2025年・44本目。
大相撲の豊山こと辻斬役で小柳亮太さんが出演なのと、大好きな白石和彌監督の作品なので鑑賞。
しかし仲野太賀さん演じる兵士郎が強すぎて。
殺陣がお見事。
全ての役が個性的で面白>>続きを読む
2025年・43本目。
若き日の息を飲むほどの美しいイザベル・アジャーニを観たさに鑑賞。
内容はユグノー戦争やヴァロワ朝の歴史の話。
このあたりの歴史を知らないと少しわかりにくい映画なのかも。
美し>>続きを読む
2025年・42本目。
フェイ・ダナウェイとウォーレン・ベイティのボニーアンドクライドはビジュアルが素敵すぎて強盗っぽくないけどね。
この映画はラストが本当にいい。
こちらもジーン・ハックマン。
2025年・41本目。
ギャングと捜査官の対立…特にこの禁酒法時代を描くとなると119分では足りない…
短い時間で収めようとするとストーリーがも薄っぺらくなってしまう…のが正直な感想。
それでも面>>続きを読む
2025年・40本目。
レンタルしたその日にジーン・ハックマンの訃報。
何たる偶然か。
強引すぎる捜査が故に命を狙われる…
強引な刑事・ドイル役が似合うジーン・ハックマン。
命を狙われ始めてラスト>>続きを読む
2025年・39本目。
石原さとみの演技が凄まじく素晴らしい。
森優作が演じる弟。
弟の気弱さ・不気味さが物語全体に不穏な空気感を醸し出してて良い。
結末は…んー、どう捉えればいいのかな。
2025年・38本目。
2回目の鑑賞。
2回鑑賞しても感想は同じで「ドラマの方が面白いな…」
しかし岸辺露伴を現実世界で描く演出は映画もドラマと変わらずで最高でした。
過去の因縁と呪い…
下手なホ>>続きを読む
2025年・37本目。
1975年に公開された"ソドムの市"と同じタイトルなので観てみたが…
私にはコメディにしか見えなかった…
意味不明なコメディ。
2025年・36本目。
スティーブンスさんが不器用すぎて。
プロフェッショナルに徹しすぎて器用に生きれなかったんだな。
2025年・35本目。
久しぶりの鑑賞。
高倉健さんの演技に込み上げるものがある。
全てのシーンが心揺さぶられる。
2025年・33本目。
新しい人生で幸せを掴んだ矢先の死。
そこから明らかになる謎の男の真実。
最後は何とも言えない気持ちになった。
窪田正孝さん……すごくいい。
2025年・32本目。
私の中の韓国一の名優はイ・グァンス。
知的障害の演技がリアルすぎて。
実の兄弟じゃないけどお互いを補う関係だけど、そこには確かに愛がある。
涙が止まらなくなる。
最後のセハ>>続きを読む
2025年・31本目。
期待してた割には…という感じ。
しかしイ・ビョンホンのアクションは素晴らしい。
キレが凄いしスタイリッシュ。
スパイや暗殺者が本当に似合う。
2025年・30本目。
前作最後の桔平さんはここに!
真逆の性格の二役を演じ分けるけど色気が隠せない!
この映画の出演者は大人の色気がすごい…
このキャストで連続ドラマ化してほしいくらいに面白かっ>>続きを読む
2025年・29本目。
豊川悦司の梅安さんと、片岡愛之助さんの彦さん。
今までの仕掛人シリーズで一番しっくりきた配役。
大立ち回りの時代劇が好きな方には物足りないかもしれない。
2025年・27本目。
うーん…主人公もその嫁も、息子も息子の嫁も、議員も議員の嫁も息子もみんな最悪な人間。
結局はみんな悪いって事?
よくわからなかった…
2025年・26本目。
北野武監督!それは観るしかない!
本編とスピンオフという豪華さ。
作品自体が短いので内容詰め込み過ぎた感はあるが楽しめる本編でした。
スピンオフで一気に脱力しますが、これ>>続きを読む
2025年・25本目。
町の人達への胸糞悪さ満載。
真実を知って更に胸糞。
潔白というタイトルに考えさせられる。
大変面白かった。
2025年・24本目。
チョ・ジヌン、イ・ハニ、イ・ソンミン、チョ・ハンチョル、ホ・ソンテという豪華キャスト陣。
韓国映画にありがちなジェットコースターのような展開は少なめ。
実話ベースのせいか>>続きを読む
2025年・23本目。
サチ・パーカー演じるおばあちゃんがオシャレで素敵。
おばあちゃんの言葉が優しく温かくて心に染み渡る。
他の方も書いてたように、疲れた時や人生に迷った時に観るといいと思う。
2025年・22本目。
理解できない関係性。
そこに演出の不気味さが上手く調和してる。
霊柩車3台は思わず笑ってしまった。
2025年・21本目。
出会う人達みんな良い人で…
叔母も失うかもしれないという不安と恐怖の中、人との出会いがハルの心を癒して強くしていく姿に心打たれました。
2025年・20本目。
是枝裕和監督とARATA(井浦新)さんということで観ましたが、最初は「何を観せられてるんだ?」と思いつつも、心を持って人と触れ合って色んな感情に芽生えてくる人形の姿に引き込ま>>続きを読む
2025年・19本目。
グロさはいいけど、そんなんで簡単に死なないよとツッコミどころ満載。
ストーリー展開が読めて、誰が生き残るのかも丸わかり。