ししまるさんの映画レビュー・感想・評価 - 36ページ目

影踏み(2019年製作の映画)

横山秀夫の小説は大好きだが、眠くなる映画

ロスト・マネー　偽りの報酬(2018年製作の映画)

予想外の展開はあったが、主人公に感情移入できない

チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

あまり怖くなかった

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

ワイルド・ストーム(2018年製作の映画)

それなりに楽しめたが、何か足りない

メン・イン・ブラック：インターナショナル(2019年製作の映画)

前3作に比べると今一つ

メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

再鑑賞。

メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

再鑑賞。

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

再鑑賞。

ペット・セメタリー(2019年製作の映画)

昔の作品はすっかり忘れてしまったが、一度で十分

囚われた国家(2019年製作の映画)

あまり引き込まれていかなかった

エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

バッドボーイズ　フォー・ライフ(2020年製作の映画)

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

リンダ・ハミルトンはカッコいい

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

プロットは面白いが、意外性が小さくあまり印象に残らない

TENET テネット(2020年製作の映画)

気楽に見ればよかったのかもしれないが、難解だと言われているので理解しようとしながら見たので少し疲れた。

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

一度見たの忘れてた。他の出演作に比べ、あまり強くないリーアム・ニーソン
✳️再鑑賞(①2018/12)

透明人間(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ハイテク機器を駆使した殺人鬼もの。終盤一気に進むが、中盤までだるい。エイドリアンの家いいなあ。

アクアマン(2018年製作の映画)

IT／イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

年のせいかあまり面白くなかった

宇宙戦争(2005年製作の映画)

大絶賛されてる方もいるし賛否が別れるようです。ある種のセンスがあれば面白いのかもしれませんが、個人的には興味を持てなかった。そういう設定とはいえ子供二人はうざいし最後まで見ても納得できなかった。

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

レッドオクトーバーを追え を想起させる。ロシア人艦長、大統領の配役が今一つな点と、B級の印象も受けるが、終盤の展開は良かったので全体はギリ○

パワー・ゲーム(2013年製作の映画)

名優たちがそろってでているが、あまり引き込まれていかない
✳️再鑑賞(①2015/5)

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ホラー映画としては新鮮なプロット。ただ、妊娠とか補聴器の効果になかなか気付かないとか設定に疑問も。

イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

映像は引き込まれる。嵐でもみんな撮影し続ける点はややうざい。飛行機は簡単に飛ばされるのに、車や人は持ちこたえるのにやや疑問を抱いてしまう。
✳️再鑑賞(①2015/3)

スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

ストーリーが単調

ダンテズ・ピーク(1997年製作の映画)

再鑑賞

カリフォルニア・ダウン(2015年製作の映画)

✳️再鑑賞(①2016/2)

ウィズアウト・リモース(2021年製作の映画)

ジャックライアンシリーズとの整合性が気になってしまう。

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

大作感はある。プロットもまあ理解できるが、引き込まれていかない。

パニック・マーケット3D(2012年製作の映画)

海底47m(2017年製作の映画)

海はきれい。ほぼずっと海中の二人のシーンなので飽きる。

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

主人公がみんなから非難されつづけるのはしっくりこない。とりなおしたというラストもえって感じ。

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

10代で見た時はスプラッター全盛期だったので刺激が小さいと感じたが、改めて鑑賞すると不気味な狂気を感じる。凝ったプロットではないが、半世紀近く前の映画なので。レストアされた映像、新録の吹替から全く古さ>>続きを読む

パーフェクト・ゲッタウェイ(2009年製作の映画)

シャーク・ナイト(2011年製作の映画)

意外と楽しめた。個人的にエンドロールのラップはいらない