みんなの個性強すぎるから団結が難しいんだと思ってたけど、ただ単にキャプテンが頑固者だった。
切ない。
いちいちかっこいいんだから。
全員がブリキと戦うとこなんてもはや贅沢よね。
ロキが全てを握ってて、いいね。楽しい。
「See you hell Monster」
ナチ(?)と戦う時代背景は意外でした。
コテコテのSFなのに1940年代の話。
全体通して絶妙にダサいけど嫌いじゃないね。
1番最初のスーツに着替えるシーンはロマンあった。
影側の圧倒的勝利感、それでも健在するバットマンへの希望。散りばめた伏線。終わりへ近づくにつれて瞬き身動きひとつさせない感じ、最高に楽しかった。
ノーラン監督の映画は見た後にもう1回見たくなるよね。
何故なのか、悪役に心を奪われる。
それがジョーカーなんだな。
お互いに殺しあえない、殺し合うのに。
言葉を繰り返すことを楽しんでた。
ヒーローものだけど現実味があって、クリストファーノーランの作品って感じで好き。
やっぱり楽しい映画。
MARVELの偏見を持たずに楽しめる。
スターウォーズ感が否めないけど宇宙旅行は好きだからよし。
知ってる人とか繋がる人が沢山出てきてワクワクした。
ニコラスフラメル、可愛い。
タイムトラベルしすぎて時間軸がよくわかんない。
安心のシュワルツェネッガー。
シリーズではなくて番外編みたいな感じ。今までのとは別の映画。
マーカスは誰?
カメラアングルは良かった。
ターミネーターシリーズで1番ドッカンドッカンしてた。心臓に悪い。
ジョン、あんなにかっこよかったのに。猿顔になるなんて。