このレビューはネタバレを含みます
原作はジェームズ・クラベルによる1975年の同名小説。脚本には「トップガン マーヴェリック」にも携わったジャスティン・マークスも。今作では真田広之さんが主演とプロデューサーを兼任している。
全体を通>>続きを読む
今や他作品も追わないと整理し切れないMCUの中で、独立した作品として鑑賞出来るコンセプトのもと立ち上げられた新レーベル「マーベル・スポットライト」の第一弾。
“エコー”ことマヤ・ロペスのオリジンだけ>>続きを読む
2012年のNY、チタウリに襲撃された「アベンジャーズ 」一作目の裏側から物語はスタート。ホークアイことクリント・バートンに命を救われた少女ケイト・ビショップが主人公🏹
クリスマスシーズンの作品&来>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
シーズン1の終わりから地続きでスタートした今シーズン。新たにウロボロスことO.B.や“在り続ける者”の変異体であるヴィクター・タイムリーが登場👓
オーウェン・ウィルソンが出演しているからというのもあ>>続きを読む
学園青春ドラマでは収まらない、血まみれ“赤春ドラマ”🩸
「ザ・ボーイズ」から初のスピンオフドラマであり、コンパウンドVを投与され超能力に目覚めた若者達の通うゴドルキン大学が舞台。ここはヴォート社が運>>続きを読む
「ジョン・ウィック」シリーズ初のスピンオフドラマ。ニューヨークにあるコンチネンタルホテルの支配人ウィンストン・スコットの過去を掘り下げる全3話の構成。
1970年代を舞台にコンシェルジュであるシャロ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アニメシリーズオリジナルとして愛され、「マンダロリアン」で初めて実写化されたアソーカ・タノ。彼女をメインとした全8話のドラマシリーズ。
鑑賞前は「クローンウォーズ」「反乱者たち」はほぼ未見でしたが、>>続きを読む
「ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結」からのスピンオフであり、DCEUでは初のテレビシリーズ。製作総指揮はジェームズ・ガン。
演じるジョン・シナの魅力も相まって、映画で観た時は空気の読めな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「キャプテン・マーベル」にて友好的な関係を築いたニック・フューリーと人間や他の種族に変身することが出来る“シェイプシフター”スクラル人のリーダー、タロス。二人を取り巻く環境は年月と共に様変わりしていた>>続きを読む
マーベルによるDisney+独占配信ドラマ第一作目。レビューをしていなかったので「シークレット・インベージョン」前に振り返り。
冒頭からモノクロのシットコムとして展開していくものの、ワンダとヴィジョ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
始まるまで待ちに待っていた「マンダロリアン」シーズン3もあっという間に8エピソードが終了。グローグーに毎週癒されたなぁ♨️
今シーズン影の主人公はやはりボ=カターンでしょう!彼女が孤独な状況から少し>>続きを読む
「ジョジョの奇妙な冒険 第4部」に登場する漫画家、岸辺露伴。彼のスピンオフ漫画「岸辺露伴は動かない」の実写ドラマ作品。原作漫画は既読。5月には劇場版「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」も公開予定ですね。
ジ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
タイトルは「ボバ・フェット」の冠ながら後半は実質「マンダロリアン」のシーズン2.5に当たる作品。シーズン3配信前に過去作マラソンも何とか完走🏃♂️💨
前半はボバ中心にEP2で起きた父ジャンゴ・フェ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「マンダロリアン」シーズン2。惑星ネヴァロを離れたマンドーはグローグーを仲間の元に返そうと考えていた。続編の配信前に再鑑賞レビュー。
サンドピープルと共闘してのクレイト・ドラゴン撃退に始まり、迫り来>>続きを読む
シーズン3の配信を控え、過去シリーズを一気見して再鑑賞レビュー。
シークエル・トリロジーで大きなダメージを負った(とは言っても7は大好き)自分を救ってくれたのは、やはりこの男ジョン・ファブローだった>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
Disney +のMCUドラマシリーズ第三弾。「アントマン&ワスプ:クワントマニア」が公開されたので、関連作品として再鑑賞を。
「アベンジャーズ /エンドゲーム」で四次元キューブを奪い脱走した201>>続きを読む
Disney+でなかなか攻めていると話題の今作。原作漫画は未読ながら最終話の配信が終わったので一気見を。
これはめちゃくちゃ面白かったー!
片山慎三監督ということで個人的に全幅の信頼をしていました>>続きを読む
鑑賞した知人におすすめ頂きやっと完走!
“KAIJIN”が差別の対象である世界観、あからさまに特定の人物を意識した政府やヘイターの描き方、ゴア描写等意欲的な部分が多くみられた今作。
しかしこれらを>>続きを読む
今作は「スター・ウォーズ」シリーズのスピンオフ作品「ローグ・ワン」の更にスピンオフという、より市井の人々をフォーカスし世界観の細かいディティールを描いた群像劇。
帝国の支配により宇宙にはまさに“希望>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
“いつも怒ってる”のはハルクだけではなく、世の女性達もなんだよな。ナンパ、職場での軋轢、ウザい親戚、結婚への圧、マウントとるカッコ付きの友人、リベンジポルノ、ありとあらゆる怒りを窮屈なスーツに詰め込ん>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
友情、家族愛に溢れた新生ヒーロー誕生譚。
特に最終話はゾーイの協力がアツかった。SNSを駆使してダメージコントロール局に対抗するのが何とも今時。
アイシャのエピソードは異世界の女性と男が恋に落ち、家>>続きを読む
S3最重要と言ってもいいソルジャー・ボーイはホームランダーとのパワーバランスを拮抗させる立ち位置として機能したものの、S2のストームフロントに比べればややインパクトに欠けたかな。
ブッチャーやヒュー>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
“オーダー66”から始まり、キャストもEP3からユアン・マクレガー、ヘイデン・クリステンセンが続投。プリクエルから地続きの今作は否応無しで期待が高まったまま最終話まで鑑賞。
出だしのオビ=ワンが本当>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「ドクター・ストレンジMoM」を観たので鑑賞、というだけでネタバレになってしまうという😅
劇中ではイルミナティの一員として、マトリックスのネオを想起させる“口封じ”で瞬殺された“おでこにフォーク男”こ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
毎話のEDに出る月が満月になっていくのは二人の欠けた人格が共存することを示していたのか。
葦の楽園からマークが砂漠にスティーブンを救いに戻るシーンで明かされる、彼にとってのスーパーパワーは“コンス”で>>続きを読む