あまぞうさんの映画レビュー・感想・評価

あまぞう

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ラスト・フル・メジャー 知られざる英雄の真実(2019年製作の映画)

5.0

アメリカは独善的でダブスタなところもあると思うけど、それはどこの国も多かれ少なかれそれぞれで、ひとつの外交手段である戦争というものへの大義や是非とは別の次元で、国のために戦った全ての兵士へ、後世の国民>>続きを読む

ドリームハウス(2011年製作の映画)

3.7

えっ……なんてかなしい話なんだ……
ダニエルクレイグがただのホラー映画に出るはずがないと思ったよ!😭

肉体の門(1988年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

あまりに素晴らしくて2度観てしまった
とにかくかたせ梨乃が信じられないくらい美しい。まるで光を放つよう。
豊満なプロポーションと切れ長の目、ハスキーなキャンディボイスが、色気と品を絶妙に醸し出している
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THE FORGER 天才贋作画家 最後のミッション(2014年製作の映画)

3.5

クライムサスペンスみは2割くらい
優しいヒューマンドラマでした。
こないだ『パリより愛を込めて』を観たばっかだったので、とにかくトラボルタの芝居の幅に舌を巻くばかりだった
トラボルタが大好きなのでサタ
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.7

久しぶりになかなかの佳作
最後の方のあのシーンがキモすぎて最高
ぷすっとやられればよかったのに

東雲楼(しののめろう) 女の乱(1994年製作の映画)

3.7

かたせ梨乃月間。
ほんとにめちゃくちゃ綺麗
斉藤慶子もめちゃ綺麗
色と芸を売る女たちの矜持にグッときた。

極道の妻たち 三代目姐(1989年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

男も女もど阿呆やって話
下半身にだらしない男は大成しない。
ショーケンがただの女たらしにしか見えないので、この男を取り合う女たちに共感しない…
極道映画と見せかけて実は恋愛ものでした。
志摩さんの男よ
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極道の妻(おんな)たち 最後の戦い(1990年製作の映画)

4.0

女の仁義の話。
極道の世界におなごが口を出すなというなら男に口を出させないおなごの極道の世界がある
バリバリにキメたかたせ梨乃が超最高
ほんと大好き
シリーズの中で一番好きかも

パーフェクト・トラップ(2012年製作の映画)

3.0

冒頭のシーンはまあまあヒャッホー
けどまあ……あとはそこはそこ
ベリーショートの女の子はかわいい

ランボー(1982年製作の映画)

4.0

スタローンが大好きなので必修科目を履修。
脳筋ドンパチ映画だと思ってたらおっとどっこいめちゃくちゃ重い社会派ドンパチだった。
物言わぬランボーの不気味さが、むしろ襲い来る敵のようで、主観が保安官になる
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二十日鼠と人間(1992年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ哀しい
どうしてこんなことに……と思えば、冒頭から運命付けられていたのかもしれないとも思う。
取り返しがつかないほど、うつくしく純粋なものってあるんだな……
ああ〜〜哀しい……哀しい

夜の大捜査線(1967年製作の映画)

4.2

『野のユリ』とは打って変わってこちらはガチガチの人種差別世界。
当時の南部のリアルな状況がわかる。
その中にあり、ポワチエの理知的で力強く、気品ある佇まいで差別という妄執をぶっ飛ばしてるのがめっちゃ素
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野のユリ(1963年製作の映画)

4.9

シドニーポワチエが黒人で初めてオスカーを取った記念すべき作品
という事も何も知らず観て、あまりに素晴らしかったので2回繰り返し観てしまった
吹替も素晴らしい!
この時代にして、人種差別の概念もほとんど
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恐怖のメロディ(1971年製作の映画)

3.2

イーストウッドはカッコいいけど自業自得すぎて終始半目
空撮などの映像は壮大で綺麗 音楽もいい
だけどそんなとこでそんなことしてたら虫に食われるぞ!

イーストサイド・寿司(2014年製作の映画)

4.2

いやそれ寿司じゃねえし……って目で見るのは野暮ってもんなんだな
でもこの直向きで向上心があって有能で強い意志を持ったお母さんに日本のお寿司を食べてもらいたいなと思った。そこからまたフアナらしい新しい発
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自転車泥棒(1948年製作の映画)

3.4

エッ……
ここで終わるんか〜〜い!!って思ってしまった私は起承転結が簡潔で分かりやすい現代の映画に染まりきってしまっているのだろう……
それにしても昔の白黒映画は映像が美しい

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.2

何も知らずに観たらMCUのヒーローがいっぱいでてきておトク感すごい
料理は美味しそうだし登場人物はみんないい人だしめちゃくちゃホッコリした
優しい気持ちになってニッコリできる映画

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.3

スカヨハがかっこよ綺麗 と言う感想しかない……

大統領の料理人(2012年製作の映画)

4.0

主人公が、若くも美人でもないがとても凛として上品で美しく、彼女のつくる料理は素朴だけど美味しそうで大統領うらやまだった
仕事に誇りをもち自由に生きる女性を描くメラニーグリフィスのワーキングガールを観た
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パリより愛をこめて(2010年製作の映画)

3.6

ジョントラボルタが大好きなので観た!
ハゲでヒゲで巨漢のトラボルタがめちゃめちゃかっこよい
そして強面のなかに優しい眼差し
アクションキレキレ
わかりやすくスッキリしたストーリー
トラボルタ好きな人は
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アンドロメダ…(1971年製作の映画)

3.2

おじさんとおばさんが未知の病原体に挑む話。
地味だけど骨太で面白かった

第三の男(1949年製作の映画)

3.0

やっと最後まで観れた……ウィーンの退廃的で絵画的な陰影の画面は美しかったけどどうにも入り込めずモヤモヤしたまま終わってしまった
残念ながら自分の造詣が足りないのかもしれない