重くて苦しかった
どのお母さんたちも子供のこと大好きなのに子供とどんどん溝ができていくのが辛かった
ごみ収集場でみんなで手を繋ぐシーンと一人一人おもちゃを紹介していくシーンめちゃくちゃ好き
修理のシーンめっちゃすごかった
でも1番はアンディがやった二の腕パンパンのお直しが心にきた
文学的な映画だった
今日あったことを話せる相手が欲しいって最近話したばっかだからすごいタイムリー
この後彼はどうやって生きていくんだろうか…
親友も妻も作り物で生きてきたって知った時の絶望やばいだろうな
なんだかんだ初めて見た
小さい頃に見てたらおもちゃ大切にしようと思うけどおもちゃに恐怖心も抱きそう
放生会の見世物小屋の雰囲気にそっくりでちょっと苦手だった
ラストのオチは好き
これからも2人だけの世界で2人だけの幸せを続けていくんだろうな
本当に脳性麻痺かと思ったくらい女優さんの演技がすごい
爽やかで純粋な映画だった
結局お姉さんは何者だったかわかんないしおっぱいの謎も解けてない
秘書の人もいい人だよなあ
こういうの見たら私も死ぬ日を知りたいと思うけど実際はどうなんだろうわからんな
花はレズビアンなんかじゃないって全否定しながら黒板消すシーンがしんどかった
エヴァみたいなアンニュイな女の子に惹かれてしまう
特に何も起こらないけど面白い
主人公の孤独感がひしひしと伝わってきて苦しかった
自分の意思で最後行動できるようになって自立してて救われた気持ちになった
再生した瞬間に羊文学流れてきてビビった
クリームソーダめっちゃ食べたくなったな
音楽と映像が綺麗でよかった
うまく言ってて悩みなさそうな人にも悩みってあるよねって話だった
30年以上前のアニメとは思えんくらい凄かった
理解できてない部分もたくさんあると思うから原作読んでみたい
ちょっと似てる別人かと思ったら一人二役でびっくり
繊細で映像がすごく綺麗
私も誰かと文通したくなった
ほんとに難しかった
タイトル通り青が印象的
3部作全部見たら印象が変わるのかもしれないと思った
蜷川実花と沢尻エリカの世界観が合いすぎてる
写真をずっと見てたみたいな作品
えぐい出来事と繊細で綺麗な音楽と映像を合わせようと思った感性がすごい