さつきさんの映画レビュー・感想・評価

さつき

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tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

4.0

たまらない。キャスト曲全部。
レントもハミルトンも大好きなので、胸が熱いです。

リンメンがつくった、ジョナサンラーソンの物語っていうだけで嬉しすぎる。

時代も環境も才能も
レントが彼から生み出され
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

2.3

友達に戻るのは幻想
原因がリアル。
あの時ああ答えてくれてたら離婚しなかったというのが全てなんだけど、悲しいよな😢

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.5

純粋な女の子。
素直で気もちいい。

世界観がよりすごかった、ウェス的メルヘンさというか。

個人的にはロブスターの方が好み。

ブレア・ウィッチ(2016年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

森に入った時点で死んでるから、出られないという示唆があって個人的には怖いし面白いと思いました。

足怪我森でしたくないな。

ブレアウィッチ2(2000年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

ワンから続けてみたから、なんか全然違う怖さになってたけど。これはこれで恐ろしい。
身に覚えがないってめっちゃ怖いかも。

たぶんあの妊娠の彼女に魔女がついてたんだよね。で今までの殺人鬼たちにもその魔女
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ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

3.2

何かがいる感じがリアル。
何も出てこない史上結構上位でこわい。
元祖パラノーマルでした。

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

4.4

最高でした。
アニメ版が完全にパワーアップされてて感動。トリトン🔱とアリエル🧜の親子愛に涙涙。キスザガールにはキュンキュンし、アースラがメリッサなので間がコメディアンで笑ちゃうパートも多く全キャラ好き
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ハミルトン(2020年製作の映画)

5.0

ディズニープラスでの公開を待ち望んで、オリジナルキャスト版を見れた時は感動。
リンメンの作曲の魅了はここから世界に伝わり始めた、今やディズニーには欠かせないから本当にすごい。

歴史スペクタクルだから
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ゴッホ 真実の手紙(2010年製作の映画)

2.1

テオとゴッホの墓横にある
みに行きたい、ブラザーフッドの聖地だね。

まあ映画というよりは、NHKスペシャル的な位置付け。
全て書簡を元にセリフとなるとやっぱりカンバーバッチすごいな

私というパズル(2020年製作の映画)

3.2

だんだん崩れて歪んでいく過程。
全然知識ないけど、えっ湯船浸かるのとかは思ったけど。最後はしっかり立っていたので救われる。真の意味で旦那さんと理解してなかったのかな、

子宮に沈める(2013年製作の映画)

-

救いようがない、子宮に沈めるじゃねーよって感じ

君はONLY ONE(2017年製作の映画)

3.8

泣きました。
自分に置き換えてしまったなあ〜

もし自分がアビーと同じ立場だったら、サムと同じ立場だったら、どっちを想像しても泣けてしまいました。

だれも愛する人との出会いは望んでいないけど、誰にで
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

2.9

いちかのバレエが本当にきれいでした。
なぎさといちかが心通わせるまでのエピソードがもうちょっとみたかった。

いちかが新宿での経験で本当に強くなっていて見ていて気持ちよかったです。

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

有村架純すごいな。
ちひろさんも悲しくて、大好きな人なんだけど、

弁当屋のお母さんが大好き、雨の日にお店を開けるのは、雨の日に出掛けたくなる人に会いたいから。ちひろさんがもしお母さんだったらの返しも
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.0

サスペンスっぽい広告だったような〜、気もしたけれど。

ドラマな映画だと思ったら結構好き。
大なり小なり誰の身にも起こりそうな、
愛とか、自信とか後悔とかが、
シンプルに落ち着いて描かれてて、
たまに
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ホイットニー~オールウェイズ・ラヴ・ユー~(2018年製作の映画)

3.3

圧倒的な歌唱力で圧巻でした。全部の曲目をフルで見たいって終始思うくらい!帰路はホイットニー一択でした。

意外としっかり日本語訳で見たことなかったので改めて歌詞が沁みます。

純粋に歌が大好きな少女が
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クレイグスリスト・キラー(2011年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

いやどんな終わり方〜
どう考えても2人の恋は真実だったとは思えんよ〜

ラブ・ハード(2021年製作の映画)

4.0

結局大好き。
これをみて昼過ぎな休日が好きすぎるかお😆

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

2.5

悪いことしちゃいけない。悪いこと隠しちゃいけない。
マーティンは死神?悪魔?それとも家族の綻びに生まれた幻想なのか。

Girl/ガール(2018年製作の映画)

3.5

バレリーナとしても、girls next door な子としてもララ美しかったです。私は絶対ララのこと好きになっちゃうタイプの人間です。
周りの理解も優しさも本人のほんの心の苦しみが凌駕するんだと改め
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.7

ベラの声が美しかったです。
感動はやっぱりリアルにあるんだなと思いました。
幼馴染かっこよすぎて萌えでした。笑

ブレッドウィナー/生きのびるために(2017年製作の映画)

3.6

お話しとリンクしながら進むストーリーが本当に好きで引き込まれました。

この題材で実写だったらと思いながら途中考えましたが、アニメーションとして語られて完璧だと思いました。

舞台の地域での女性の強さ
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17歳のカルテ(1999年製作の映画)

3.1

立派な病名はあるけれど、10代の悩みな気もするなあ、
多分誰もが感じる悩みを敏感に捉えすぎてしまうところがボーダーラインなのだと思いました。

まあウィノナもアンジーも個性的で魅力的すぎました。個人的
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サンダーロード(2018年製作の映画)

2.9

感動の物語ではない気がします。

主人公のジムは多分保守的な人物で、かわいそうなぼくちゃんの悲劇のヒロインタイプ。急にキレたり狂気制があって、正直娘との暮らしは心配してます。このダメ人間に可愛げがない
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マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

3.2

一度のキスで芽生えた想い。これだけ想ってしまう気持ちって“前からずっと惹かれていたのか“”マキシムがもうすぐ旅立つという機だから燃えてしまうのか” いろんな感情が混じり合った奇跡ともいえるこの愛おしさ>>続きを読む

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

3.1

小さい頃から刷り込まれてる、根深い問題なんだなあという思いとともに、時代と世代が変われば少し和らぐような希望も感じました〜

やっぱり一回先輩の起業した会社にパートでいいから勤めて欲しかったなあ

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博士と狂人(2018年製作の映画)

3.1

最強の英語辞書の編成というシンプルな仕事。シンプルって1番イカれてるんだよね。結構エグいことを描いてるけどこれをミニシアターで見終えたら映画みたなっていうあのアンニュイないい気持ちになれそう

さようなら、コダクローム(2017年製作の映画)

4.4

すごいすきなロードムービー
この親子の絆の物語は年末年始ゆったり観るのにぴったりだったな〜。
お互いプライドがあるから仲良くなりすぎない感じ、簡単に分かり合わないし、くさい言葉も多くない感じがいい。家
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リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.3

夢、友情、家族、恋愛普遍的で大切なメッセージが全てが詰まってる。
難しく伝えてくれる映画も好きだけど、こんなふうに簡単に教えてくれるのが映画のいいところだなって改めて思いました!
T-Rex の曲がま
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