いろいろ無理はあるけど最後まで観れた
辿々しい日本語が気になるが、、
主役の人は老人役でも演技上手
主人公が抱える不安、嫉妬、劣等感、焦燥
やる気も目的もない
それでも生きていく
人間、
ナミビアの砂漠にいる動物
家族を殺された殺し屋の復讐劇
ショッカーにも家族がいる的なことを考えるとお互い様な気もするが、、
東出は格好良い
このレビューはネタバレを含みます
抑圧からの解放
生きることの正解は自ら選ぶ
冒頭から主人公のマスターベーションシーンから始まり、何かと気持ちが悪い
ビューティーとは?
カット割り多く臨場感あり
隣のビルが傾くあたりは手が込んでいる
ラストは納得いかず
意外に面白かった
おじさん?おじいさん?には無理があるが
二転三転してハラハラ感あり
ファースト世代には震える展開
アニメ放送が楽しみ!
テンプレな毎日
でもそこに機微な変化がある
それに気付けるようになりたい