世界ひろしさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

世界ひろし

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ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔(2002年製作の映画)

5.0

ヘルム峡谷の戦いでの指揮を高めるシーンの緊張感からの腕ぷるぷるしちゃうおじさん
背が低くて見えないギムリ、笑えます

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

5.0

小学生の時に初めて見てから、年に1、2回は見てしまうシリーズ
BGM聞いただけでワクワクします

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

1.8

いまいち良さがわからなかった…
ビジュアル的には好き

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

4.0

楽しかった!
BGMがいい感じ、とてもワクワクした。
ジャックとFBIのバトルシーン思い出しニヤニヤする。

今日何気にジェシー・アイゼンバーグの誕生日だった!おめでたい!

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

2.0

ピータの行動がいちいち謎
なんでグループの中にいんだとかその怪我どうしたとか
きっと原作読めばわかるんだろうけど…

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.0

ラストの主人公のセリフ感動した
終始冷静なサリーかっこいい

デイ・オブ・ザ・デッド(2008年製作の映画)

4.0

恋するベジタリアンゾンビ良かった
主人公は可愛い顔立ちだけど性格はカッコイイ
戦う美女は最高です

エクスペリメント(2010年製作の映画)

2.5

esよりも過激度が低めだから、あんまりえぐいのがやだったらこっちの方がソフト。
エイドリアン・ブロディは優しげな顔立ちなのに、終盤の表情はキマってる感じで良かった。

白鯨との闘い(2015年製作の映画)

4.0

鯨と全然闘ってなくてつまんなかったって感想読んでから鑑賞したからか、とても良かった笑
鯨にボコボコにされるシーンもすごかったけど、その後ちっこいボートでの遭難は緊張感があって目が離せなかった

クリムゾン・ピーク(2015年製作の映画)

3.3

ゴシックな雰囲気大好きだから衣装とか建物とか小物とかでテンション上がる
幽霊より人間のが怖い…

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.8

キーラ・ナイトレイ可愛いすぎか…
メンバーが集まってくところ好き

メカニック(2011年製作の映画)

3.0

もっとスマートな殺しが観れると思ったけど、後半は結構隠れる気がないんじゃないの!
かっこよかったけど

ドッグヴィル(2003年製作の映画)

3.0

超独特で超シンプルなセットで飽きそうと思ったけど、三時間意外と観れました。
後味悪いというか、スッキリしきれないような終わり方

トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

3.5

ジェシーの回想シーンとか見ちゃうと物を捨てられなくなる…

ライト/オフ(2016年製作の映画)

3.5

単純な設定でわかりやすく面白かった。
元になった動画が好きだったので、変なオカルト要素とかサスペンス要素が増えてなくて良かった。
音が怖かった。

ダイアリー・オブ・ザ・デッド(2007年製作の映画)

2.5

ダイナマイトおじいさんの活躍がもっと見たかった
潔かったな

カリフォルニア・ダウン(2015年製作の映画)

3.5

CGはひたすらすごい迫力あるし、都合よく乗り物が見つかる展開も、自分的には、もたもた感がなくて逆にスッキリ観れる

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

2.5

難しかったからいつかもっかい見る
くたくたケビンベーコンのくたくたスーツにネクタイかけるだけスタイル好き

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

1.5

伝えたいことはわかるけども
好みではないかな〜
主人公のような人が身近にいたら嫌すぎる

告発(1995年製作の映画)

4.5

あぁよかったー!って素直に喜べない終わり方。
実際のことは詳しく知らないけど、映画なりに脚色があったとしてもこんな虐待がされてたとは怖すぎる。

ミート・ザ・フィーブルズ/怒りのヒポポタマス(1989年製作の映画)

4.0

こんなに汚い人形劇初めて観た。清々しいほどのぶっ飛び具合笑
終盤の舞台のシーンでのハリーは酷かったですね。笑いました。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.8

犬大好きな自分としては、あ〜〜犬が〜〜!!ってシーンがあったけど、もう敵を丁寧にボコボコにしてくれたからスッキリした。死体だらけの家をお掃除する業者っていう存在がなんか笑えた

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

5.0

強盗しちゃうシーンとかマヌケなギャングとかすごく笑えた。
切ないけど清々しいラスト

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

4.0

意思や感情があるAIが古くなって新しいバージョンが作られて、過去のものは捨てられるって、なんだか残酷
どこから人間でどこまでロボットなのか、すごく難しい

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.5

信頼される人ってのは、仕事が出来る出来ないとかよりも、気遣いができてユーモアがあることなんだなあと思った

10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

4.0

観てる最中もずっとこれから何が起こるのか謎だったところが面白かった。
前作が好きだったし、ポスターにもいるし、モンスターはいつ出てくるだろうと思ってたけど、なんか地味に衝撃的な出方で変な倒され方だった
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