私のすぐ後ろで、上映開始時点では楽しそうにヒソヒソお母さんと話していた、たぶん5.6歳の男の子が
途中から嗚咽まじりにずっとしゃくり上げていた。大好きなペットが死んだことが理解で>>続きを読む
全く意識していなかったけれど
奇しくも昨年の今日、私はパリへ出発している🛩🥺
2人の住むアパルトマンの向こうに浮かぶサクレクールがとても綺麗で。
幻想的なくらい美しい(記憶が蘇る)パリ>>続きを読む
全然好きじゃなかったな
同じところでツボって映画館で笑ってる人たちが不気味に思えたほどだった(すみません)
正直
外交官の夫をもつ妻が、自分も大層な仕事をしている気になって、「志」を貫くとか言いいながらママゴトみたいにキリキリ「国家機密」に関わっている自分に酔っているだけのように見えた。
「お見事」ではなく>>続きを読む
食事の趣味が合う、ということを本当に最近意識している。それで全て分かり合える気がする。
普段なにを食べたいか、なにを食べるべきか、しっかり自分の身体の望みを叶えてあげたいんだけど
それを邪魔するのは>>続きを読む
大切な人には、水ではなく言葉をかけるべきなのだと。
千尋の両親は、他人には朗らかに明るく挨拶をするのに
子供の前ではとても無口で、腫れ物を扱うように「水」やあの団体(他者)を通してしか関われな>>続きを読む