って話かと思って観てた。そう思うと、世の中、負け組の方が圧倒的に多い気がした。曲がいい。
学校で鑑賞会したい。
「何で学校に行かなきゃならないの?」って、子供からの質問に窮した親も参加で。
クリス・エヴァンスが好きなので…笑
善良なヒーローは、奥手で誠実な青年。萌える。
ジョーカーが、本物だった。
バットマンとは何かがよく分かるので、好き。
細田監督の中では、暫定一位。
異類婚姻譚が苦手な人にはヒヤリとする場面もあるけど…
女の持つ、少し生臭い「生命感」があって好き。
少年が見るには、ちと不向き。
重く根の深い人間の社会問題をオシャンティでポップなミステリーコメディー風に仕掛けてきた監督、素敵。
幸せって、人それぞれだけど…
それを幸せって思える人って、幸せだと思う。
ドアを叩くって、大事。
ポニョみたいな娘が欲しいと思いました。
細かい設定?話の辻褄?これは、絵に息を吹き込む、「アニメーション」の映画ですよ?観た人の感想に萎えた唯一のジブリ作品。
「おわり」じゃなくて、「つづく」なら納得だけどな…と、隣で観ていた戦争も知らない弟が言った。同意。