ツーチャンさんの映画レビュー・感想・評価

最初の晩餐(2019年製作の映画)

山登りしたくなった
やったことないけど

凪待ち(2019年製作の映画)

くず野郎
でも、本当のくずは居ないな
必ず心がある。
最初からくずで産まれてきたわけではないから。
ちょっと泣けたわぁ

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

最初のハッピーDEATHday観ていないとわからない。
またまた笑えた
最後の方には
またかよー
って感じになりましたが、、
こういうサスペンスもアリ

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

パッケージで、ホラーもどき
構えて観たのに、、
うけた
こういうサスペンスもナイス

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

意味わからなかった。
最初から最後まで。

長いお別れ(2019年製作の映画)

久しぶりに映画を観ました。
この原作はずいぶん前に読んだのだけど、、、

家族への想いや温かさを感じる。
そして年老いていく人の心のうちを感じることができた気がしました。
生まれてきたことを、育てても>>続きを読む

妻よ薔薇のように 家族はつらいよⅢ(2018年製作の映画)

このシリーズ
ズーーーット続いてほしい。
とらさんのように。
日本の家族の象徴みたいな。
姑や嫁の立場からお互いがいたわりあってる感じがすごくいい。
このお嫁さん、出来すぎ！
と思うけど。
お義母さん>>続きを読む

ダイアナ(2013年製作の映画)

真実は誰にもわからない

ダイアナの結婚式をみてほんとに素敵だなと思った頃を思い出した。

マクファーランド 栄光への疾走(2015年製作の映画)

普通に。
素直に感動して泣いてしまいました。
更に実話というのがまたまた感動
何もない田舎町。
子供たちは学校より家の手伝い。
収穫人は教科書なんていらない。
日本の生活には考えられないだろうな。
子>>続きを読む

綴り字のシーズン(2005年製作の映画)

満つれば欠くるが世のならい
この言葉。
映画を観ていてふと浮かびました。
ﾘﾁｬｰﾄﾞｷﾞｱ観たさに。
宗教的なことはちょっと私には理解不能。

悪と仮面のルール(2017年製作の映画)

全く意味わからん
字幕付けてよね

運命の女(2002年製作の映画)

またこの二人
最後の初恋とは全く違う
同じ二人なのに、、、

偶然の出会いが運命を変えた
もしもあのとき。、、
を思わせる回想シーンがなんともいえなかった。
自分の犯した罪に苛まれて汽車の中で泣くシー>>続きを読む

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

小説も読みました。
かなり前に。
切ないなぁ
親は子供の幸せを心から願ってる。
親になりわかる
この気持ち

娼年(2018年製作の映画)

なんなの？
二度と見ません

友罪(2017年製作の映画)

んー。久しぶりに観た映画がこれか。
しかし
瑛太
すごすぎる。
どんな役でもこなしてしまう。
演技力に脱帽

佐藤浩市もすごく⤴️⤴️

家族を失った悲しみは、いえることはない。
それが運命だったとし>>続きを読む

最後の初恋(2008年製作の映画)

リチャードギア目当て
学生時代観た、
愛と青春の旅立ちでリチャードギア大好きに💓
プリティーウーマンで
最高に素敵で💓
年を重ねて行くごとに素敵になる💓
あり得ないようなホテルで。
ただ子供のためにと>>続きを読む

おとなの恋の測り方(2016年製作の映画)

先入観。これにとらわれるといつまでも抜けきれない。
これってダメだなって思う。
いつも思う。
人からどう思われたいか、
ではなくて、自分がどうしたいかだよね
犬最高😃⤴️⤴️

ロレンツォのオイル／命の詩(1992年製作の映画)

こんなに観ていて苦しくなる映画は久しぶりでした。
子供が苦しむ姿は見たくない。
難病と指定されているALD
この当時はこんな風だったんですね。
医学な知識のない一般の夫婦がここまで、、、
これが実話と>>続きを読む

悲しみよこんにちは(1957年製作の映画)

