2025年・12本目。
悪魔祓いを題材にしたものの中では良作に感じた。
最後の最後でファンタジー感が出てたような出てないような…
2025年・11本目。
死刑囚が脱獄に成功して逃げ続ける物語かと思いきや、真実を知った時の気持ちね。
苦しく切ないやり切れない。
最後は主人公が救われて本当に良かった。
2025年・10本目。
序盤から後半までが長く耐える時間。
問題を抱える家族を観るだけ。
後半やっと面白くなってきたと思ったら最後があっさり終わるという。
面白いのは一瞬。
2025年・9本目。
悲しくて切なくなる。
殺人はやってはならない事だけど、そこに至るまでの人生を思うと複雑な気持ちになる。
2025年・8本目
久しぶりのエクソシスト・ディレクターズカット版を鑑賞。
スパイダーウォークへの恐怖感は大人になっても変わらない。
人間がすることの無い動きは恐怖心を駆り立てる。
2025年・7本目。
一ノ瀬ワタルさんを観たさ&藤井監督への絶大な信頼感でセレクト。
救いがない!
この映画と同じような村は日本中にあるんだよね…
胸糞&胸が痛くなりました。
このレビューはネタバレを含みます
2025年、6本目。
五島先生の人柄と温かさはいつ見ても癒されますね。
最後の剛洋は…医者なのか研究者なのか…
どちらにしても医学の道を諦めなかったことに繋がったのが嬉しい限り。
2025年、5本目。
子供を捨てた母親の心の変化が繊細かつ細かに描かれていた。
最後はまさかの展開でしたが、是枝裕和監督と考えれば納得。
2025年・4本目。
久しぶりの死霊館シリーズ。
怖さは少し物足りなさがあるが、不気味な世界観はルーマニアという土地柄も相まって素晴らしかったです。
時系列ではこの作品は始まりになるとのこと。
2025年、3本目。
そもそも聖おにいさんはゆったりほのぼのを楽しむ内容で映画化は期待してなかったけど…悪い意味で裏切りませんでしたね。
うるさいがしつこい。
キャスト豪華なのに無駄遣い感が否めな>>続きを読む
今年初の映画館での鑑賞。
今年2本目の作品。
配役ピッタリ。
別映画で鍛え上げられた佐藤健さんのアクションは原作やアニメの白血球そのもの。
ストーリーも中だるみすることなく最後まで楽しめました。