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藤原竜也はいつも藤原竜也だな
無理やり2時間に収めた
みんな若い
これを闇と見るか、効率化の結果と見るか
この最後は本望なのかもしれない
クレヨンしんちゃんの映画はこれしか観たことないが、紛うことなき名作
何でこの世代の繊細さを撮ることができるんだろ
夏菜目当て
北海道警察の腐敗。今も続いてる
松田龍平がはまり役だった
終わり!閉廷!……以上!皆解散!
現在と地続きなのがハッとさせられる
マジシャンガチバトル。AVは関係ない
絶対行かないベクトルだけど、理解はできる
あっという間に時が過ぎるほどストーリーが面白い
ノーランのバットマン三部作3作目
いくらなんでも火起こしはないだろ……
CGで昔の東京を再現するというだけでこの映画の価値はある
クロエ・モレッツのカッコ可愛さ爆発
原作漫画が好きなので映画化に驚いた。尺足りないはずなのでドラマでもよかったな
夏になるたびに見てた記憶
人生経験足りないのか感情移入できず
後半の展開が急すぎて
絶妙な会話の間も計算されつくされてる
冷静に考えると意味わからんね。まいっか
神木隆之介と大後寿々花の攻防が好き
見るのに覚悟を決める必要がある映画
下っ端の二等兵を救うために何人もの犠牲を強いられる
ちょっと物足りなさ
山田尚子×吉田玲子が「聲の形」をアニメ化するんだから間違いないと思ったし。間違いなかった。
「花とアリス」の花とキャラが全然違うのなんでだ?面白かったけど
AIの進化に対する恐怖
マーク・ザッカーバーグは決して天才って感じではなく、チャンスを掴むのとタイミングに乗るのが上手いと思った
これからもこの先もずっと名作
バットマンに対する先入観が全てアップデートされた
クリストファー・ノーランの何度か観ないといけない映画のはじまり