すごいわかりやすい。
主人公の行動以外の平行ストーリーが
全くないから、スタートからゴールまで
サラッと見れる。
光がいちいち伸びてて
チラチラ見づらい。
邦題も内容見ずにつけてるでしょ。
何>>続きを読む
シリアス系SFコメディ、かな?
フランス映画と聞いて納得の
ネジの一本ハズレた映画。
人間に嫌がらせや不幸をばらまく
クズの神様って設定も好きだし、
クスッとした笑いの小ネタが満載で面白い。
多>>続きを読む
鑑賞後、他の方のレビューも見て
やっぱり感じるところは同じだと思った。
役者が活きてる。
大泉洋は顔自体はお世辞にもイケメンではないのに
なぜあんなにカッコよく見えるのか。
キメるところと、ラフなと>>続きを読む
オニの存在が映像で確認できるまで
どういうテンションで見ていいのか
わからない映画。
学生時代、行動動機が好きになった子
っていうわかりやすさは共感できた。
式神を使ったバトル競技「ホルモー」
作>>続きを読む
パッケージだけで面白い予感がしていて
ずっと見よう見ようと思ってた映画。
やっぱりアタリ。
序盤から思わず笑ってしまう演出満載で
良い意味で想像を上回るストーリー。
中盤でもうこのまま平和に終わ>>続きを読む
佐藤浩市の演技力に魅了された。
前編後編通して鑑賞。
シリアスで重厚。
最近見返した「踊る大捜査線1」が
なんとわかりやすいことかと思った。
あっちは完全に子供が見てもわかるような
勧善懲悪なストー>>続きを読む
視聴後、ジム・キャリー作品が
やっぱり好きだなぁと思った。
それなのに、
この映画を見るのを敬遠してたのは
タイトルからして、ノー人間が
何かの拍子にイエスマンに変わって
人生バラ色になるんだろうな>>続きを読む
シャーロック・ホームズの小説はまともに読んだことないので、服装とパイプと助手ワトソンのステレオなイメージを持って鑑賞。
シャーロック・ホームズがとにかく強い!
力のない探偵が余計なことに首突っ込んで>>続きを読む
原作がとても面白く、
映画化にあたり、なぜ山田!?の違和感と
西田氏起用!の満足感に期待してた。
東野圭吾の原作をワリと忠実に映像化していたところは、イジれないほどの原作完成度なんだろうと思う。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
試写会にて視聴
VFXスーパーバイザー ダン・レノンの
プレゼンでは、今回の作品で使われた
モーションキャプチャー技術とCG技術の
レベルが映画史に新たな時代の幕開けを告げていた。
具体的には、作>>続きを読む
妻夫木聡の、サイコな演技が良い。
小松菜奈を抜擢したのも良い。
掘られた男の子が復讐に来るところの
時間軸のミスリードの演出は面白かった。
でも二回目はいらない
お腹いっぱい。
良かったところ
設定と見せ方。
実際にありそうな、脳の中を見る技術と
装置の数々の作りは良かった。
悪かったところ
クールキャラで登場した岡田将生が
突然の熱血刑事になること。
設定は良いのに、結>>続きを読む
合成大変だったのかなぁって視点で見てた。
設定は手塚治虫のUTOPIAが想起される
人工知能の発達によるロボットの反乱
ラストは、え?これで終わり?
てな感じだった。
人工知能に主人公が恋して>>続きを読む
笑った 泣いた 感動した!
