アダムサンドラーとジュリーボーウィンの共演は見逃せなかった。アダムサンドラーは心優しいフランケンシュタイン役がすきだな〜
お母さんのTシャツネタがすき
これはどんどん、見入ってしまう
セリフは最小限でとても静か、バックの音楽もほとんどないのに、心にスゥっと入ってくるような感覚が素敵です。
このレビューはネタバレを含みます
地方のさびれたサーカスから、パリの一流サーカスへ駆け上る史上初の白人と黒人のコンビ道化師のサクセスストーリー。
足りなかった2人がコンビを組むことで、人気を得ていく姿がとても楽しく見れます。中でもパ>>続きを読む
小さな部屋が世界だと思っていた少年。彼の目に世界はどんな風に見えるんだろう。
誘拐事件のなかで生まれたジャック、いろいろな視点から見る、事件がジャックが感じられる。
親子の絆は、広い世界にいっても変>>続きを読む
シモンの世界、みんなの世界、違うけれど隣にいる。
アスペルガーのシモンは、自分の秩序の宇宙に住んでいる。彼にとって兄は欠かせない存在。しかし、一緒に住んでいた兄の彼女が家を出て行ってしまったため。シ>>続きを読む
怒鳴りあって、傷つけあって、いつも側にいる家族だからあまえてしまうけど、その環境が当たり前じゃないことって忘れてしまう。
ダメな韓国人家族(本当にだめ)に憧れる、北朝鮮の偽装家族。家族のそばにいれな>>続きを読む
驚愕の神父少年暴行事件の真相。当事者関係者との駆け引き。他社を出し抜くスクープ。すべてが絡み合って最高の緊張感と、ジャーナリズムの真髄をみることが出来る。最高です。
「羊達の沈黙」狂気レクター博士はこの作品から生まれた。
自分の真逆な二面性を、腹話術の人形に投影しているマジシャン。おしゃべりでおっせっかいな人形の人格だが人形の無表情な冷たさから彼の心の闇が想像でき>>続きを読む
自殺代理店へようこそ。人気のプランはサプライズです。
生きることをやめたかった主人公が、ある出会いにより生きようとするが、
自殺代理店は【キャンセル】は承れません。
死ぬことって幸せへの選択のひと>>続きを読む
動物専門探偵のエースベンチュラ。楽に観て笑えるコメディ
犯人は意外と近くにいる?!
自分の幸せか、自分の愛する人の幸せか。
何度もやり直しを続ける主人公、大切な人の幸せのために何度もやり直してるようで、自分だけが不幸な回もやり直しているあたりが、リアルだなと。
野球にしたって、センスに男女の差はない。環境と評価に差があるんだよね。
女子野球リーグの選手達の活躍が目覚ましい。
人類の最後は本当にこんなかもしれない。かわきもなキャラクター、深いストーリー。ティムバートンが関わってる作品好きです。
心の整理がつかないことは、もがくだけもがいていいのかも。一見強い人もそんな不安を抱えているんだな。
少年の純粋な、父への思い、後悔は大人たちのそれと同じくらい苦しくて、でも歩き出そうとする少年に心打た>>続きを読む
同じ日を数十年生きる、不思議な子供達。強烈な個性。ちょっと不気味なだけど勇気が出るお話。
協調性と非干渉が正しいとされるムーブの世界で、はみ出し者のムーブのオウ。集団の中で初めて何かをするってとっても勇気がいるんだなっと。
ビックバンセオリーのシェルドン(ジム・スタージェス)そのものなキ>>続きを読む
自宅から白骨化した赤子の骨が見つかり、精神を病んでいく若妻と、その事件を解明しようと奮闘する元敏腕刑事の話。若く美しく弱い若妻に惹かれていくが。
若妻オドレイトトゥがとてもかわいい。ハリウッドの女優>>続きを読む
ドキドキが止まらない。
何かをを守ろうとすることが人を覚醒させる。いい意味でも悪い意味でも、
かつてスケートボード界の天才少女といわれたベラは、母の死をきっかけにスケートボードから離れてしまった。そんな彼女が、父を養うために住み込みで、雪山の近くのお金持ちの別荘で働くことになる。そこでスノーボ>>続きを読む
ブレイクが綺麗。
賢明、博学な女性はかっこいいなと。
意外といろいろごちゃごちゃしていないラブストーリーで、見やすいです。
少女の様に純粋な母と報われない現実が、描かれています。。前半貧しいけれど幸せな日常が見れるだけに、落ちていくのが見ていられなくて、消したくなります。が最後まで目は離せませんでした。ミュージカルもその内>>続きを読む
3時間という時間を忘れて見入ってしまいます。傷を癒す不思議な力を持つ死刑囚コーフィのSFファンタジーなところと、人間の醜さ、脆さを描くバカで、残酷な看守のパーシー。その狭間にいる他の看守達の葛藤など。>>続きを読む
前作のお兄ちゃんと結ばれて欲しい気持ちもあったけど、そうわいかないのね〜
シンデレラストーリー。
見ていて幸せになります。この展開は嫌いな人いないでしょ〜
主人公の属性とか、過去とかはよくわからないけど、青春時代で悩める年頃なのは、わかる。わかりわからない感じが誰もが感じる思春期のモヤモヤなんだなあと共感しました。アイリッシュ音楽と画面が、みててアート作>>続きを読む