seiraさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

2.8

世界観は好きなのだけど、何となく男性の方がよりワクワクして観られるのかなと思いながら鑑賞した印象。
途中から長すぎて疲れてくる。

下妻物語(2004年製作の映画)

3.3

独特な雰囲気で、独特な2人を楽しめる作品。
これ以上ない程にベストキャスティングだと思う。

天使の恋(2009年製作の映画)

2.1

ただただ、谷原章介さんの美しさを感じる作品。
内容はこれといって刺さるものはないかな。

陽気なギャングが地球を回す(2006年製作の映画)

3.2

テンポが良いのと、キャストとキャラクターがよく合っている。
退屈せずさらっと楽しめる作品。

花より男子ファイナル(2008年製作の映画)

3.1

ドラマと比べてしまうとどうしても劣るのだけど、ラストは幸せな気持ちで観られる作品。
この2人本当に結婚してほしい(笑)

イキガミ(2008年製作の映画)

2.9

松田翔太の役が、とてもはまっていた。
観た後に不思議な感覚になる作品。

アフロ田中(2012年製作の映画)

2.7

勿体ないイケメン俳優の使い道!が第一印象(笑)
頭空っぽにして楽しめる作品。
ただ、一度観れば十分かな。

恋の門(2004年製作の映画)

3.0

BGMのセンスがいい。
そして松田龍平さんが可愛いし格好いい。
何も考えずに観られる作品。

舟を編む(2013年製作の映画)

3.3

映画を観た上で、改めて原作を読みたくなった。
静かに進んでいくストーリーの中に、熱い気持ちも含まれていて、程よく余韻を残すいい作品だった。

まほろ駅前狂騒曲(2014年製作の映画)

3.0

相変わらずのテンポと雰囲気なのだけど、多田便利軒、ドラマに比べ、全体的に万人ウケ路線になった印象。
松田龍平さんの演じる行天もっと観たなったなぁ。

それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

2.9

冤罪の、無実を証明する難しさがよくわかる作品。
観た後に何とも言えない気持ちになった。

ノルウェイの森(2010年製作の映画)

2.3

ダラダラ長い割に、原作の良さが伝わらない。
アンニュイな雰囲気は好きだけど、全体的に色々と違和感のある作品だった。

蛇にピアス(2008年製作の映画)

2.6

高良健吾さん演じるアマが可愛いかったとい印象。
ストーリー性を重視する方にはオススメしない。
吉高由里子さんのファンの方なら必見な作品。

ドロップ(2008年製作の映画)

2.8

頭を使わないでそこそこ楽しめる作品。
ただ、何度も観たいと思えるほどではない。

ラブ★コン(2006年製作の映画)

2.6

小池徹平さんが、大谷の役にぴったり!
最近の漫画原作の邦画恋愛ものよりも、無理矢理キュンとするシーンを詰め込んだり、無理矢理泣きの展開詰め込んだりしてこないので、さらっと楽しめる。

BECK(2010年製作の映画)

3.1

キャストが豪華。
音楽を楽しめるというよりは、バンドマンたちの心情を楽しめる作品。

まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

3.4

いいコンビが観られる作品。
探偵はbarにいる同様、松田龍平さんのゆるいキャラクターを楽しめる。

ハッピーフライト(2008年製作の映画)

3.0

空港勤務の色々なお仕事を見られる作品。
1つの大きな出来事を、様々な視点で全力を尽くしてフォローし合うお話。
観た後になんだかほっこりできる。

E.T.(1982年製作の映画)

2.7

小さい頃はETが怖かったのだけど、今観ても少し苦手かもしれない(笑)
ストーリーはそこそこ楽しめる。

ゲド戦記(2006年製作の映画)

2.4

全体的に重たいお話。
岡田准一さん演じるアレンの声が素敵だった。

初雪の恋 ヴァージン・スノー(2006年製作の映画)

2.6

ストーリーはそこそこなのだけど、宮崎あおいちゃんの可愛さ、イジュンギさんの美しさに目を奪われる作品。

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

4.0

何度観ても、展開を知っていても、涙が止まらなくなる作品。
泣きなくなったらこの作品がオススメ。
並大抵の愛情じゃ乗り越えられない愛の形により一層切なくなる。
最後の一言が聞けて本当に良かった。
あと、
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好きだ、(2005年製作の映画)

3.0

会話がほとんどないこの作品は、独特な雰囲気、テンポなのだけど、この雰囲気が心地よくて5、6年に1度観たくなる。
観終わったあとのなんとも言えない余韻がたまらない。

西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

3.1

心が疲れた時にオススメできる作品。
テンポが悪い、退屈、と思うか、こういうのいいなぁ、ほっこりするなぁと思えるかで好みが分かれる作品。

奇跡の夏(2005年製作の映画)

3.5

日本ではあまり知られていない作品なのだけど、何度観ても号泣できる作品。
悲しくもなるけれど、同じくらい暖かい気持ちにもなれる。
実話をもとにした作品なのだけど、ファンタジー要素も違和感なく観られる。

おばあちゃんの家(2002年製作の映画)

3.8

韓国映画の中ではかなり好きな作品。
ほっこりもするけれど、心に刺さる感情が湧き上がる作品。

センターステージ(2000年製作の映画)

3.5

プロの厳しさと、ダンサーたちのプライベートな感情がよく描かれている作品。
程よいテンポで進むストーリーがちょうど良い。

どろろ(2007年製作の映画)

2.5

中学生くらいの時は好きな映画だったが、今見たらまぁまぁかなといった感じ。
時々グロいシーンがある。

幸せになるための27のドレス(2008年製作の映画)

2.8

何も考えずにさらっと観られるガールズムービー。
最後は笑顔になれる作品。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.5

王道のシンデレラストーリー。
クスッと笑えたり、ドキドキしたり退屈せず楽しめる。
1度は観るべき作品。

ブルックリンの恋人たち(2014年製作の映画)

3.1

雰囲気がおしゃれ。
笑える!泣ける!といった内容ではないものの、程よく良い余韻を残す作品だった。

ピンクとグレー(2016年製作の映画)

2.7

つまらなくもないけど、響く作品でもない。
最後の展開には少し驚いた。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

2.3

淡々と進むストーリーで、さらっと観られる。
切なさの余韻が残る作品。

今日、恋をはじめます(2012年製作の映画)

1.5

期待をしないで観たけど、期待以下だったかな。
好きな人は好きなジャンルって感じ。

カノジョは嘘を愛しすぎてる(2013年製作の映画)

2.9

大原櫻子ちゃんの歌と、可愛さを楽しむ作品。
内容に関しては途中まで良かったのだけど、最後まで見ると中途半端というか少し残念かな。