暇つぶしに見て「当たり」の映画だった。
短期間で参勤交代しろという
無理難題に、田舎侍たちが知恵を絞って
解決していく。
そのアイデアがユニークで面白い。
道中襲わ>>続きを読む
サウスパークを実写化したようなグロ描写。
なんか感想書きたいけど、
思い出すとこみ上げてくる吐き気。
設定はよく練られてるし、
SF独特のオーバーテクノロジーさは
見事に演出・表現されている。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
声のでなくなった女優と、
それを診る看護婦が
病気療養として海岸沿いの施設で
共同生活をする。
白黒なのにカラーを感じる力強い画作り。
女優の無言の演技と、
看護婦の狂気を含んだ喜怒哀楽が
ぶつかり>>続きを読む
イタリアの風景や
人の交流がキレイな映画という記憶
もう一回見たらきちんとレビューする。
意味もなく高得点(笑)
これも子供の頃にテープが擦り切れるくらい見た。
自分も3人兄弟の次男だったので、
真ん中の子に感情移入してたけど、
カッコイイのは長男で、
野沢雅子さんの声がよくハマってた。>>続きを読む
なんとなく思い出して検索したら見つけたので書いてみる。
小学生低学年くらいの当時、
VHSのビデオにダビングした本作を
擦り切れるくらい見た。
大人目線ではチープ。
今面白い作品は?と聞かれても>>続きを読む
話題の時に見ずに、つい最近視聴。
インド映画だったんだね。
最後の踊りで納得。
なかなかにエグいシーンが多いけど、
他所の国のことだし、
映画だし作りものでしょ?と
思いつつ、「これがインドの現実>>続きを読む
中学の頃に見て、
フォレスト・ガンプ演じる
トム・ハンクスって頭が足りないと
真面目に思ってた(笑)
小ネタは大人になってからわかるようになり、
ようやく楽しみ方がわかった気がする。
わからないなが>>続きを読む
原作漫画では、
家族を顧みなかった主人公の刑事の視点で見れて、同情だったり物語に没入できたんだけど、映画のコレはダメだった。
熱血刑事って共感できない。
組織に属する人間が、
自分の家族が危険な目に>>続きを読む
映画館で声出して笑った。
原作は古屋兎丸にしてはエログロもなく
シリアスギャグ満載の漫画。
販促ポスターから、コスプレ映画のイメージが強かったけど、原作漫画のキャラクターがしっかり表現できていて、>>続きを読む
言葉選びの絶妙さ加減が最高。
高校のときに初めて稲中を読んで
授業中に思い出し笑いしたことを思い出した。
映画ではヒロインとの絡みが
イマイチつかめなかったけど
原作漫画はしっかり三角関係だった。>>続きを読む
暇つぶしに見て当たりの映画。
最終的にハッピーエンドなんだろうと
わかってるんだけど、
どうやってサクセスにつなげるかが
見どころで、面白く見れた。
とりあえず、会議中にペン回しが
失敗して上司に>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
序盤で、見知らぬ土地に来てしまった
男たちの、本能むき出しで行動する様は
リアリティがあって良かった。
女、殺戮、略奪、狂気は人間の本性の
一面としてきちんと描き、それらをきちんと
処理してから先に進>>続きを読む
この手の映画は二種類。
ツッコミどころ満載なのをあえて
笑って見て「面白かったね」と言える作品。
もう一つは、ツッコミどころにイライラして内容もなく、「時間を返せ!」と思う作品。
もちろん、これは後>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最初に見た衝撃で採点。
登場人物それぞれの視点で語られる独白で
それぞれの独善的な主観が浮き彫りになり、
それがことごとく想像の外なので
面白かった。
最後は、視聴者に
オチを考えさせるわけだけど>>続きを読む
高校生パートが一番良かった。
青春の一ページは帰って来ない、
っていう気持ちが共感できるので
そのエピソードだけ感情移入できた。
息子のこうたろう役が、
クソガキ過ぎて腹立つんだけど、
腹が立つって>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
父親はなぜ息子に気づいたんだろう?
他のレビューで、淡々と綴られている
というのが目立つが、そのとおりだと思った。
でも、父親との再会や、好きな女性との再会など、もっと盛り上げても良さそうなのに
クー>>続きを読む
前回の12から一転、
正統派オーシャンズと言った感じで
最後まで面白かった。
仲間のために泥棒で復讐。
今回は仲間一人ひとりが潜入したり
それぞれの個性を出しながらの
協力プレイが光ってた。
11>>続きを読む
点数つけるのが難しい。
とにかくセリフにファックが多い。
時系列を追うのに1回。
内容をもう一度理解したくて1回。
撮影の技術的なこと考えながら1回。
見るたびに変なとこが気になる映画。
深読みした>>続きを読む
好き。
仕事に疲れてたときに見たのもあるけど
主人公の努力が報われていく
女性のサクセスストーリーで、可愛いし応援してしまいたくなる。
どんどんキレイになってく過程も良い。
とりあえず、見終わってか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
11見て、勢いで12を見た。
せっかくの豪華キャストの前フリは
やはり出オチ感があるのかも。
11の時の驚きは薄れ、今回は役の設定を
最大限に活かしたと思えない。
強いて言えば中国人の軟体スキルで
バ>>続きを読む
豪華俳優陣の半分も知らないので、
そのあたりの感想はなし。
男たちがそれぞれのスキルを買われて
集められ、それぞれの特技を活かして
泥棒をやってのけるところに
少年漫画のようなワクワク感を
感じさせ>>続きを読む