アリス版とはまた全然違くて面白かった。序盤はホラーすぎて普通に怖かった。
松村さんが膝ついて泣くシーン、奥にボヤけた高層ビル・手前がゴミなのが比喩ぽくてそうでなくても絵が綺麗でグッときた。
ほんとに「有難いお言葉うるせぇよ！」ですよね。
「明け方の若者たち」だけだと夫もっと悪い奴かと思った。むしろ彼女の不倫にきっと気づいててそれでも何も言わない夫の好感度が高い。
あのシーンもそりゃ怒るでしょって感じ。
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前半はヤングアダルトのPV。
後半、最初から既婚と言われてるのに（彼女も悪いけど）ずるずる付き合った挙句連絡取れなくなったら怒る北村匠海にちょいムカついた。不倫にハッピーエンドはない。あ、マカえんの主>>続きを読む
観た後の感想「悔しい辛い怖い」。
コツコツ頑張って真面目に生きる人が報われない世の中で良いわけがない。
美人の価値観なんて人それぞれなんだから自分を過小評価するの違うし、過大評価は周りとの認識のギャップを生む。ただ、たっぷり自信家さんは見てて気持ちいし元気もらえる。
私も「夜道でパンクした時一緒にいたい>>続きを読む
「親友だから」であそこまで支えれるデインの心は綺麗すぎるし、支えたい側にいたいって思える親友が二人もいるデインは幸せ者。もちろんニコルもマットも。
HOT SUMMER NIGHTもそうだけど、海外って夜の遊園地で喧嘩しすぎじゃない？
綺麗な男の子同士のイチャラブは見てて清々しい。
大久保さんのラストシーン、配役大久保さんじゃなかったらあんな笑えなかった。
終始、泣いて笑った。
「映画館で観る映画」が好きなので、本当に心打たれました。
思ってる事は口に出さなければ何考えてもいい的な台詞が当時高校生の私になぜかぶっ刺さった。
相手の表情とかラインの文面とか、繊細さんが気になっちゃうポイントを絶妙に描いてて共感が多かった。
東京タワー階段で乗りたいなあ。
ダニエルの服装がただのイケメンのび太とサトシ。
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ソニーのプールでの無双ラップが爆上がりした。
停電になっても「早く復旧させなきゃ」じゃなくて「星綺麗なんじゃね？」「花火あげようぜ！」の機転の利かせ方というか、発想の転換というか、なるほどってなる。
10年ぶりに見たけど、主演じゃないのに圧倒的柴咲コウの存在感。あと蒼くんがむちゃくちゃ可愛い。
主人公２人が過去に何か悪い事してたならこの無限ループも「制裁」として観れるんだけどなあ。
映像の鮮やかさとシンメトリーさが不自然で奇妙。
それが答えだの歌詞に答えが書かれてないように、吉尾が死んだとか、思い出美化されてるとか、物事白黒ハッキリさせないのもアリだよね、くれなずんでる時間が一番良かったりする。
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アナと世界の終わりが好きで視聴。
一人一人がちょっと抜けてて、そんな気張らず観れられる。
ゾンビ映画なのにラストでほっこりしたの初めてかも。
青とイハちゃんの部屋での長回しシーン、ずっと聴いてられる。
若葉竜也の自然体がすごく役にハマってた。
トリウッドで観れてよかった。
全てを終わらせるために、終わりの始まりの場所に戻るなんて、、、胸熱、、、。
ジルバレンタインいつから操られてたの？
ウェスカー生きてたの？
ウエスト死んだの？
ハテナがいっぱいだーーー！
もはや「ゾンビ映画？」ってなるけどこれはこれで面白い。レッドフィールドの家系美男美女すぎ。
カルロスーーーー！って二回ほど叫んでしまった。
サイコロシーン再びで歓喜。
ゾンビとの戦いというか人との戦い。
ジルバレンタインめちゃスタイルいいな。
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結婚式後のカラオケのシーンが一番泣けた。
ベランダ広いお家に住みたくなる。
別れた後も仲良い元恋人ってみんなこういう別れ方してるのかな。
脳みそ空っぽで観れる。世界が違いすぎて羨ましいとも思わないな。
