zakishioさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ブレイン・ゲーム(2014年製作の映画)

3.8

連続殺人犯と隠居ドクターの予知能力追跡劇。設定もストーリーも単純におもしろかった。

ゲット スマート(2008年製作の映画)

3.4

小笑い多めのスパイ映画。失礼ながらマックス役の俳優の顔面が元々なんか抜けてる感じで笑えた。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.3

カルトに意味不明はナンセンスと分かってても色々何で?が多くて意味不明って言いたくなる映画。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.9

タイトルでも察せるしなにより取り調べで供述し始めるシーンから始まる映画には割と耐性ついちゃってどんでん返し系なんやろなと思ってもうたけどちゃんと面白かった。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

花束もいつか枯れるように恋愛も終わりがあるって、いわゆるキュンですな恋愛映画ではなかった。主演2人が良かった。シリアスなシーンでパズドラしか癒しがないってセリフぶっ込んできたのにツボってしまった。

アンノウン(2011年製作の映画)

3.8

アクションサスペンス。ボーンシリーズ好きな人は好きかも。

キングダム(2019年製作の映画)

3.9

想像してたより実写もおもしろい。「コココココ」は聞けなかったけど。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.0

タイムループ系。着実に話が進むから同じ毎日でも飽きずに観れた。

ミスト(2007年製作の映画)

3.7

鬱とは聞いてたけど、にしてもひどい結末。触手出て来た時正直なんじゃそらって思っちゃったけどあれらはどうでもよくて焦点は追い詰められた人たちの狂気。

LIFE!(2013年製作の映画)

3.8

ヒューマンアドベンチャー。妄想があまり面白くなかったけど、成長していくウォルターに勇気をもらえつつ、アイスランド等の壮大な自然で画的にも楽しめる映画。

神様の思し召し(2015年製作の映画)

3.8

傲慢な天才外科医とムショ帰りのカリスマ神父という相容れない2人による人生讃歌。

スノーデン(2016年製作の映画)

3.8

米国最大の機密を暴いた男、エドワード・スノーデンの真実に迫る衝撃の実話。そう、実話。。。

CUBE(1997年製作の映画)

3.9

謎解き系、結構面白かった。けどあの理系の女の子、結局数学得意なのか不得意(では無いと思うけど)なのかちょいちょい分からんかった。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.0

エンディングが感動的やった。ライオン要素無くね?って思ってたけどそゆことね。笑

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.1

観たら元気になるビタミン系映画。評論家になった瞬間、人間成長しなくなるってよく言うけど、偉くなって新しいこと取り入れなくてもやれちゃうような歳になった時にこそ、イエスマン(+think)でありたいなあ>>続きを読む

完全なる報復(2009年製作の映画)

3.8

司法の穴を突く復讐サスペンス。もうちょい総合評価高くてもええんやない?って印象。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.0

やっぱ音楽ってええなあって映画。デイヴがめちゃめちゃマルーン5してた。

ディパーテッド(2006年製作の映画)

4.1

豪華キャストを迎え、香港映画「インファナル・アフェア」をリメイク。かなり昔にTVのロードショーか何かで観たことある気がした、当時も今回も相変わらず感想はおもしれーに尽きる。終盤の展開とにかく怒涛。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.7

主人公3人の若者をそれぞれ本人が演じ、また列車に乗り合わせた乗客達も本人役として出演ってのがすごい。巨匠クリント・イーストウッド監督が、2015年にフランスで起きた事件をドキュメンタリータッチで映画化>>続きを読む

メッセージ(2016年製作の映画)

3.9

銀河を彷徨っていたバカウケを食べた地球外生命体がレシピを聞きに地球にやってくる話かと思ったら全然違った。時間を非線形に扱える力を得たルイーズが自分の娘の未来を知っててなおその選択するかって、すごく切な>>続きを読む

裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

3.5

ジョン・ル・カレの傑作スパイ小説を、英国の実力派俳優陣で映画化したサスペンス。内容全然理解できひんかった。。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.2

大不況のダブリンで、イケてる彼女を振り向かせるべくバンド結成して灰色の日々を変えていく少年の青春ストーリー。めっちゃいい、早よ観たら良かった。

REDリターンズ(2013年製作の映画)

3.6

元エージェントじじい達のかなりネタに振ったスパイアクション映画2。

フューリー(2014年製作の映画)

3.8

ドイツが誇るティーガー戦車vsシャーマン戦車の一騎打ちと、地雷で立ち往生したフューリー号vs300人のドイツ軍大隊は終始息が詰まる。最後覚悟決めて酒飲むシーンは染みた。

ファッションが教えてくれること(2009年製作の映画)

4.0

『プラダを着た悪魔』ミランダのモデルとされる、米版VOGUE編集長:アナ・ウィンターに迫るドキュメンタリー。よくあんな抽象的な指示で要求ど真ん中のアウトプット出せるなぁってむしろアナの右腕に感銘した。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

4.3

「ダ・ヴィンチ・コード」シリーズ出版秘話に基づく本格ミステリー。読めなくもないオチとローズマリーのモヤモヤは残りつつも、ミステリーとしての脚本が優秀で観賞後見返したくなった。

RED/レッド(2010年製作の映画)

3.7

キャストが豪華。引退して余生を送る元エージェントのジジイ達のユーモア溢れるアクション映画。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.6

初のジュゼッペ・トルナトーレ監督作品。「伏線回収がすごい」と勧められて鑑賞、確かにラストの追い込みがすごい。ただ最終シーンの時系列に違和感抱く人多いやろなという印象。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

4.0

アカデミー賞4部門受賞、イギリス王・ジョージ6世の史実を元に描いた感動ドラマ。監督はレ・ミゼラブルのトム・フーパー。コリン・ファースの繊細な演技も見所。

スパイ・レジェンド(2014年製作の映画)

3.6

人気スパイ小説を5代目ジェームズ・ボンドのピアース・プロスナン主演で描いたサスペンスアクション。007/慰めの報酬のボンドガールがヒロイン。