超楽しかった!(⌒▽⌒)
前評判でピカチュウが毛むくじゃらだったり、おっさんの声だと聞いてけしからんと思っていたけど、結果毛むくじゃらでもおっさんの声でもピカチュウはかわいい…とてもかわいい…ありがと>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
序盤は胸くそが悪い。岩井俊二の作品は、ものすごく美しいものと、時にリアル過ぎて顔をしかめたくなるようなものを混在させる。今回もそれが上手に混在させてあった。
リリィシュシュの時と描かれ方が(時代の移ろ>>続きを読む
ステキでしたね。いや、素敵かどうかはわからないけど、スキでした。
西田敏行をますます好きになる映画。
プラハから東京へ戻るエミレーツ航空機内にて鑑賞。
原作を読んでおらず、この映画を観て初めてストーリーを知った。
話がテンポよく進み、上手に散りばめられた伏線と美しい映像にどんどん引き込まれていく。キャストの豪華さも言うまでもない。
なるほど、アガサク>>続きを読む
こういうのほんとすき〜(⌒▽⌒)
飛行機内で鑑賞。小画面2Dでも充分アトラクションを味わっているような気分になれるのがすごい!ぜひ劇場で3Dで観たかった。ジョークもサブカル的オマージュが効いていて分か>>続きを読む
この構成すき!もう一度観たくさせてくれる。
最初の方は正直ヒヤヒヤモヤモヤが止まらなくて「んーこの映画は…www」とか思ってしまったけど、ちゃんとモヤモヤ回収してくれた!
ただ、不安な気持ちになるシー>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
予告編がいいとこ取り過ぎて本編にがっかり。タイトルのつけ方も間違っているとしか思えない。期待させといて、薄っぺらさに怒り。
くんちゃんというキャラクターはとても可愛くて惹かれたけど、その他のキャラク>>続きを読む
北イタリアの自然に囲まれた大きな家、いいなぁ。
終始どこを切り取っても絵になる映像をみているのは気持ちがいい。自然×ピアノも効果的。
・ミントグリーンのシャツいい。
・ショートパンツ似合う人羨ましい>>続きを読む
シンボルとなる動物が猫や犬ではなく鹿というところがとてもいい。
心が不自由な女性と体が不自由な男性が夢の中で自由に野山を駆け巡る雄鹿と雌鹿として出逢い、現実世界でも次第に惹かれ合って行く。最初はファン>>続きを読む
すき。80年代の東京の景色、いいなぁ。西池袋の路地、新宿三丁目の末広通り、浅草仁丹タワー、井の頭公園、にょきにょきと立つ団地、明け方のすっからかんな芝浦!ストーリーなんぞ無いに等しいけど、観てよかった>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ただただ虚しくて胸糞悪いファンタジー…いや無理やりファンタジー要素を貼り付けたみたいな感じだし、教訓も深みも救いもなくタイトルと内容がアンマッチというか完全にミスリードされ超期待外れな結果に…。
とに>>続きを読む
登場人物がとてもすきだった。456123よりもグローバルでわくわくするけど、突然出てきて重役にはまるから、もう少し前作での伏線がほしい気はする。
服装や食事シーンは一貫して原始的なものが多いの>>続きを読む
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見た目はジブリそっくりなので惑わされがちだが、これまでジブリに求めてきた期待は抱いてはいけないよな、と観終わってから気付いた。当然、ジブリとは全くの別物だった。
アニメーション表現技術はさすが愛弟子と>>続きを読む
やばい(称賛)。…やばい(エロい)。
ものすごく好きなタイプのエロだった。こういうのが観たかった。コテコテのレイシズムの描写に初めはイラッとしていたものの、途中からああこれは究極の皮肉だと思えるように>>続きを読む
私はすごく感情的に、もしくはあまりにも冷静に観過ぎてしまったのかもしれない…。
ストーリー展開や台詞まわしが非常に希薄で、演出もうわべだけの華やかさと勢いで盛り上げている感じがしてしまって、感動するシ>>続きを読む
登場人物には、名前も、はっきりとした顔も、おそらく人種も、個性もない。
動物としての人間の話だったのがとても良かった。
自然の摂理のような流れの中に幻想性が入っていて、
というよりはむしろその幻想性す>>続きを読む
確か17歳の誕生日に両親からプレゼントしてもらった。
1980年に公開されたというフランスの古典アニメーションということで、ぜひ観たいと思っていた。
なんとなめらかで奥行きを感じる絵の世界だろうと思っ>>続きを読む
当時アップリンクにて鑑賞。
すごく静かな映画だったのだけど、ワンシーンワンシーンを時々くっきりと思い出す。
口数は少ないぶん、女の子の表情がとても印象的。
途中で「ああやっぱり」っていう誰に対するわけ>>続きを読む
楽しかった!
