YukiOshimaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

YukiOshima

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マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

3.8

2020/5/2
リヴァーフェニックスとキアヌリーヴスが尊い!色味からファッションまでとことんセンスフルだった!

走れ、絶望に追いつかれない速さで(2015年製作の映画)

4.0

2020/5/1
なんでもない飲み会とか、始発待ってる時に見る朝日とか、二段ベッドと銭湯とか、車から見える夜の都会とか、車で迎える夜明けとか、海辺で見る夕焼けとか…日本の多分どこにでもある懐かしい景色
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CLIMAX クライマックス(2018年製作の映画)

3.4

2019/1/23
映画を観たっていうよりは、鮮明に記憶に残る体験したって感覚
大学時代の飲み会とかで上下感覚わからなくなって色々カオスだった時を思い出したw
ダンスも映像もカッコいいけど
終わった時
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

2019/1/12
地下と半地下と高台っていう視覚的にわかりやすい構図とか、匂いの描写とか、ジャージャー麺作ってるのをあれだけハラハラ観れるスリルとかなんともいえぬ韓国映画ならでは感が好き!
観た後も
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わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

4.2

2019/11/18
光が差し込む日本ののどかな風景がほんとに綺麗で、力強いんだけど儚くて、目に焼き付いた。

変えてはいけないことと変えなきゃいけないことって難しくて
形は変わっても変わらないものを
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.8

2019/11/4
原作が好きだから観る前は想像と違ったらやだなーってハラハラしてたけど、キャストも想像通りで映像も綺麗で音楽も素晴らしくて観てよかった。
クラシック音楽をじっくり聴くことが久しぶり過
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天気の子(2019年製作の映画)

4.0

2019/10/23
やはり新海誠監督の作品好きだーーーーーってなった。
なんかわからんけど、新海誠監督の作品観ると、パンドラの箱にしまってある暖かいけど切ない思い出引っ張り出される!
帰り道の歌舞伎
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最初の晩餐(2019年製作の映画)

4.0

2019/11/3
この、邦画らしいスピードと空気感がとても好きだった。
まず、窪塚洋介と戸田恵梨香と染谷将太が兄弟っていう時点でキャスティングが最高すぎる。

ゆっくり時間をかけて言葉に頼らずに作っ
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

2019/10/20
うーーん。映像も音楽も演出も演技も、超越してて凄まじくて、そこに対してのリスペクトはあるものの、映画としてはどうしても好きになれなかった…

珍しく嫌悪感な映画だったから備忘録
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

2019/10/14
色んな先入観とか偏見を観てる人に問い掛けてひっくり返す仕掛けが満載で、でもなんかそれが高慢?な感じじゃなく面白くて愛があるのがとても素敵だった!
ドクを見てて、”何を喋るかが知性
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.0

2019/10/5
目を背けたくなる人間の残酷非道な姿と、目に焼き付けたくなる人間の暖かい愛情が、もう交互に心に突き刺さってきて、なんかもうやるせなくなって、独り言に近いため息10回ぐらいしてて、絶対
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新聞記者(2019年製作の映画)

4.0

2019/9/1
溢れる情報と同調圧力に覆われた、日本の閉鎖的で不気味な部分が凝縮されてる映画。
巨悪に立ち向かう孤独感とそれでも真実から目を逸らさない真っ直ぐさが画面からヒシヒシと伝わってきすぎた。
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ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

3.8

2019/8/30
まず、始まり方に感動。
構図がこだわりまくられてるからなのか、一瞬一瞬が静止画で頭に残る感覚。
光を感じるモノクロが新しいっておもった。海の場面がとにかく美しい。
道を通るパレード
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マイ・ブックショップ(2017年製作の映画)

3.2

2019/7/18
インテリアとファッションが終始かわいかった。
木造の家を歩く時の軋む音と本を手に取る時の滑る音が好き!

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

3.1

2019/7/13
1968年の映画とは思えない!
そして、難しい!

かぐや姫の物語(2013年製作の映画)

5.0

2019/6/20
「生きている手ごたえさえあれば、きっと幸せになれた」

”ジブリ汗まみれ”で語られている高畑勲監督のエピソードが毎回とても好きで、いつか観なくてはと思っていた作品。
衝撃受けたから
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.9

2019/5/2
緩いようでいて、踏み込むと繊細だから踏み込まない、絶妙な距離感で保ってた人間関係ってあるなぁー、なんだか儚いけど美しいなーと思い出した
言葉にするべきじゃないことは、そのままでいいと
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.0

2019/4/30
全ての登場人物に共感できるし嫌悪できるし羨ましがれる!
既視感すごい。ぜんぶ自分を投影できちゃう不思議。
優しさとずるさは共存するし、だから面白いんだろうなーって色々と考えてしまう
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名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.3

2019/4/29
シンガポール🇸🇬行きたくなった!
突っ込みどころ満載すぎて終わった後のコナントークが1番面白いww

キングダム(2019年製作の映画)

3.9

2019/4/26
想像してた以上の実写化!続きも見たい!

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.0

2019/4/20
遊び心満載!新時代スパイダーマン感があった!
グラフィティアートとヒップホップがスパイダーマンと繋がるのが新しくてカッコ良かった!

チワワちゃん(2018年製作の映画)

4.2

2019/1/27
映え×エモ×刹那×エネルギー×焦燥×ゴールドラッシュ×ショートカット×チワワちゃん
若いって苦しくて美しい!

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.8

2019/1/5
矛盾してて歪んでて愚かで、人間臭い感情が渦巻いてるんだけどとても美しいラブストーリー

ガタカ(1997年製作の映画)

5.0

2019/1/4
他人が決める限界なんて無意味で
自分の意思こそ無限で価値がある!
最強ロックを感じるSF!