らくださんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

2.0

友人に観なくていいと言われたのに観てしまった。

観なくていい😵‍💫

ネイチャー・スリラーというジャンルらしい。ネイチャーってジモンにしか使わない単語かと思ってた。

バレ感、コメント欄

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.5

冒頭、やけに淡々と話進むなと思いながら鑑賞。

そういえばスタークとの馴れ初めはシビルウォーでしっかり描かれてたなと、後に記憶が蘇った。見てない方は先に見といた方が良いです。

全体的にポップで爽快感
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ずっと途中で挫折してたシリーズ、ホグワーツレガシーに向けて遂に完走🏃‍♂️

終盤ものっそいダークファンタジーになってしまって、最初の朗らかな感じが懐かしいと思うものの、そもそもがヴォルデモートとの因
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

3.0

次で完結しちまうけど大丈夫か!?
感想はPart2でまとめよう🧙‍♂️

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

3.5

今回もいつも通り面白かった。
けれど作品のスケールとしては前回に及ばず、劇場版としての旨みも薄く感じた。

加えて章立ての構成が余計に冗長さを際立たせていた気が。

映画館で見たかった逸品。

エスケープ・ルーム2:決勝戦(2021年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

88分でサクサク見れてよいのだけど謎解きの展開まで早いもんだから、お前ら勘が良すぎかよって笑ってしまう。

最後やっぱり続けれる感じで終わったね。

フォーエバー・パージ(2021年製作の映画)

1.4

ついにパージというアイデアをもパージしてしまい、完全なるオワコンと化した骸映画。

つまらないことが逆に面白いとかも無い。パージが好きでも見る価値なし。

妻が一番好きな映画 パージ
妻が一番嫌いな映
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ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.4

気づいたらめちゃくちゃダークファンタジー🧙‍♂️

思い返せば第一作の賢者の石、大人が見てもワクワクするような明快な映画だった。
キャンディ味の鼻くそを食べたり、帽子を被ったら「ぐりひんどー!!」と叫
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

2.8

なんかこのシリーズハマらないんだよなー🫠

ルックスの割にキャラが弱いし話もコンパクトな気がして。
特に何が嫌か挙げるとこもないので、単に自分にハマってないの一言に尽きる。

ドラえもん のび太の大魔境(1982年製作の映画)

3.2

再視聴
SFと冒険の比率は申し分無いが、作品全体としてのキャッチーさに欠ける。

未知なる地への大冒険を求めるジャイアン達一行。私用があれば都度帰宅。

パワーワード
のび太「ドラえもん!猛獣出せない
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劇場版ポケットモンスター/ピカチュウのなつやすみ(1998年製作の映画)

3.0

ミュウツーの逆襲と同時上映、絶対見てるはずだけど一切記憶なし。

リザードンが泣くの萌えなんですけど、おれケモナー覚醒?初代ポケ世代なのでノスタルジーな気分になった。

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

2.5

映画館で見れば没入できたかも💦

何となくで見てしまってストーリーがよく分からなかったという自責点。
冒頭の怪我して克服して〜は何か既視感を感じた🤔

エンドゲームの為に頑張って順番に見ている故か、は
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ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

3.5

チャーリー!お前、メリーだったのか!!

公開当時以来の再鑑賞。
こんなに熱くて壮大な物語だったのか。

フロドが指輪嵌めて白目になるシーンの真似してた記憶はあるけど、他は初見と言って差し支えないくら
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大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

1.4

「作品のあとしまつ」は誰がするん?

つまらない事を弄りながら酒のつまみになることすらない純粋な駄作。相席食堂で千鳥がボタン押さないレベルでつまらない時の感じ。

劇場予告を見たときは面白そう!と思っ
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ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

2.4

導入が長すぎて🥱。原作に思い入れのない人間だけど、ファンからしたらさらにガッカリな作品なんじゃないかな?いずれにしてもゴーストバスターズってこういうのじゃないと思う。

チビマシュマロマンがうちのベビ
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SLAM DUNK 全国制覇だ!桜木花道(1994年製作の映画)

3.3

神奈川県予選ベスト8をかけた津久武高校との一戦。

真っ当に桜木を軸に話が進み王道の味付け🍽

SLAM DUNK 湘北最大の危機!燃えろ桜木花道(1995年製作の映画)

3.0

コロナで土曜日までホテル隔離🤒
らくだ最大の危機に瀕しております🤒

アニメオリジナルの本作、緑風高校との練習試合。

約30年前のアニメ作画にノスタルジーを感じずにはいられない。
正直面白いかどうか
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RRR(2022年製作の映画)

3.9

新年一発目

👑King Of Entertainment👑

娯楽の全てをパンパンに詰め込んだ安定のボリウッド。制作費相応の満足感。

多分二回目見たら粗が多いのだろうけど、そんな野暮なことを言わせ
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

久々の劇場鑑賞。
井上先生にスパチャ8万円送りたいんだけど。

イントロダクションから鳥肌が立ったまま終始息を飲んで涙を流して駆け抜けた。

基本的に漫画のアニメ化、実写化は気合を入れれば入れるほどサ
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ファーザー・クリスマス(1991年製作の映画)

3.8

子供の頃に大好きだった絵本2冊が映画になってたなんて!!!

