想像以上にビジュアルトリートたっぷりのスタイリッシュな映画でした!ガルガドット、いったい何頭身??まるでアニメのような美ボディにすんごい身体能力には魅了されっぱなしでした
はじめて観たイップマンシリーズ。意外と面白い〜〜♡ 前情報なく思い付きでふらり鑑賞したところ不覚にも感動の涙。昔ジャッキーチェンなどのカンフーに憧れた子供時代を思い出したり。
単純にカンフーの達人と>>続きを読む
え〜!こんな内容の映画だったんだ!!前情報無しに(アカデミー作品賞受賞とかは知ってたけど)、ポスターのビジュアル位しか手がかりなく観た映画。ジワジワときます。とてもポエティック。バキバキにアメリカンで>>続きを読む
極めて悲惨な舞台設定にもかかわらずこの映画でわたしが触れたのは、人のピュアで善人な側面。Dev Patelとニコールキッドマンがに外見と内面の美しさを好演。号泣。
今の世中に響くテーマがスタイリッシュな映像に魅力的なキャスト。家族って?普通って?自分の人生を生きるって何??って考えつつも、ふか〜く感動
途中で休憩ありの長編 笑、青春、恋愛、歌、踊りのインドのヒューマン映画!キャストもみんな魅力的。エンディングがナイスなハッピーエンディングでした
昨日のタレンタイムからの湯を沸かずれ込んで〜。人の美しいところに触れられた2日間。こんな素敵な脚本をどんなきっかけで思いついたのか知りたい 宮沢りえが生き仏にみえた
笑って泣けて素晴らしい映画 多様性のある国に住む人たちののおおらかさとかシビアさとか。すごくピュアなものに触れた感動があります!
エルファニング、首長い。映像としてすっごい刺激的で楽しくて、何と言っても美しかった。美しいだけでこんなに人って満足出来るんですね
とってもチャーミングな映画、楽しみました。若い時の彼氏彼女って夢を共有したりライバルだったり親友だったり…そんな感じを思い出しました。色味のセンスがすごく素敵なアートディレクション!ウェスアンダーソン>>続きを読む
みんな魔法好きだな〜って思いました(笑)。ハリーポッター然り。純粋に楽しく鑑賞しました。東洋的な思想がベースになっている舞台設定は面白かった。なぜカンバーバッチが主演なのかわずかな違和感はあったけどド>>続きを読む
主演のジョセフ・ゴードン=レヴィットの存在感と演技が、臨場感ある映画作品に仕上げていると思いました。一方で「何でもやっていい」と思っているアメリカという国のメンタリティには恐怖を感じた。超天才だけどま>>続きを読む
原作の漫画好きには、映画化した時の残念感が拭えなかった(お話がとってもマンガ的だから仕方ないけど)。でものんちゃんと菅田将暉を鑑賞するためと思えば楽しめました。
今年観た映画No.1 心が洗われるような感動作 色んな愛が詰まっています
淡々とした描き方がリアル。主人公のキャラとのんちゃんの声がすごくマッチしてて天然度が倍増。戦争反対
お正月1発目の映画 可もなく不可もなく予想を超えることもなく失望することもなく楽しんだ ハリポタよりLOTR系の方に惹かれてします性分
楽しくみれました。ファンタジー感(理想的すぎ)は否めなかったけどそれが映画ですもんね!
人を信じることの難しさを痛感する。でもヒリヒリするってことはやっぱり人を信じたいという自分の気持ちにも気づく
よかった!結局何が、誰がFakeなのか!?観終わったあとから楽しめる映画かも⁉︎
全てに感動。美しい画、レイヤーに重なったストーリー、日本のフォークロアなどなど。中盤からずっと涙でした
近年のディズニー映画で1番楽しんだかも。ドンデン返し多発の脚本や、台詞や、声優さんのキャラクター感にもセンスを感じました。
ディズニーってメジャースタジオの中でも常に進化しているなっていうのを感じま>>続きを読む
マフィア映画を観てるのかと錯覚するほと、暴力、権力、裏切りのオンパレード。そして映画と違って決してハッピーエンドでおわらない現実の世界。
監督のマシューハイネマンさんと、エグゼクティブプロデューサー>>続きを読む
フィクションのはずなのに生々しくてドキュメンタリーのような感覚を受ける。ハンセン病への偏見という重いテーマだけど、光たっぷりな映像、ほとんど使われていないBGM、樹木希林の演技に、抜け感のようなもの感>>続きを読む
とにかく視覚的な幸福を得たい時に見ます。お砂糖で作られたような世界にどっぷり浸れます。
最後までドキドキハラハラ。事実に基づいた救出作戦とのことだけど、それ自体が映画並みの発想で国のキャラも楽しめた。映像も8ミリで撮影したところは迫力があってまるで昔の記録映像を使っているのかと思ったほど>>続きを読む
70年代という、まだおおらかだった時代の奇跡的な事件の物語。不可能と思える夢は、諦めない情熱と友情でもって支えられる。そうやって追いかけたモノは本当に心に響く美しさだった。本編のラストカットも感慨深い>>続きを読む