このレビューはネタバレを含みます
伊織が閃光弾ブン投げ出した時はマジで爆笑した。
あいかわらずの超人的ハイパーアクションと有形文化物を容赦なくブッ壊す潔さもあいまって普通におもろかった。
まさか優作に双子の兄弟がいたなんて、、
歩>>続きを読む
こういう気持ち悪い設定、大好物なのよね。
原作途中までしか読めてないまま実写観ちゃったけど、原作もこんな展開・結末だったんかな...
めっちゃ気になるからちゃんと読も...
VFX凄すぎて...
めちゃくちゃダイナミックにこよみヴァンプを振り返る事ができて満足感◎
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哀チャン!哀チャン!哀チャン!哀チャン!哀チャン!哀チャン!哀チャン!哀チャン!哀チャン!哀チャン!哀チャン!哀チャン!哀チャン!哀チャン!哀チャン!哀チャン!哀チャン!哀チャン!哀チャン!哀チャン!>>続きを読む
新海作品はやっぱり画が圧倒的にきれい。
ストーリーも去ることながら、その描写の細やかさにとにかくのめり込みっぱなしの2時間だった。
今作も大変に素敵でした。
(愛媛の晩ご飯が死ぬほど旨そうだなって思>>続きを読む
観る前までは「2時間超か!めっちゃ大作だな〜!」とか思ってたけど、
実際に観たらもうあっという間すぎて、
全然時間の長さを感じなかった。
ガキんちょだった自分にそれはもうとてつもなくあっつい熱をくれ>>続きを読む
次から次へと恐竜からの危機迫る感じはスリル満点ですごく楽しかった!
しかし、よくも毎回毎回すんでのところで命からがら逃げられるもんだなぁすごい。
あとやっぱり最後に悪に制裁を加えるのはエリマキトカゲ>>続きを読む
作品選ぶ時に予告動画観てなんとなくおもしろそーだなーって思って観たんだけど、めっちゃ大当たり!
序盤はかなりシリアスだけど、中盤から心境の変化をうまく音楽とからめて紡いでいて、あっぱれものでした👏👏>>続きを読む
やっと観に行けた感がすごい。。
今回もあいかわらずしっちゃかめっちゃかドンガラガッシャンよくやってくれました。
ここ最近むずかしいテーマが多かったけど、今作はほとんど「?」なく観れたから純粋に楽しか>>続きを読む
トムジェリファンからしたら観ないわけにはいかない作品!!
と思ってチケットを取りました。
結論からいうと、
実写世界に3Dのキャラクターが出てきて、まして会話するなんてすごい!
と思う反面、3Dだか>>続きを読む
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迫力はさすが。超さすが。
ハラハラドキドキのあおり方もさすが。
ミラ・ジョヴォヴィッチがメインなのも超頷ける。
けど、モンハンファン(ゲームやり込み歴有り)からしたらたぶんかなり消化不良なんじゃ>>続きを読む
ごくごく久しぶりの映画館1発目の作品がこちら。
ハラハラはしたし、まあ楽しめたかな。
連ドラの時の方がコメディー感あってもっとのめり込んで観れてた気がするけど。
みのすけさんかなりの大役だったなぁ>>続きを読む
コメディー満載。
ちょい役で竹中さん古田さん妻夫木くん志尊くん城田くんエライザ...etc
この使い方、スゲーってなります。笑
でもやっぱりすずちゃんはシリアスな芝居の方がグッとくるね。
これ観た帰り道はサイバー犯罪がこわいね。
そう考えると世の中いろんな物事のガードが甘いというか、隙ありまくりな気もするし。
浦野が脱獄するぐらいまではいい感じにドキドキしたかなー。
物語の収束のさせ>>続きを読む
愛に身を捧げた"女"という生きものの、人間としての"生"をじっくりと浮き彫りにしたような作品。
幸せの象徴とも言えるような夫子がいても。
かつて愛した男とひとたび逢えば一転、
悦んで唇を重ねてしまう>>続きを読む
これはすごい。
さすが、世間が騒ぐだけありますね。
普通に面白かった。
コメディーに見せるところもありつつ、生活の富裕と貧困の格差を見え隠れさせながら、うまくドキュメントに仕上げている。
画の撮り方>>続きを読む
期待して観に行ったんだけど、ちょっと肩透かしにあった感じ。。
もちろん作画はタイプだし、要所要所でグッとくる場面はあったんだけど、やっぱりこの手のものは圧倒的に主人公とヒロインの純粋な恋物語が似合う>>続きを読む
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思ってたよりコメディーコメディーしてなかった。
ちゃんと事件と推理が連鎖してた。
でも、ゾンビ化企んだ奴の正体とか解けてないからちと不完全燃焼。
てか、最近ゾンビ流行ってるの??笑
こんなだんまり娘な松本穂香を初めてみた。
抱えたものの本質をはっきりとは理解できないまま終わってしまったけれど、
それでいいと思った。
それがいい。
伝えすぎないのも、また一興。
ルーズカットが多い>>続きを読む
とても淑やかで、艶やかで。
それで感情の抑揚、機微がしっかり伝わってくる作品になっていました。
"過去は未来によって変えられる"
映画版は特にそれを主題とし、浮き彫りにするような描き方をしていたよう>>続きを読む
"ビートルズが存在しない世界"って単純に面白そうだなって。
ビートルズ好きとしてただそんな興味1つで観た作品でしたが、コメディータッチとは言いつつも思ってた以上に男(ジャック)の生き様をセンシティブ>>続きを読む
衝撃の狂気作...
羊の木、やばいやばい
愚行録、やばいやばいやばい
見えない目撃者、やばいやばいやばいやばいやばい
な感じ。
ひさびさにこんな怖ろしいの観た...
でもそれは、
やはり役者陣の>>続きを読む
どこでつながるかわかんないよね、って話。
でもつながった後で、その相手で良かった?もし良かったと思えるならラッキーだね、って話。
そして、かなり原作性の高い映画だった気もしました。
矢本悠馬くんが>>続きを読む
あの花が帰ってきたようで、とても楽しみな作品でした。
やっぱり岡田-長井コンビの作品はすごいね。
ストーリーだけじゃなく、人物の心情の描写とか、伏線の描き方とか。
情景の画にすら意味を感じてしまったの>>続きを読む
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やっぱり音と一緒に物語に浸れるのはいい!
バルトークもプロコフィエフもかっこよかった!
ただ原作からは結構マイナーチェンジが施されていて、観終えた後に思ったのは、これは亜夜の物語だったんだなというこ>>続きを読む
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2人だけの世界。
2人だけの蜜月。
モノクロにすら見えてしまうシンプルで秘匿感あふれる世界感の中で、
どちらともなくただひたすら求め合う。
居心地の良さって大事。
朝陽が射し込む窓を開けると、海。>>続きを読む