エレファントさんの映画レビュー・感想・評価

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

レイチェルが髪をおろすシーンはなんとも言えない情感がある

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

行きて帰りし物語

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

ダークナイト(2008年製作の映画)

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

ノーランらしさといえばそうなのだが色々な設定を自明のものとしているので起承転結というより承承転結という感じ

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

スティルガーの描写が良い

グッド・ナース(2022年製作の映画)

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

仁義なき戦い(1973年製作の映画)

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

傑作

バトルシップ(2012年製作の映画)

ザ・ディスカバリー(2017年製作の映画)

首(2023年製作の映画)

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

言いたいこと・表現したいことはよくわかるが首肯しかねる
要は戦後生まれ日本人というフリーライダーが戦後民主主義の屈折した夢をアツく語っている
VFXのクオリティは素晴らしい

パブリック・エネミーズ(2009年製作の映画)

滅びゆく男
バイバイ・ブラックバード

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

ザ・クリエイター／創造者(2023年製作の映画)

流石にここまでガバガバだと勢いでごまかせんぞ

さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

西洋ハイファンタジー化かぐや姫
記憶は消えないけれど

終戦のエンペラー(2012年製作の映画)

アリスとテレスのまぼろし工場(2023年製作の映画)

パプリカ(2006年製作の映画)

クライマックスシーンは古事記から着想を得てるとしか思えないが検索してもそんな感想は出てこない

ワルキューレ(2008年製作の映画)

ミッション：インポッシブル／デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

攻殻機動隊 新劇場版(2015年製作の映画)

ミッション：インポッシブル／フォールアウト(2018年製作の映画)

ミッション：インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

山女(2022年製作の映画)

ミッション：インポッシブル／ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

峠 最後のサムライ(2020年製作の映画)

ミッション：インポッシブル3(2006年製作の映画)