淡々と天才家族の日常が続いていく。
オシャレシュール。
オープニングのロゴ見た瞬間に、あ、俺の苦手な系統っぽいと思ったけど、まさにそうだった。
30分で断念。
kaijuとの戦いは迫力あり
海の巨獣との戦いなんて燃えないはずがない
ただ、ストーリーとキャラクターに魅力なし
途中で観るのを断念
良いリーダーが出る映画は、良い映画である法則!
超才能あるドラマーだけど、リーダーに従うことができない、破天荒な主人公。
才能に物を言わせ、他を圧倒する。
はやく砕けて欲しいと思いながら、観てた(>>続きを読む
「教師というのは嘘だったけど、たしかに俺は子どもたちと深く関わった」
これが人間関係の本質だなーと思った。
優等生たちが殻ぶち破るのは爽快
弱い存在が、守る存在となって、その存在を通してワルが変化していく。
良きシチュエーションです。
色使いが素晴らしい。
町の景色が空恐ろしい感じがしてステキ。
ジョジョ4部の杜王町みたい。
ストーリーはちょっとついてけない。
*前作で、勢いが衰えたな〜と思ったけど、完全に盛り返してる!
まず、戦闘がカッコイイ。
そして、ストーリーも進んで、主人公の成長を感じることができる。
やや強引な気もするが、納得できる流れ。
あの太っ>>続きを読む
新宿御苑はちょいちょい利用してたので、うれしい。
団地の描写が美しい。
ただ、秒速5センチメートルでノスタルジックを出し尽くしたんだなぁ…という感想。
君の名は に期待。
*ストーリーはひたすら切ない。
作画は超美しい。
おおっ世界ってこんなに美しいんだな〜と新鮮な気持ちになる。
*あの頃に戻りたくなる副作用あり。
社会人になって観るとノスタルジック過ぎてキツイ。
*人の注意をコントロールして、スリまくるシーンは鮮やか。
*アジアの大物とギャンブル対決するシーンは本当にドキドキした。
*流れとしては、ありふれた青春コメディそのもの。
だけど、そこにアカペラの魅力が加わって、パワーアップしてる。
*最後の伏線回収は軽めだが、爽やかだった。
*曲にチームを合わせるよりも、チームから>>続きを読む
*官僚たちの責任ないやりとり、会議。形式重視の日本が描かれてた。311のときもこんな感じだったんかなー…と思わさせる。
*今作のゴジラは不気味。日本を破壊し歩く理由が分からない。正体不明な、エヴァン>>続きを読む
*嘘つきが主人公ってパターンは好きだけど、この主人公は好きになれない。
*ベジタリアンなサメを活かしきれてない。
*最初の魚の街を見て、うわ〜こういう世界観つくるのスゲーなと感動した。
*娘はひたすら>>続きを読む
二回目の鑑賞。
アイアンマン扮する子供の前に敵が立ちはだかるとき、ぶっ飛ばしてくシーン良い。
あと、いちごアレルギーの彼女にイチゴ持ってっちゃうダメ男っぷりも庶民的でよかった。
友だちから好評だったので観てみた。
料理したくなる。
超チーズサンド食べたくなる。
コーンスターチをかけるとどうなるのか試したくなる。
安心して観れて、和やかな気持ちで終わる。
数年前、原作の小説を実家近くの道端で拾って読んだ。
奇遇なことに当時の彼女の本棚にも原作があり、盛り上がった。
そんな彼女も今は奥さんです。
通過儀礼の恋愛。
なぜか見終わったあとモヤモヤとする。
リーダーシップ学び中に上映。
カーヴェル先生のリーダーシップかっこいい。
境界線守る、説得しない、ただ事実と結果を伝える。
「桐島、部活辞めるってよ」と同じテーマが出る。
この頑張りが一時のための>>続きを読む
恋愛あり、母親との確執あり、スポーツがあり、ザ青春な映画。
文系女子が内に秘めてるロックを感じましたね。
ハンディカムでの撮影で酔った…。
中盤までは、日常と超能力がミックスされてて面白かった。
終盤の超能力バトルは、監督がやりたかったんだろうな〜という感じ。
日常の中で終わったほうが良かった。
恋愛モノの嗜好が時代と共に変わってきたなーと感じる。
愛されていたい恋愛至上主義から、ひとりきりでも自分を愛していたい主義に。
からの、あのラスト。いいね。
私が私を好きになれる人と一緒にいたい、と>>続きを読む
悪夢の中に迷い込んだような映画。
記憶のなかの景色を求めて、ひたすら暗い街をさまよう。
執拗に追ってくる男たち。
同じ時間を繰り返す住人たち。
出口のない地下鉄。
ずっと暗い場面が続く分、最後のシーン>>続きを読む
暴力に魅せられる感じ。
現実ではヒーローは解決できない。暴力は暴力につながって、ぐるぐるしてる。