ジーンセバーグあの髪型！！
素敵
かわいすぎる

水着も、、、
私はこの時代のが好き💓

ギリシャに消えた嘘(2014年製作の映画)

なんか、、、
んー。
悪いことはしてはいかん！

ボンジュール、アン(2016年製作の映画)

映画を観るとそこにいきたくなる❗️
チーズの中のウジ虫ってのはいただけないけど、
飲めない私でもおしゃれにワインを飲んでみたいと、、、
いやぁ
ダイアンレイン、美味しそうにいらいろたべてたな

黙秘(1995年製作の映画)

んー。ミザリー&ヘディーとの親子か！！

ルームメイトを観たくなった。
ミステリーはやはりのめり込んでしまうな！！

マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

ちょっと意味がつかめないと言うか。
私にはジョージ・クルーニーの声と笑顔で腹一杯

ひまわり(1970年製作の映画)

９月１１日、夏目雅子さんの命日で。テレビを見ていたら女優になったきっかけがソフィアローレンのひまわりを観て、、
とあって。
ソフィアローレンは太陽がいっぱいのイメージしかなくて。

ひまわり
知ってい>>続きを読む

羊の木(2018年製作の映画)

錦戸亮。演技上手だなぁ。
付き合ってみなければわからない。確かにその通り。
見た目で人を判断してはいけないな。
しかし、あんな介護職員はないわぁ。

久しぶりに観た映画の最初がこの作品。

静かなる叫び(2009年製作の映画)

レイチェルの結婚(2008年製作の映画)

んー。
なんか、終始明るいところがないと。個人的には思った。
心に傷を抱えたまま。
それぞれが。
人生で一番幸せな時を迎えるときに、、、
前日にいろんな事が起こりすぎて
、、、
最後まで。
明るくない>>続きを読む

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

原作を読んでからの鑑賞
本を読んでいたとき、全くイメージがわかなかった。
そして、あんただれ？
誰と話してたの？
という？？？があったけど
映画化されて、へぇー
って。
こんなもんかな

不能犯(2018年製作の映画)

松坂桃李。
あの笑いかたが、、、
すごいわ。
正義の見方なのか、なんなのか。
わからないまま。

それにしても
沢尻エリカさん。
演技が。。。。
これ以上言いませんけど。

序盤は、ひどすぎた。
中盤>>続きを読む

目撃者　闇の中の瞳(2017年製作の映画)

韓国映画の見えない目撃者とどうも間違えて借りてしまったらしく。
主人公はかなりイケメン
でも、なんかよく意味がわからないまま、、、
ラスト
はっ？
おぇ！
なになに。
げーーーー。
間違えてしまったわ>>続きを読む

マイ・ガール(1991年製作の映画)

こんな、素直な子供がいた時代は終わってしまったのかな。
大人が忘れてしまった、大切な何かを思い出させてくれる。
二人とも愛らしかった

ニューヨーク・ストーリー(1989年製作の映画)

それぞれにおもしろい！
3作目は
超おもしろい
あれは、なんた！！
ついつい引き込まれました

私がクマにキレた理由（わけ）(2007年製作の映画)

子供は親の愛情があってこそ
改めて子育ての大切さを学びました。
子育てを終えた自分だからこそ、もう一回できるなら、、
きっと素敵な母親になれるかも

幸せのセラピー(2007年製作の映画)

アーロンエッカート目的
私も運動しようと思いました

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

家族を失った悲しみと、憎しみの執念が感じられた。
自分がどこにいるのか、何をしようとしているのか。
手紙を便りに復讐の旅にでるセヴ
優しいピアノの旋律が心を穏やかにさせてくれる。
悲しい記憶を封じ込め>>続きを読む

ブライダル・ウォーズ(2009年製作の映画)

笑あり、涙ありすごく良かった。

女の子が夢見る素敵なブライダル
とりあえず一生に一度にしたい。
プロポーズも素敵だったな。
男の方は参考に。
女子はサプライズ好きかも。
ドレス選びも。
アンハサウェ>>続きを読む