東野圭吾好きとしては残念な仕上がり。レビューを事前に見て、なんとなく察してたけどね。最初の十分くらいは、何が始まるんです!?って感じで良かったのに。ピアノのコードが抜けてる…?あたりからオヤオヤ?これ>>続きを読む
家族で冬休みって感じの映画でよかった。
・夏は映画館でアニメを観なきゃね!
・やっぱピクサー映画は間違いない!
・家族で観た2作品目。
・次女、三女の映画館デビューに
・ちょうどスマブラやらマリオカートにハマってる時期なのでジャストタイミング
・エンドロールで星みたいなやつが「都合良すぎるハッピーエンド」と言ってたけど、こういうのでい>>続きを読む
明日、午前半休だし楽しい気持ちになる映画でも観るかーと選んだ自分をぶっ飛ばしたい。
ジョーカーの「迷惑かけるつもりはない!ハグしてほしいんだ!」という言葉が、この映画の全てに思えた。
誰も自分のことを見てくれない、気にしてくれない、関わろうとしてくれない、認められない。
妄想の中だけ>>続きを読む
安心して楽しめるエンタメ作品。
ビビアン・スー美しすぎる。
庶民の僕らから見ると、主人公たちがワイルド過ぎる気がしてきて、感情移入できなくなってくる。
でもそんなこと関係ねえ!
とにかく猛スピード車!アクション!筋肉!
そんな安心して見られる映画。
整骨院の人にオススメされサラッと観てみる。
結果、何も考えずに見られて、むちゃくちゃ面白い。
日曜日の夜に観る映画はこうでなくちゃ!
1日外出ハンチョーに
「夏にアニメを観るって映画体験が好きなんだよなぁ」
ってセリフがあり、思わず鑑賞。
〈感想〉
・どんなに好みでなくても、夏に観るアニメ映画体験は格別でした。
このレビューはネタバレを含みます
人と人のつながりがテーマ。
オンライン的な意味でのネットワークの
世界OZに集まるアカウント。
それとは対比的な、田舎の世界に集まる家族。
デジタルとアナログどちらが良いかということではなく、どちらも>>続きを読む
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・日本の治安の良さを感謝できる!
序盤、こわすぎ!
…けど、逆に不安をかきたたせる表現がすごい豊か。
兄貴とはぐれて、誰もいない夜の駅。
出ることのできない、走り続ける電車。
知らない場所、知らない言>>続きを読む
ジーニーが大きくピックアップされてる。
かつ、アニメ版よりも人間味が追加されてる。
今回の主人公と言ってもいいんじゃないかな。
だからこそ、ラストは何度見てもうるっとくる。
やっぱ自己犠牲こそが愛で、>>続きを読む
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内容は微妙。
ただ、菅田将暉の最後の漫才がアツくて涙出そうになったくらい。
あー本気で本音をぶちかまさないと、人の心って動かないんだなって思った収穫。
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ウッディは新しいアイデンティティを見つけた。
「持ち主と遊ぶこと、持ち主に寄り添うこと」から「ひとつの人格として、人生を歩むこと」
あれだけ持ち主にこだわっていたウッディが、ボニーのもとに帰らず、ビー>>続きを読む
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大人になって初めて鑑賞。
アイデンティティーの喪失と再生のハナシだったとは。
トイストーリーでおもしろい点は、おもちゃがおもちゃであることを自覚しているところ。
そして、おもちゃのルールというものが>>続きを読む
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意図的にしんどい思いを指せる映画。
顔アップが多く、精神の機微や緊迫感をグイグイ押し付けてくる。
長めの上映時間も効果的、あたかも観客も共に主人公の人生を共に歩んでいるような錯覚に陥る。
最初、彼は>>続きを読む
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2018年の幸福度調査では日本は世界54位。
日本は何でもあるのにね。
ところで、幸せとは何だろう。
最初、主人公は、待ち行く人々が眩しく見える。
「なぜこんなに笑顔なのか」
「私はそんな顔が出来な>>続きを読む
兄弟ってヘンな関係だよね。
一番近しいけど、一番奪い合う。
一番大切なのに、一番ぞんざい。
一番敵で、一番味方。
世界で最初の人殺しも、兄弟殺しから始まった。
カインとアベル。
主人公の少年ティム>>続きを読む
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1歳の次女が勝手にアマゾンプライムビデオで購入
しかも字幕
・いきなりガッツリかっこいいアクションはじまってテンションヒマラヤ!
・タイタンで、ヒーローたちが連携してサノスとやりあうところはあつい!>>続きを読む