もっちさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

もっち

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彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

4.2

うむうむ、良きだった。愛を描く映画って本当に尊くて、世界が愛に満ち溢れたら最高だよなあって思って幸せになる。
映画のおかげで、こんなに愛について考えられるようになったんやなあ、とふと思った。尊い。

胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

3.8

所々、センスが飛び抜けてしまってて笑ってしまった〜
すぐ恋に落ちちゃうんやから、私たちってちょろいよなぁと思ったね、、

ドラン作品は、視点がいつも良いなあ〜とおもっています。

アス(2019年製作の映画)

3.7

なにを見せられていたのと言うかんじやったなあ。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

4.3

よきかな
なにその楽しそうなやつ!私もやりたいってめっちゃなった〜
そめやんと柄本佑という誰得、私得案件だった。ありがたや〜ありがたや〜
函館行きたくなったから、10月あたり行くことに決めた!ロケ地巡
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もののけ姫(1997年製作の映画)

5.0

始まりから終わりまで、どこを切り取っても素晴らしい。絵になる。妥協のない仕事。熱量。圧倒されて感動が止まらなかった。私も人が感動するような、仕事がしたい。と心に熱い炎を燃やしながら帰路についたのでした>>続きを読む

ローマの休日(1953年製作の映画)

5.0

また大好きな映画が増えた〜
あんなに泣くとは…大人の恋…
映画館で見れてほんまラッキー案件…ありがたき幸せ

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

4.0

ほんまエディレッドメインすごいな〜男女の人間関係ってもっと自由ででも複雑でいいんやなあと思いますね。夫婦関係(法律上の籍入れるうんぬん)も含めて。

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

4.0

かつての鑑賞記録
1930年代のファッション、音楽、デート方法とかにくぅ〜、さいこう〜ってなりまくった。
本当に愛した人を忘れられない説ね〜😹
あ〜愛とは何なのか…人を愛するとは何なのか〜と言う感じで
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マイ・ブックショップ(2017年製作の映画)

3.7

かつての鑑賞。ビルナイ見たさに見たけど不完全燃焼感。やっぱり、嫌な人が出てない映画が好きやなあ。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.8

いろんな意味で心に残った。しんどすぎてマークしてなかった…とりあえず、意味わからんすぎた。ほんま、意味わからん
訳わからんの快感を監督は描いているらしいですが、ほんまに訳わからんかった(褒めています)

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

4.1

ひとつの長いセンスの良いミュージックビデオをみているような感覚。原作がブロードウェイのミュージカルだからか、だからこんなカッコ良さと目の美しさ(遠くの情景を見ているような)が出せるのか、納得。
ヘドウ
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.8

文句なしの最高傑作
見たタイミング、環境、友達 全て最高すぎて、涙が止まらなかったなあ
見終わって落ち込みまくった

バッド・チューニング(1993年製作の映画)

4.0

70年代のファッション、音楽最高
イケメンもちゃんと人生もがいてて、しかもいいやつだなんて😹
洒落たハイスクールライフは送ってないのだけど、それもそれでよかったのかもしれない