さとっぴさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

山猫は眠らない2 狙撃手の掟(2002年製作の映画)

3.5

海兵隊は除隊したようだが、招かれる。
掟2:1人助けて1人殺す、罪滅ぼし

怪獣大戦争(1965年製作の映画)

2.9

実写模型といえども、壊れる描写がリアル過ぎて胸が痛い。ゴジラとラドンは気付かぬうちに日本の山中に身を隠す。今回もキングギドラが宿敵。ヤツは金星出身では?木星にもいるなんて、太陽系は庭のような処?

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.3

単に米のヒーローかと思いきや生い立ちは神
美しく強く逞しくっ
生きてる時代が現代でないのが気になるが、どうやってバッドマンに会うのだろうか。

マルサの女(1987年製作の映画)

4.0

あれだけリピートしても嫌にならなくて、絶妙にマッチするマルサの名曲。法を掻い潜るいけない事を、これだけのスケール感で作れた日本映画となると文句も出ない。
マルサのジャックニコルソンってセリフが一番お気
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.3

ご無沙汰していたエピソード…
オープニング付近は気持ちの波長が合わなかったけど、いつのまにか入り込んじゃって、あっさりエンディングへ。

皇帝パルパティーンの生命力には驚くばかり。次はそっち目線でも追
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風に濡れた女(2016年製作の映画)

2.6

この女優さんはスタイルはもちろん、スタンスがカッコよくて、まさに野生の生き物みたい!

ロードキラー マッドチェイス(2008年製作の映画)

2.3

姉妹が命懸けで戦っても、サイコ運転主の為のストーリー。

マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと(2008年製作の映画)

4.0

悪さばかりしたって、家族の一員。マーリー、すごく幸せな顔してる…
ウチに来たさくらと記憶がシンクロ。

ニューヨーク1997(1981年製作の映画)

3.6

1997とあるが、過去の様で未来の様でもあるし、今現在の要素も十分にある。中国はちょっと前までこんな感じだった気もする。
ともあれ、このバイオレンス感に満ちた世界感は雰囲気抜群で、映画の中だけでなく、
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山猫は眠らない(1993年製作の映画)

3.5

鳥たちの囀りが心地良いので、職場としてはジャングルも悪くない。
掟1 :経験には敵わない一撃必殺

三大怪獣 地球最大の決戦(1964年製作の映画)

3.3

モスラは崇められる存在であり、キングギドラは黒部峡谷から生まれた。知らないことだらけな日本とゴジラの関係性。ゴジラは日本人と共にある。
ゴジラ-1.0を観るには、まだまだ早すぎ!もっと勉強が必要。

デンジャラス・ビューティー(2001年製作の映画)

3.7

FBIと来れば事件にアクションとお約束なのに、ミスアメリカコンテストそのものを観てる様。今大会のニュージャージー州代表は魅力的で優勝してもおかしくなかった。世界平和を願う、実は美人な捜査官。

バウンド(1996年製作の映画)

3.7

ねっとり絡まる甘い囁き声に促されて、マフィア達がバンバン死に追いやられる。
あとちょっとでバレてしまうシーン連発で、心臓バクバク。

愛しのローズマリー(2001年製作の映画)

3.7

ちょっと羨ましい効果絶大のおまじない…
失礼と思っても体型のギャップに、ついつい笑ってしまう。人を見た目だけで判断してはならない教え満載。
この作品を考えた方には、何らかの賞をあげても良いと思う。

PIG ピッグ(2021年製作の映画)

2.6

飼い主は豚より醜い身なりなのに、滑らかで繊細な手捌き

アイス・ロード(2021年製作の映画)

2.8

振動感知用の首振り人形すごく分かりやすい。女子が乗ると、またカッコいい。

ハッピー・ブロンド(2001年製作の映画)

3.8

巷で流行りのBarbieなんぞ相手じゃない!髪型だけでなく全てが完璧、どストライク!

不機嫌な果実(1997年製作の映画)

2.8

ちょっと前の東京の風景なのに、なんでこんなに生活感が違うんだろうか。まだ自分が20代成り立てでは見えないアダルトの日常なのかもしれない…
スタイリッシュ不倫⁉︎ 果歩と果実は運命的な巡り合わせ?

モーテル(2007年製作の映画)

3.5

単純な様でも、計算された巧みな恐怖感。
もうちょっと幹線道路にあるものかと思ってたから、こんな峠道にあったら泊まりたくない。想像しただけでゾクゾク。

デアデビル(2003年製作の映画)

2.6

エレクトラ!そう言われてみれば、あの映画だった。MARVEL出身だからなのかもしれないが主人公の方はスパイダーマンと少しキャラが被ってるようだった。特に問題なし。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

2.7

人生のハッピーエンド満載だけど、やってきた事はあり得ないし、ズルい特技。

サンシャイン・クリーニング(2008年製作の映画)

2.8

ナイトミュージアム2で見たあの宝石の様な瞳✴︎ 昼のお仕事も、夜の方もハードスケジュール。デカいワゴン車とかアメリカらしい生活。

スピード&マネー(2022年製作の映画)

1.9

近所の走り屋仲間の日常風景。
せめて時系列を整えて貰いたい!余計、訳が分からなくなっているから!

モテキ(2011年製作の映画)

3.9

ドーパミンやらオキシトシンやらアドレナリンらが脳内噴出トライアングルモード

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.5

バラバラなのにしっくりくる家族。
一所懸命なのにじわじわと来る滑稽。
一体感ある映画と音楽…確かに違和感なし!

天間荘の三姉妹(2022年製作の映画)

2.8

豪華キャスティングなのに、やっちまって、やりすぎちゃって…終始、音楽音楽ずっと演奏。
しかもセリフを上回る録音レベルで、俳優さんらが可哀想。
でも、のんの演技は永遠に不滅!って思えて癒された。

劇場版めんたいぴりり(2018年製作の映画)

3.2

人の為にまっしぐらな大将の熱いハート。そんな大将を支えるかあちゃんの包容力。
これぞ!真の「めんたいこ芸人」!
ただ英子ちゃんは切な過ぎる。貧しさ感漂い過ぎる。戦後の日本、復興にかける思い。

グレムリン(1984年製作の映画)

3.3

あの生き物、実はグレムリンっ名前ではなかった。間違って覚えてる人、他にもいそうだけど、それだけインパクトの強いネーミングだからだろう。
クリスマスにオススメ映画って事は、しっかり記憶(笑)

コヨーテ・アグリー(2000年製作の映画)

4.3

脚本×音楽 &セクシー 最強の融合
嫌いなミュージカル系とは全然違う!
この円滑さは簡単なようで難しい…
I’ve got the power !! 名曲です!

ふたりの男とひとりの女(2000年製作の映画)

3.7

あの有名なジムキャリーの才能を初体験。体を自由自在に操って、放送コードも超えちゃってて、心の準備が間に合わず。正直、観たかったのはそっちじゃないから予習程度。
一方、太陽の陽射しが注ぐ中で見るレネーセ
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リディック(2004年製作の映画)

3.7

ピッチブラックで捕まっていた奴は、実は宇宙の救世主かもしれない!宇宙は無限に広いし、ダースベーダーの統率していない銀河系も存在すると確信できるクオリティ。リディックの存在自体が謎めいているからこそ物語>>続きを読む

少林サッカー(2001年製作の映画)

2.4

品が無さすぎてビックリしたけど、絶対に倒さなければならない戦いがそこにある。