おとうふさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

めまい(1958年製作の映画)

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グリーンに光るホテルのネオン管、パープルのドレス、それに浮かぶ横顔のシルエット。

ドン・ヴァーディーン(2015年製作の映画)

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歯ブラシのナイフだ。

シュールでくだらなくて適当なようでよくできた話。今までのジャレッドヘスの中で一番地味かなぁ。

夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

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分かりやすいストーリーに散りばめられた音楽、ルーの不思議な力、水や光の表現などワクワクする要素の多いお話だった。軽い動きは海外アニメっぽく、絵の表現がとても今のアニメ!って感じで新鮮。

ビートルジュース(1988年製作の映画)

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ティムバートンの作る変な生き物好きにはたまらない。

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

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誰も悪い人がいなくて何も嫌なことが起きないで進んでくお話

モリのいる場所(2018年製作の映画)

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ファンタジーなのかなって思ったけど私はモリが草や虫や魚を見つめているシーンだけずっと見ていたかった。音楽良かったな。

ビッチハグ(2012年製作の映画)

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この作品とても観たいのだが、現状一体どうやったら観られるのだろうか。どなたか教えてください…😭

2019.12追記
あああー!アップリンクでやるという情報を頂いたが平日のお昼!!仕事納め!!!またの
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

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恋人が仕事し過ぎな時は、わがままな子供になまはげくるよ!鬼くるよ!の如くプーさん来るよ!ってこれからは言う事にした。そしてユアンマクレガー、また服着たまま水に入っていた。

The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ(2017年製作の映画)

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相変わらずいやな映画撮るなぁ(褒め言葉です)と思いつつ、上品なエログロサスペンスでした。ストーリーとしてはどうしようもないね…という感じで、全体のくすんだ薄暗い色彩と共にボヤーとしていた。しかしエルフ>>続きを読む

犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.5

10代の少年と犬の間には他の何でも言い表せない絆がある。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

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シャイニング好きとしてはあんな感じであの世界感を見られただけで良い意味でポカーンとした。何よりOPのJumpのシーンが好き!スピルバーグしかできない最高のエンターテイメントだった。