成田凌が出てきた瞬間、
「あ、これ成田凌が犯人だろ！」ってなった
成田凌はクズとイカれの役が最高にハマるな
大学院でフロイト研究した身としては
フロイトってすごいなってなった（小並感）
幸せなことにあんまりハマらなかった。
でも、あるあるエモエモでしたねぇ。
微妙な関係って「都合良い」方が踏ん切りをつけないとダメなんだけれど、それってなかなか上手くいかないから、山田さんと仲原くんの>>続きを読む
映画館で観たんだけど、後ろの席がスケボー少年3人組で、映画館出ると同時にスケボー乗り回しててうけた。なんなら映画館でスケボーのってた。
森田健作の現役時代を知らなかったので、観てみました。これが砂の器か、ふぅん。という感じ。
実話。
わずか40年前の事件とはびっくりだ。
良かった。シリアスな内容であるものの、ポップで簡潔であり、脳を使わずに観れるから疲れてても内容が頭に入ってくる。内容も良かった。韓国！！！って感じ
攻殻機動隊シリーズの中ではわかりやすい内容
屈強な男とイッヌっていいよな。
おばさんの名言が良かった
人間とはなんぞや
久しぶりに映画を見るので、スッと入ってくる映画を見ようと思ってチョイス。
お涙頂戴がすぎるだろうし、絶対面白くないと思って、字幕もつけて流し見ぐらいにしようと思ったけど、案外とってもよくてびっくりした>>続きを読む
ニュースで字面だけみたら
とんでもねぇ事件だなって絶対誰もが思っちゃうよねぇ〜
男の子の「わざとだよ」っていう感情が
なんともエモい。父ちゃん、くぅ〜
ザ、幽霊！ザ、悪魔！でもなく、
突然驚かしてくる系のホラーでもない。
影を長いことよく見ていると、もわぁっと何かに見えてきたり、視聴者の想像力を掻き立てる「気味が悪い」作品。
最近の映画には珍しい>>続きを読む
映像も音楽も登場人物の名前も全てがカオス。
一瞬一瞬がおもしろエフェクト祭りなので、一瞬たりとも目を離せない。これぞカルト映画。
意味がわからないシーンのつぎはぎ。プロット不在。脳のよくわからない>>続きを読む
1.2作よりは物語がうーん。という感じ。
オープニングで若かりし頃の樹木希林が登場する！
最後の異教徒交流会フェスはよかった。
松たか子の実写版アナ雪しててワロタ。
妻夫木の役、むかつくわー。
身近にいたら呪うわー。
お味噌ならハナマルキ！！
寅さん、お母さんとの感動の再会！
寅さん映画二作目！
一作目ではフーテンから始まり、
BGやバイ、スイカの名産地等、
聴き慣れない面白い単語がたくさん。
今回は、バイブ>>続きを読む
🐭🐭🐭🐭ネズミーランド🐭🐭🐭🐭
ちゃんちゃかちゃんちゃんちゃんちゃかちゃかちゃかちゃんちゃかちゃんちゃんちゃかちゃかちゃかちゃかちゃんちゃかちゃんちゃんちゃんちゃかちゃかちゃかちゃかちゃかちゃかちゃ>>続きを読む
【本家は最高なのに何故....】
この作品でモヤッとした方はすぐさま岩井俊二版の本家（実写ドラマ版）を見てください！！45分ですぐ終わるので是非！！！はやく！！！ただちにみて！！！
本家ドラマ鑑>>続きを読む
チャッキーがクソブスじじいフェイス
でも、憎めない。かわいい。
メンヘラ彼女感がいい。
捨てられた忠実な子犬みたいで
かわいいよチャッキーかわいいよ。
歌がいい。
ゆーあーまいばーでぃー！
あん>>続きを読む
「今度会えるの二学期だね。楽しみだね」
アニメ映画がクソすぎたので
お口直しに本家を久しぶりに再鑑賞。
やー、エモエモのエモ。
主人公ヒロイン友達みんなが
リアルな小学生でエモエモエモのエモ>>続きを読む
前振りが長い。
「やっとはじまったか！！」
と思ったらいきなり終わる。
は？
何も考えず、調べもせず鑑賞。
前半はティーンの学校生活いじめモノだと思いながら観進めていた。しかし、予想外の展開にびっくり。よく出来ている。好き。
おい、ダニエラ💢
子供が中心にまわってるから、同じシリーズの作品の中では割とポップな感じでよかった。観やすい。
ヒステリックグラマーのキャップ
ガルアワ行った時、これの番宣的な感じで出演者の挨拶があって、存在は知っていたけど、期待していなくてずっと観ていなかった。が、めちゃくちゃグロくて当たりだった。
このレビューはネタバレを含みます
人種、男女のメタファー。
でも結局は
草食動物がトップは悪だ。
女がトップは悪だ。
「元の世界」がいいよね、で終わる。
ディコンストラクションにモヤモヤ。
所詮ディズニーは白人至上主義万歳映画。
カメラワークが洒落てる。
久しぶりの専門分野映画に興奮。
キャロル良かったなぁってひとは『めぐりあう時間たち』も観てください。都心で働く女性にとっての同性愛よりも、田舎の専業主婦にとっての同性愛っ>>続きを読む
