おもしろすぎる
黛が水運ぶシーンでどうしてか泣きそうになった。音楽のせいだろうか。
12年飛ぶのもあってキャラクター造形がちょっと弱く感じた。映像はきれい。
過剰な劇伴と過剰な場面転換・カット割りで予告編?CM?みたいな部分はどうかと思うけど、基本的には面白かったです
キリアンマーフィーすばらしかった
デデデデの隣ですごい振動を起こしてた正体はこいつか…映画はよかったけどこの現象については何か対策をしてほしい
1ですごく格好よく見えたゼンデイヤにムスッとした表情が増えて、撮り方も大勢の中のショット>>続きを読む
原作未読。でも原作者のYouTube配信やドキュメンタリーはわりと観ていて、門出やおんたんくらいは知ってる状態での鑑賞。
東京の上空に居座る謎の円盤。詳しい説明は何もなくて、実際この世界でも何もわか>>続きを読む
理解が難しい登場人物の心理は多々あれど、映像は大好き。カルスト台地を走るトラックなんてめちゃくちゃ面白い。
事務所と家の映像の違いも興味深かった。前者は空間の形が捉えやすいが、後者は対象に寄ってたり物>>続きを読む
英会話教室の入り口(おじさんの脚がゲート)で学生証を見せて階段を上がるショット、喫茶店でアルチュールの横にフランツが座ってカメラが動き鏡のオディールが見えるショット、メトロでこちらを向いて語るオディー>>続きを読む
バスや家への出入りが印象的。特に冒頭パトカーから警察官が出てくるところ、梢がバスに乗り込んで窓から3人を見つめるシーンが好き。空間の内と外、そしてその空間を自由に扱えるかどうか。直樹が動かしたバスはす>>続きを読む
「予告編」だと思えばわりとすんなり受け入れられる。あくまで受け入れられるだけだけど。
途中差し込まれるショットがあまりにも美しくて泣きそうになった。
アリアスター流のお母さんヒス構文。ロードムービーと言ってもいい気がする。
ヘレディタリー屋根裏とか楽しいところはいっぱいあるけどちょっと盛り込みすぎでは…