異文化を理解できない悔しさに「ロスト・イン・トランスレーション」と少し近いものを感じた
ウーバー待ちの場面。引きの画なのに、ものすごい葛藤する二人が伝わってきて堪らない
残念ながら自分には面白さがわからなかったが、「シン・エヴァンゲリオン」のラスト演出の謎が解けたので、見る価値はあった
ゾンビ映画の原点
最後は容赦なくゾンビ退治していてアメリカの銃社会強い
英語の原作読んでいたがネイティブならではの単語も多く、半分くらい読んで辛くなってきたので映画に逃げる
映像化されると大分端折ってるけど、郵便配達のところは過剰なコミカル演出されててよかった
さて、原作>>続きを読む
物語の始めから洞爺丸事故に乗じたもっともらしい事件にグイグイと惹き込まれた
登場人物も少なく魅力的で、3時間でも長く感じさせないサスペンス
マイティ・ソーのアバター風味
アクション、CGはリアルより漫画チックでニチアサっぽい。ストーリーも大味
ウィレム・デフォーは本当に色んな映画にいるなw
「JFK」の答え合わせのつもりで見たんだけど、未だにモヤモヤが残る
ジョン・ハントっていう人が、資料を調査するために公文書館にPCとかスキャナを持ち込んだって話が面白かった
日本で最も有名な遭難事故。弘前連隊は踏破してることから、いかにリーダーシップ、準備、土地勘が大切かよくわかる
今更見るとなにコレってなる。ファルコンとテーマ曲だけが頭に残ってて美化されてたのかも
"ファルコン"って思ってたドラゴン、英語だと "Falkor" ファルコー なんだな
そして、実は Falkor >>続きを読む
多感な時期を一緒に過ごす先生って、本当に掛け替えのない存在
自分は感謝をまだ伝えられてないな……
チャン・ツィイーの食堂での戦いが激アツだった。CGがない世界
それに四半世紀前のミシェル・ヨー美しい。現役でアクションやってるの凄いな
いつ終わってもいい中で、涙腺崩壊しそうな状態を強いられるのズルい
原作読んでいたけどすっかり忘れていて、もう一度衝撃を味わうことができた
尻下がりに面白くない。既視感のあるアクションといつまでたっても覗かれ放題なCIA
結局ボーンシリーズは一番最初が一番よかったな
"代々木上原"の地名がでてたので、戦後まもない風景に思いを馳せた
終わり方が切ないが、最後まで富岡は真摯だった
「オーシャンズ11」のようなワクワク感が戻ってきた。ドラクエみたいにパーティーメンバーを増やしていくのが好きだ
トリックもシンプルでわかりやすい
戦争映画なんだが、戦っているのはアメリカに戻ってからの世間とのギャップ
この映画のあとにわかった事実として、ドクに加えてレイニーも写真に写っていないことが判明したのが興味深い
前作は現実との絡みが面白かった印象があったが、今作は弱め
突然の続くが出て驚くが、エンディングの"Poker Face"が可愛い
アニメでは珍しい本格サスペンス
アイドルからの転落と同時進行に起こる事件が目まぐるしく、息つくこともできない
雪山での知略を生かしたアクションは見ごたえあったけど、フィリピンは双方が目立ちすぎてて何か矛盾してる
佐々木心音好きだけど、ホームレス姿がリアリティ皆無。2人が出会うシーンもチープ
最後のセックスシーンがやけに長いし使える
「ある結婚の風景」っぽいインタビューから始まるストーリー。食事中にお互いが疑心暗鬼になる所はハラハラさせられる
アンジェリーナ・ジョリーがいかにも殺し屋っぽくてゾクゾクする
あと、序盤の"I got >>続きを読む
決して猫目当てで見ようとしてはいけないので注意
シチュエーションは良いのだが、最後まで謎のまま。アクションは割とがんばってる
文句なしに面白い。より濃いキャラ付け、それぞれにフォーカスのあたった演出、美しい荒野
何より、村を代表してエマが復讐を果たしたという「七人の侍」にもなかった達成感が素晴らしい
原作も読んだけど最初は面白いんだよね。間取り図からのミステリーってのはリアリティあって
後半は「残穢」っぽくなり、超展開で終わるJホラーの嫌いな寄せ集め
佐藤二朗が隠してたお面と薬品を見つける所なんて>>続きを読む
最初は井伊家サイドから見ていて、なるほど理路整然とした裁きだって思ったが。最終的に自分を恥じた。全ての物事は単純じゃない
またも外から見えやすい所で仕事をするCIAエージェントたち
前回と比べるとサスペンス感が欠けたかな、最後もあっけないし物足りなさが残る
アル・パチーノかよ、すげーって思ったけど、ちょっと役的に大物感が足りないのが残念
最初のオーシャンズと近いけど、メンバーの役割説明要らないので展開がスムーズ。でも、面白さは超えられず
"初期位置"や"ターン"といったあまり日常使わない言葉が自然に会話に入ってくる様が面白い
けど、「ドロステのはてで僕ら」に比べると後半失速、オチも弱い
清野菜名の役へのハマり方がすごい、ベタなヤンキー漫画のヒロインとか全部できそう
一方で佐藤二朗と吉田鋼太郎のギャグパートは寒かった
"The royal penis is clean, your Highness"
と最初にぶっこんできて草。あとうがいを補助する男いらないだろw
リュック・ベッソンにしては単純明快で海が美しい映画
この映画ならではの音楽が好き
短くサクッと見られる王道サクセスストーリー
オーディションでレコードをかけるシーンに時代を感じる
美化しすぎないロードムービー。斬新なチック症のキャラ付けが新鮮で、役者も魅力的だった
甲州街道がキーになるのかと道マニアとしての琴線に触れたが、実際は山梨までへの道という意味合いだけだったのが残念
波乱が予想されていたのに、まぁまぁ安定していたコーヒー農園経営が謎
自伝なので仕方ないが、カレンに共感持てないとちと退屈。アフリカの自然描写は良い