shihoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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罪の声(2020年製作の映画)

3.7

始めは不気味さとハラハラ感多め。後半は悲しいやら温かいやら。徐々に色々繋がっていくミステリー。

ムーラン(2020年製作の映画)

3.5

Disneyアニメの実写版だけど、そこまでファンシー感は無し。
自然が美しい。

クルエラ(2021年製作の映画)

3.5

クルエラ、底辺からの成り上がり復讐劇ストーリー。爽快系。
でもさすが平和なDisney、ちょっとクサさが気になった。

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.5

スターウォーズビギナーには「??」なワードも多かったけど、観やすいストーリーで続編も期待。

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.5

東野圭吾作品〜って感じ。複雑に入り組んだ人間関係や各々の事情と謎。
テンポ良し◎

くまのプーさん 完全保存版(1977年製作の映画)

3.3

ゆるーく進行するストーリー。どこを切り取っても絵になる。

アラジン ジャファーの逆襲(1994年製作の映画)

3.3

ジーニーは当然ながら、おマヌケ盗賊とイアーゴの声が良い◎

ミスター・ノーバディ(2009年製作の映画)

3.8

画がずっとMVみたいで美しい◎
色んな分岐でそれぞれの並行人生をめぐる。やや理解に追いつかず謎の残る点も。何度も観て楽しめそうな。

オーバードライヴ(2013年製作の映画)

3.0

出来心で麻薬密売にほんの少し関わって捕まった息子を救うために父親が麻薬組織に潜入する話。実話に基づくらしい。
画がずっと暗いな〜

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

警察とヤクザのバイオレンス多めストーリー。
サスペンス的要素ありで釘付けになる。テンポ◎

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.8

後半は心象世界の演出多めで解釈と理解に追い付かない所も。救われていく描写がよかった。

未来のミライ(2018年製作の映画)

2.7

幼児の声がどう聞いても成人女性でなんだか···ストーリーはほとんど何も起こらない感じでうーん···

目撃(1997年製作の映画)

3.5

序盤からハラハラワクワクする展開に釘付け。しかし終わりがアレッという静かさ。

海の上のピアニスト(1998年製作の映画)

3.6

船で生まれ船上で生きた天才ピアニストの半生を、友人トランペット奏者の回想で描く。ちょっと長い···あとトランペット奏者の眼振気になり過ぎて気になり過ぎて···

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.6

なんでそうなるの?的展開がチョコチョコありつつもハートフルで良きだった。
映像が綺麗〜

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2

実在した人物の話。黒人差別に抵抗する姿にアツくなる。上品と無骨の組み合わせはよくあるけど、それもまた良い。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.8

実写になると色々アレンジ多いんだろうなと思いきや、子供の頃見ていたアニメのままの構図とか歌詞に感激。

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

3.6

ティーン向け。気軽に見られる内容と長さ。
学園カースト系ストーリー。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.9

役所広司の演技が良い◎瞬間湯沸かし器のような前科者が紆余曲折しながら社会に溶け込もうとする話。ハラハラ&ハートフル。最後がウーン···

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.1

第二次世界大戦時の事実に基いた系ストーリー。神の教えを守り、絶対に銃は持たないという信念で衛生兵になった男の話。後半の対日本兵地上戦での活躍のあたりは胸が熱くなるわ悲しいわで泣ける。

七つの会議(2018年製作の映画)

4.0

展開に波があって終始釘付けに。爽快な展開。皆演技派〜

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.8

暴力シーンはそこまで多くなく安心。後半世知辛くて心が痛くなる。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

2.8

所々の茶番臭さと謎演出が気になってしまう···

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.7

ディズニーよりもずっと歌って踊ってる。
明るくて平和で元気が出る系。

マルコム&マリー(2021年製作の映画)

3.0

カップルがずーっと喧嘩してる映画。序盤の言い争いはテンポもよく痛快だが、後半少し疲れてくる。