せんださんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

無伴奏(2016年製作の映画)

1.9

学園紛争の雰囲気作りは好きだけどクラシックの使い方がチープかなぁ。それっぽいとこにそれっぽい音楽差し込んだ感。浮いてて馴染んでない。
喧嘩してるシーンなのにこたつにみかんはなくてよかったと思うな…
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サカサマのパテマ(2013年製作の映画)

1.0

世界観は良いけれども、、、、
カメラワークが好みから大きく外れてるのが致命的なのだけど、
歯切れの悪さといい
目的の不明瞭さといい…
ひどさがある…
ラスト10分からようやっと観れるものになってるけど
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ペット(2016年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

あんなにウサギが人間に飼われることを嫌がっていたのに女の子に抱かれてまんざらでもなさそうなのが人間から見た動物(ペット)だなぁ。人間のエゴといっちゃあ…まぁ表題通りなのだけど、そこのシーンで一気に萎え>>続きを読む

ネイビーシールズ(2012年製作の映画)

1.0

話が凡庸。これならアメリカンスナイパー観るかな。
よくできたホームビデオ感

メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

3.2

真のヒロインはミンホだった(確信)


色々お粗末な点はありすぎるけれど逆に逆に逆にそういうもんだと見てると逆に面白くなってきた。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.0

想像していた話と違ったけれど、(シャーロックのイメージが強かったので)
なんともしっとりとした、一途な愛。
機械は思考できるか。
名付けられた装置。
うーん。もう一度観ようかな。

メビウス(2013年製作の映画)

2.2

監督の映画は好きだし、言わんとしていることも理解はできるのだけれど、も、、。
両耳でひたすら、、終始聞いていたのか…両目でこれずっと見てたのか…と思うと、なんだったのかな。に立ち返ってしまった。
こん
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ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.3

良くも悪くも演出が上手いのかな。
よくよく考えるとどんでん返しがえらく唐突すぎて雑なんだけれど、なんか納得しちゃった。
そこそこ楽しめた。

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.6

感情に訴えかける映画を作るのはとてもうまいし、少年の成長を書くのはやはり上手いんだと確信したけれど、
どうしていつも微妙に感じろ系ストーリーというか、ちょっと残念な納得しきれない、または感情移入できな
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メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.0

ハンガーゲーム+進撃+CUBE+アイランドみたいな。
次作は怒りのデスロード(砂漠的な意味で)みたいなので一応見ようと思います。

黒い家(1999年製作の映画)

2.7

終始いいから110番しなね?!?!って感じだった。
夫婦ともにサイコパス演技は気持ち悪くて良かったんだけども、しゃぶれに全部もってかれた。大竹しのぶ強い。

傷物語I 鉄血篇(2016年製作の映画)

5.0

原作未読、
アニメは全視聴済み。

何故暦が忍との共存を選ばなくてはならなかったのか。ずっと気になっていたものがスルリと描かれていた。
テレビ版のチートさではなくて、ありきたりであくまでごくごく普通(
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眼には眼を(1957年製作の映画)

3.5

ジットリ怖い復讐映画。
後味どころか全部通してい持ち悪さ。
古いけど感情に訴えるものがあった。

セッション(2014年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

復讐が音楽によって変わる最後の演奏が素晴らしい。
ぬるま湯に浸かっているな。やるならとことんやれ。それまでやらないと名演奏は生まれない。
フレッチャーのシワが照明でとても怖そうに見えるのがよかった。
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劇場版 MOZU(2015年製作の映画)

4.0

ツレが見たいというので見たのでドラマはおろか、どんな方が出るか全然知らないで見ました…笑
しかしわりと初見でもわかりやすい作りで、なんとなくマッドマックスとFACT(バンド)を想起したり。
会話ばかり
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