テレビドラマの編集版らしく、確かに部分部分飛び飛びで少し見づらい。主役の2人は美しいのだが、女優のアヘ演技がイマイチ。
韓国映画の面白さや勢いが詰まった作品。啓蒙にもなってます。ありがちな無能な刑事たちは出てこないので、イラつかないで済むのもいいところ。
皮肉、風刺のオンパレード。キツめで結構刺さります。ただ難波前のあのシーンは長すぎ多すぎ。クドくて笑えなくなりました(臭)
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ある女の復讐劇に乗せて、アボリジニへの迫害やアイルランド人差別といったオーストラリアにおける負の歴史を描いた作品。学びのきっかけになりそう。
映画としてフィクションならもう少しいい描き方は出来なかった>>続きを読む
テリファー前日譚、ではない。監督が同じキャラで昔撮った作品で、ファンには物足りないかも?子役♂と劇中劇2主演の演技が凄まじい(悪い意味で)学芸会以下。まぁ予算も少なかったんでしょう
異国の地で孤独を埋め合う男女の織りなすひとときに心地よい余韻を覚える。監督からすると(20年前の)東京であることに意味があるんだろうけれど、居住者からするともっと違う場所で描いて欲しかった。
これを評価できなきゃ理解できなきゃまだまだなのだとしたら、まだまだでいいです。皆さんの感想や評価を追うだけで十分。2度と観ることはないでしょう。とは言えUSAは、それはそれで気になる。
タイトルが幼稚だったり、展開が唐突だったり、妹が浅野温子だったり。
ラストで+0.5
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例え愛してくれる人が現れても、立ち止まれず、引き返せないのが悲しい。ジュード・ロウとケイト・ブランシェットの美しさ、フィリップ・シーモア・ホフマンのいやらしさが際立つ。
若き日(とは言っても40ちょい)のアンソニー・ホプキンスの演技を堪能。笑うとちょっとセバスチャン・スタン
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大切な事は何かに気付かせた、気付かされた二人にほっこりしてたら、エンドクレジットでジョセフ・ゴードン=レヴィット本人監督脚本だったことに驚き。それ以降は監督作無し?40代になった今作る映画も観てみたい>>続きを読む
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こわす男とこわされてゆく女。ジーナ・ローランズの演技が圧巻で、次に何をしでかしてしまうんだろうという緊張感に観ているこちらもこわれそう。
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若さ至上主義をシニカルにせめたブラックコメディ。あんなに時間掛けたのに中身腐ってるし。かたやあんなにお金掛けたのにあんな事になっちゃって。ダメじゃん日本製
あるヤクザ男の不器用で歪んだ真っ直ぐな愛を描いたファンタジー。ラストも含めて。
ギドク自身に起きた(ギドク自身が起こした)あれこれが無ければ、もっとキレイに受け入れられたかも。ファンタジーとして。
ホラー名作として評価の高い作品なんだそう。ミステリー要素が強いのと、主役の恐怖耐性が強いのとで、観ている側も怖くはない
さすがに40年も前の映画なのでディープな描写もなく、あっさりした感あり。コリン・ファースが既にきちんとコリン・ファース
自分は自分のままでいいんだ。明日生きる活力をもらえるような、熱く温かい作品。
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実話ベースだが、程よくドラマチック。キム・ユンソクで言うと「あなたそこにいてくれますか」的な終わり方ではないところがいい(あれはあれでいいんだけど)
ソダーバーグ監督の前作とは切り離して見るべし。ロードムービー要素を取り入れたものの、ストーリーが薄っぺらくて正直ガッカリ。チャニング・テイタムのショーと男達の肉体を楽しむための映画。
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ポスターの上半分しか目に入ってなくて、ずっとこの金髪の子がエリなんだと思ってた。エリは下にいる、ちょっとクライング・ゲームのジェイデビッドソン似の方だったのね。
オスカーはホーカンになるのか、同志とな>>続きを読む
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さすがのイ・ソンミン、堕ちていく様が秀逸、圧倒され。ユ・ジェミョンの欲に駆られた小物っぷりやチョン・ヘジンのキレっぷりもお見事。適度な緊張感の中、どんよりした気分に浸れる至福の作品。
ストーリー自体は重め?だが、飄々とした空気のまま変にシリアス系やお涙系に転ばないでくれるので、軽く見やすい。
浅い...エロい事やっててもエロスを感じないのはなぜ??主役は後藤真希ときどき吉岡里帆
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エンディングが弱い。そうしたかったのも分かるんだけど、観客が求めているのはある種パターン化された、あれ?え?って言う方だと思う
完全に心を掴まれた。この心の震えは言葉では説明できない。もっと若い頃にも観ておきたかった。これからも事あるごとに観ていきたい。