20年代のニューヨークが舞台ということで、ファッションや街の風景なんかが粋でいいね。
ハリーポッターシリーズは愛読していたのだけれど、読んでいない人でも楽しめる作りになっているのが素晴>>続きを読む
ルシール作品ははまり込むと本当に危険そう。本数が少なくてなにより。
ネクターはエコール、エヴォリューションと見比べて、意外にも直接的で露骨な性描写が登場したけれど、そのシーンが不思議なくらいに無機質で>>続きを読む
エコールを観たときから、あーこの監督かなりやばい(賞賛)なーと思っていたけど、今回はやばさ(変態)が際立っていて、自分で付けた3.9という評価ももはやなにに対してなのかよく分からない。
エヴォリューシ>>続きを読む
東京国際映画祭にて。
か、かっこいい…。上映開始から15分間、台詞なし。
終始緊張感と高揚感が入り混じっていた。無駄な説明も情緒的な描写もなし。
カメラワーク!カメラの視点はもちろん主要人物たちを追っ>>続きを読む
10/1深夜の回を新宿バルト9にて鑑賞。25:25だというのに、場内は座席の半分が埋まっていて驚いた。
秒速、言の葉は事前に観ていたので、作画には改めて感激した。君の名は田舎と都会2つの風景が掛け合>>続きを読む
ベッドシーンは美しすぎて額に汗をかいた。音楽もカメラワークも無駄がなくセンスのいい映画。
素直に、心から、いい映画だったと色んな人に言いまくりたい。みんなを映画館に連れて行きたい。ああ。なんだこの気持ちは。懐かしいような、照れくさいような、わくわくして大声を出して走り出したいような。私個人>>続きを読む
新世代ゴジラとても楽しめたけど、個人的に終わり方は煮え切らなかった。問題は解決はしていない感じ。
皮肉たっぷりな日本政府の描かれ方には終始クスクス笑えたけど、ちょっと言葉が多すぎなのと速すぎなので追い>>続きを読む
かっこいい。本当にかっこいい作品。世界観がどストライク。
アニーションと音楽がセットで記憶される。出てくる食べ物も、風景も、彼らの服装も、ロマン。
なつかしい。この岡田将生と夏帆の透明感はすばらしい。当時ときめきながら鑑賞した思い出あり。
波乱のないヘルシームービー。
想像以上に面白かった!というか楽しかった。
超マイナー藩の話だけどキャラクター設定が一人一人しっかりしていて、やりとりも可笑しくて飽きる場面がなかった。いわき弁がかわいいね。
ちょっと頼りなさげな武士>>続きを読む
高校生の時に、友達と4人で観に行った。確か新宿角川シネマ。
とても暖かかな話で、主人公が愛おしくて、周りのみんなも優しくて、素直に感動して「この映画すきだ!」と思った。
パソコンの画面と人の顔、匿名の>>続きを読む
ピンポンを観た後に、この2人のやりとりなんか好きだなと思って鑑賞。台詞すべてアドリブかと思ったら、ちがうのか!ということにおどろき。
ここ最近の日本アニメーション映画の中で一番印象的。
ヒロインのキャラクター設定にやや萌え要素が強かったのは個人的に蛇足だと思うけれど、世界観がとてもよかったので満足。
同時期に公開されたフランスとカナ>>続きを読む