古き外国の友人から貰ったDVD
現地版で英語音声営業字幕しかなかったことが、英語学習のいい起爆剤になってくれた
米ハイスクールコメディの名作
フェリスビューラーの賢さとサラッと出る名言がいい>>続きを読む
学生時代に友人とバカみたいに飲んで観た記憶が蘇る
コメディ界の金字塔
婚前の友人との“バチェラーパーティ”で訪れたラスベガスでの大ハメ外しからのHang Over
部屋には虎がいるし、花婿がいな>>続きを読む
海に漂着したイルカは尾びれの深刻な怪我を負い、息も絶え絶えだった
イルカを見つけた少年と周りの大人たちとの協力で快復していく
イルカと少年の友情
実話ベースの心温まる名作
稀代の名俳優ロビン・ウィリアムズの代表作の一つ
全寮制の名門校に現れた型破りな英語教師キーティングを彼が演じ、生徒たちとの熱い信頼関係、師弟関係を描く
人生を楽しむ心、自己の殻を破ること
重要なメッセ>>続きを読む
一流レストランの総料理長がオーナーと揉めてクビになり、息子と自作のフードトラックで再起を図る話
最高。
やりたい。
米映画の古典的名作
ハンフリー・ボガートが渋ハンサムすぎ
戦火が忍び寄る1940年モロッコ・カサブランカで奇遇な再会をした二人の哀愁ラブロマンス
-- 以下引用
「カサブランカ」は脚本なしで撮入し、>>続きを読む
初鑑賞時、幼年トミーの残酷さと、タイムリープ後の世界線でいい奴化していたのに違和感凄かったのを覚えている
テンポも良く本当に飽きない
伏線回収も見事
ラストの選択は切ない
人生の終わりを突きつけられた二人、人生の目的を求めた二人は“棺桶リスト”に至る
有限な人生の目的、納得のいく最期って何だろう
とても意義深く刺さる
ジャックニコルソン×モーガン・フリーマン
ほんと渋>>続きを読む
いやー青春だな
仲間とママチャリに乗って駆け出したくなるね
とりあえず倉科カナが優勝してた
イッチーの爽やかさと佐々木蔵之介の和風イケメンぶり
夏が来ると観たくなる一作
イラク戦争で鬼神の如き活躍をした1人の狙撃手の実話ベースのノンフィクション
戦場のリアルな残酷さ、後のPTSD等を主人公目線で体感
過酷な戦場と平和な家族との日常のギャップが痛ましい
衝撃のラストも実>>続きを読む
タイムトラベル恋愛映画の皮を被った家族愛映画
父親との卓球
最後の海のシーンは泣くしかない
“Life is like a box of chocolates.
You never know what you gonna get.”
人間ドラマ
のどやかな曲と堺雅人の声がすごい印象深い
生瀬さん、高良くんもすごいいい味出してる
雪にシロップかけてかき氷はやるよな🍧
オビワン・クワイガンVSダースモール戦はスターウォーズでも屈指の名バトル
ジャージャービンクスの故郷いくときの地底湖のでっかい魚の食物連鎖は当時トラウマだった
岩舟駅まで行くほど拗らせた時期がありました。
ヨーグルッペ見かけたら買ってしまう
もう一回中高生やれるなら1年くらい種子島で原付で通うのやりたい
ある程度歳食って観るとすかした奴だなあと思うけど、当時>>続きを読む
ジェンレノ、ナタリー、そしてゲイリー・オールドマンの良さがぎゅっと詰まった作品
視点とか構図の引き込みえぐい
緊迫感で充満したアクションシーンは他に類を見ないほど傑出している
-Bring me e>>続きを読む
純度100%の青春恋愛劇
爽やか
いきなり三段跳びしたくなる
黒板みるといまだに
time waits for no one ←( ゚д゚)ハァ?
を書いてしまいたくなるくらいには残ってる>>続きを読む
導入あらすじ
ベトナム帰還兵で不眠症を患っている青年トラヴィス・ビックル(ロバート・デ・ニーロ)は定職につけず、ニューヨークでタクシードライバーとして働いていた。
社交性に欠け、同僚たちから守銭奴と>>続きを読む
宮崎駿監督がこれを作るためにジブリを作ったと大言して憚らない超大作。
圧倒的映像美と映画を貫く骨太のテーマ”自然と人間の共生”
セリフを覚えるほど見たジブリ作品は唯一これだけだ。
多くを語るまい。
“>>続きを読む
「ファイトクラブへようこそ。第1のルール、クラブのことを口外するな。第2のルール、クラブのことを口外するな。」
超名作メーカーこだま兼嗣監督のコナン映画第6作目。
映画館で人生で初めて観た映画かもしれない。
そもそも子供の頃から探偵や怪盗モノ、主にシャーロック・ホームズを好んで読んでた自分にドストライクすぎた。>>続きを読む
何度見たかわからないが今更レビュー。
これほど勇気をもらえる映画があるだろうか。
どんな理不尽で絶望的な状況でも、希望と人間の尊厳を失わず淡々と前を向く素晴らしさ。
アンディが主人公ではあるが、本作>>続きを読む
時系列を遡る見せ方は「メメント」にも通ずるものがあって、終わった恋を振り返る二人の感情を追体験するのに上手い仕掛けだなあと思った。
テルオの誕生日“7月26日”だけを切り取っている作品なのだが、公園>>続きを読む
誰もが大なり小なり持つ好奇心や射倖心、ブルームに感情移入できる人も少なく無いんじゃないだろうか
自分はめちゃくちゃできた
そのブルームがどんどんエスカレートしていく様子をギレンホールが憑依したような怪>>続きを読む
高校生の青春、全能感、ヒーロー像と社会に出てからの鬱屈した現実との対比が刺さる。
登場人物をステレオタイプにしないで厚みを持たせている所が好印象。