せんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

せん

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場所はいつも旅先だった(2021年製作の映画)

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のんびりと、ぼんやりとした時間。
うつらうつらと眠りに誘われた。

眠る前に観たらいい夢が見られそう。

ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

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ルパンってこんな真面目な表情するのかとか、こんなにも魅力的で可愛い人だったのかとか、色々驚いてしまった。

サッドティー(2013年製作の映画)

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青柳文子ちゃん好きだから、ずっと観たくて観ようと思ってた映画。

何となく今日だなって思って観たけど、好きな感じのやつだった。にやにやして観ちゃった。妙に構えすぎてた。

ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK‐The Touring Years(2016年製作の映画)

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イエスタデイからのドキュメンタリー。
アクロス・ザ・ユニバースやイエローサブマリンもこの勢いで見返したくなる。

エプスタインという魅力的なマネージャーの存在を初めて知った。

青葉家のテーブル(2021年製作の映画)

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オシャレさはあくまで脇役で、自分らしく生きることについて考えて悩んでぶつかって恥かいて、身悶えしそうになるくらい共感する内容だった。


俳優さんがみんな、映画の中に出てくる美味しそうなご飯みたいに
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

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宇多田ヒカルの新曲が良くて、その歌の世界が知りたくて、アニメ版で挫折したエヴァの世界にようやくたどり着いた。

3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

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結局、原作が良いよねってことで
漫画を読み返しています。

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

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2021年映画初めは、3月のライオン。

加瀬さんとか神木くんとか薄めの顔がとにかく美しい。佐々木蔵之介の目の色、高橋一生の声、パーツが際立っていた。

心と体と(2017年製作の映画)

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北欧の空気を感じる静けさだった。

私が知ってるハンガリーはどこにもなくて、興味深くてこの空気感を探してみたくなった。

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

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チェキ、サリンジャー、ライティング、チェリーソーダ…小物使いが可愛い。