「私も知らない傷に気づかせてほしい。傷を治してほしいわけじゃない。私がその傷を癒している間、そばにいてほしい。そして残った傷跡を慈しんでほしい。」
ここ最近でもベストのセリフ。素晴らしかった。
こんな壮大なお話だったのね!昨今話題になることが多い、低予算アイディア勝ち映画のような手触り。先生のキャラ、そしてラストが素晴らしい。
スクリーンで見れて本当によかった。終わり方が大好き。
カップルズも見せてくれー!
かなりいいぞ!見てよかった!
内省的な、トラウマ克服ホラーかと思いきや、途中のジャンルシフトに上がった!
終盤の小道具使いとか、そうなると分かっていてもグッときてしまう。
暗闇と音のデカさが肝なので劇>>続きを読む
めちゃクローネンバーグでおもしろかったけど、少し喋りすぎじゃないか?人物の切り返しばっかで退屈な場面が多かった。
ただ、人間の内部を文字通り掘り下げていき、官能的な世界に到達するのはやはり唯一無二。
説教臭くならず自然にエンパワーメントして、生きづらさから解放してくれるのはさすがグレタ・ガーウィグ。裏主人公がケンだったり、男性にこそ見てほしいかも。刺さりまくった。
“typical”に囚われていた>>続きを読む
久しぶりのジャド・アパトー、大傑作!こういうアメリカ映画が見たい。
終盤が少し駆け足だけど、いつも通り号泣!心の声に従うということ!民族音楽っぽい劇伴がすごく良かった。
スクリーンで初鑑賞!
お願いしまーす!って特に大切なセリフでもなんでもないんかよ!
ウータンのCREAMで幕開けなんて非常に景気がいい!
最後まで楽しかったが、ビーストたちの活躍をもっと見たかった…!ラットル君とか、なんならデストロン勢も待ってるぞ!
新作短編のために久しぶりに!やはり冒頭10分でビショビショに泣いてしまう。誰も知らないけど、確かにそこにあった小さな個人史の描き方が上手すぎる。
終盤、怒涛のように回収されていく細かい伏線も気持ちが良>>続きを読む
なんと贅沢な鑑賞体験。レスリー・チャンの美しさに度肝を抜かれた。
たぶんこれがシネマテークで見る最後の映画。めちゃくちゃおもしろいな、、今年一番劇場に笑いが溢れていた。
良くも悪くもこんなカリスマ性がある人なかなかいないよ。
今回も楽しませてもらいました!トムに感謝。
ただ会話の内容があまりにも入ってこない!
新キャラのポムがMVP!
かなり良いリメイク!
岡田将生の京都弁に耳がなかなか慣れなかったが、中盤以降の主役である清原果耶がとにかく良かった…
新作に向けて久しぶりに!ジャン・レノが出ているのを忘れていて、登場シーンでめちゃ驚いた
マルセルかわいい、、どうやって撮ったんだ?
ほのぼのした見た目からは想像できない骨太さ。おもしろかった!