aiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

エスター(2009年製作の映画)

恐怖があれば強くなるのかなぁ

TIME／タイム(2011年製作の映画)

吹き替えはオススメ出来ない
そしてこんな弱肉強食な世界あんまり好きじゃない

エリジウム(2013年製作の映画)

期待値以上。
自分の中のいろんなスイッチを押された感じ

ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

綺麗にまとまってた感
エンド・オブ・ホワイトハウスとかダイ・ハードあたりと比べられそうな部類

デビルズリジェクト〜マーダーライドショー2〜(2005年製作の映画)

すみません。
前作の方が好きでした。
皆さんこっちの方が好きって言うのはわかるんだけど

来る(2018年製作の映画)

各々の引き出しからいろんな要素がでてくる

ファッションが教えてくれること(2009年製作の映画)

ガチ勢

青の炎(2003年製作の映画)

毎年、夏が終わったなぁと個人的に思ったら見る作品
見なきゃいけないんだよね

星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

地下鉄でのプロポーズのシーン好き
周りの乗客がみんなベストアクト

ドラゴンヘッド(2003年製作の映画)

みんな頑張ってるなぁ、この環境下の中で

涙そうそう(2006年製作の映画)

初めて見た時から台風のシーンは勝手にトラウマ感じてる

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

あんていの不安定

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

加瀬亮の塩さ加減

どろろ(2007年製作の映画)

どろろろろろろっっとしてる

いなくなれ、群青(2019年製作の映画)

島で生まれ育ったからわかるこの距離感
現実はもっとシビアですよ

フィアー・ストリート Part 1: 1994(2021年製作の映画)

期待値は想像の2倍にして返してほしい

バーレスク(2010年製作の映画)

ブラック校則(2019年製作の映画)

校庭でのラップはグリーンアサシンダラーのビートっぽくてあり

バイオハザード(2002年製作の映画)

全ての根源やな
最後のslipknotとcoal chamberを聴くために最初から見返してる節はある

恋するモンテカルロ(2011年製作の映画)

モンテカルロは恋しません

ワン チャンス(2013年製作の映画)

涙出るね
失敗はお金で買えるものじゃないもんね

キャットウーマン(2004年製作の映画)

何と何が闘ってるんだろう

関ヶ原(2017年製作の映画)

早口で聴き取れず、自分の歴史の知識をすり合わせながら見たけど、判断をするための材料を与えてくれてるかのようでしたわぁ

モキシー ～私たちのムーブメント～(2021年製作の映画)

思春期にBikini Kill聴いたらそうなる

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

ギョンスの才能がほとばしりすぎて眩しい
デビュー当初の鮮烈さと、それからずっと天才としてあり続ける才能がただただ眩しいよね
内側から卓越してるあの感じ

のぼうの城(2012年製作の映画)

ぐっさんの見せ場えぐいな
そして宮本浩次

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

ヨハンソンはタフだこと

キスから始まるものがたり3(2021年製作の映画)

寒いシーンとそうじゃないシーンと

トラヴィス・スコット: Look Mom I Can Fly(2019年製作の映画)

何回聴いても現実離れしたシネマチックな気分になることがあって、どっちかというと逃げ道みたいな退廃的な絶妙さがいい

ケーブル・ガイ(1996年製作の映画)

こんなバイタリティある顔だと画面が狭く見えるね

あの頃。(2021年製作の映画)

あべの支部リアルすぎる
誰に物言うてんねん言うてんねん

ヒーローキッズ(2020年製作の映画)

ワクチン接種2回目の日はこれを見るって決めてたんだ。
こういう平和でカオスなやつが一番何も考えずに見れて安心。
監督ロドリゲスだしギャグセンスは間違いない。
めっちゃ笑った

マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

幼い頃にニュージャックスウィングって何かを植え付けてくれた人物