すずすすずずさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

リリーのすべて(2015年製作の映画)

雰囲気が好みと合わなかった。退屈でした。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

ただの犬をあそこまで怖く見せる撮り方に感心した。おじいさんかっこいい。最後まで飽きない。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

やはり、地域共同体、家族愛的なものが今の日本には少なく、それがこの映画が魅力的に思える一つの要因となっているのかなと。

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

こういう世界観、自分には合ってないなと再認識

ビリギャル(2015年製作の映画)

全く期待してなかったら、かなり面白かった。ギャルより塾講師が主人公。他人に世話を焼く生き方もアリなんじゃないかと思わせる力があった。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

金集める動物かわいかった。煙の怪物はlostそっくり。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

百円の恋(2014年製作の映画)

こんな底辺世界も実際にあるんだろうな

26世紀青年(2006年製作の映画)

馬鹿馬鹿しいが、ある意味でのリアリティを感じさせる

映画 聲の形(2016年製作の映画)

いい映画だったけど、なお人間ってこんなに綺麗だっけ？という疑問

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

破壊の享楽。素晴らしい。

君の名は。(2016年製作の映画)

東京ですれ違いすぎ