内容ほぼ覚えててフラッシュバックが凄い。とても楽しい作品。

声に違和感があるなぁと思ってたけど、(CV)お父さんに読み聞かせしてもらって
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キャメラを止めるな!(2022年製作の映画)

3.0

既に原作を見てる人は見る価値がない。
逆に何も知らないならどっちを見ても楽しめる。

作品が悪いんじゃない、出会い方が悪かっただけさ👊( ¨̮💪)

ミッキー、ドナルド、グーフィーの三銃士(2004年製作の映画)

3.0

2004年の作品。結構新しいなと思ったけどよく考えたら18年前😵‍💫
CGもいいけど2Dアニメの方がディズニー見てるって感じるおっさん🙋‍♂️

語り部のカメがいい感じ🐢

うちのベビたんがドナルドの
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

2.9

要所でのいい画はあったけど全体的に冗長で刺さらなかった。冗長と感じるか、機微が繊細と捉えるかは割れるところだろう。

戦争やストレス社会や孤独が人をおかしな方向に走らせるのだろう。こういう生きるのムズ
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プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.3

冒頭、金持ちが美人娼婦を金で買うという、普通にギットリした導入なのに、ジュリア・ロバーツの天真爛漫みが作品を非常にポップにしており、見ていてずっと楽しい。

リアルな大人の艶もありながら明るい雰囲気を
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クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.2

序盤の引き込み方はかなり良かった。

でっくん好きだからあたしゃそれだけで満足よ。

香川照之の怪演が光る。このひと目がイッちゃっててナチュラルにやばそう。上手く例えれないけど、平気な顔してホステスの
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殻を破る(2020年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

自分の周りにはLGBTの友人知人は少なくなく、加えて同性愛者への批判や嫌悪感を持つ人間が皆無なので、そこで琴線に触れるような事が無かった。

なんか無理無理に性自認をテーマに作ってみた感があって、作品
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ゲーム(1997年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

デヴィッド・フィンチャー、褒め言葉でほんと頭おかしい😅

道中の展開はほんとにどうでもいいなーって思いつつも、オチが気になりすぎてずっと見入ってしまった。

家で見る分にはなんか引き込まれてしまうなっ
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プレデター2(1990年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

序盤が1作目同様にステルスでの暗躍に終始してるんだけど、観てるこっちからしたらもうその存在知ってるから全然テンション上がらなかった。

逆に後半は彼らプレデターの性質が少しづつ紐解かれ、しっかりと知能
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ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

9年の時を経て、2人は大人になってしまった。

経年以上に、美しかった思い出が出会えた喜びと共に瓦解して行く様子が、自分にはとても儚く感じた。

前作でのとろけてしまいそうな甘さに対し、本作はかなりビ
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EXIT(2019年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

まずこのポスターのチープさ。良いですねぇ。キャッチーに加えて0.5秒でチープでっせとハードルを下げてくれる。非常に好きです。

作品としては、金はかかってるのかもしれないけど、ほんとに安っぽくて緊張感
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.7

ざっくり言ってしまえば旅先での恋の物語。

その一言では済まされない、濃密で明瞭な2人の対話の一つ一つが、オシャレで甘美で爽快で心に刺さる。刺さりまくる。

脚本も良いし演出もいいしキャストもいい。さ
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チャイルド・プレイ~チャッキーの狂気病棟~(2017年製作の映画)

3.3

チャイルド・プレイ シリーズ第7作

うん。意外と今までで1番好きかも😋
登場人物達が精神病患者ということもあり、世界観がなかなかの壊れ方。まさに精神的に見るのがキツかった😵‍💫

チャッキーの動きも
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あの夏、いちばん静かな海。(1991年製作の映画)

4.0

再視聴
北野武監督初の恋愛映画

お笑い芸人ビートたけしと言えば、ツービートに始まる高速漫才やその息をもつかせぬしゃべくりが特徴であるが、メガホンを持ち北野武監督となると、その世界は全く別物になる。
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チャイルド・プレイ 誕生の秘密(2013年製作の映画)

2.7

チャイルド・プレイ 第6作

前作から大幅にシンプルホラーにシフト。私には十分怖い映画だった。その代償として今までと比べるチャキみが薄く、人形をかたどる必要はあまり無いように感じた。

毎回作品のカラ
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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

3.7

何回みてもウルウル来る(´இωஇ`)

設定は当然ありえない話なのに、展開に違和感を感じないしテンポがいい。
ベタもここまで行けば王道と言わんばかりの圧倒的説得力。

特にラストのシーンが本当にいいか
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