名作中の名作だったんだと今気づく。
数あるミュージカル映画の中でも
すごく記憶に残るかも。
あーーー、名作。
良きアメリカの汚いところを
コミカルに描けてて
リアルアメリカンドリームをタッチに
描い>>続きを読む
車に乗る時のお約束
1 車と運転手に敬意を払うこと
2
3
4 守れない約束はしないこと
車好きとして、見逃せない一作!
人質?商品?への礼儀は優しさに出て
そこまで怖くない。笑
初めてLive theaterというものをみた。
すごい迫力と展開だった。
1つの部屋で展開ストーリーが約50年分の一族の歴史を紡いでいくストーリー。
家族、一族にスポットが当たっていて、登場人物みん>>続きを読む
ストーリーラインは1作目と変わらない感じ。
アバターの作品は自分は何者か、何に属すのか、自分の役割はなんなのかって考えてる作品だと思う。
映像は綺麗だから、映画館で見て損はないけど、少しモヤモヤして終>>続きを読む
色々Twitterで推察論があったけど、、
漫画でストーリーを知ってるから、音も雰囲気も良かったし、オリジナルストーリーも追加されてて、スラムダンクの内容を知ってるはずなのにまた涙。
映画館で見る価値>>続きを読む
古き良きアメリカ映画。
背景も設定もすき。
背景はご近所づきあいから生まれる暖かい関係。
血は繋がってないのに、何でも話せて、お互いのことをよく分かってる。
日本にない空気感はハイカラセンスかな。>>続きを読む
GLORY 栄光あれ
キング牧師の言葉にも
作品のタイトルにも
歌詞にもあるように
意味深い言葉。
この時代にとって、アニメーションは色があって、動きがあって、音楽があるこの作品は画期的だったんだろーなって思う。
南部の唄は奴隷の話って言われてる。
リーマスおじさんやおばあさまの立ち振る舞いがそれ>>続きを読む
日本人の心に刺さる映画だと思う。
わたしにはよかった。
地震って怖いんだよ、風化させちゃいけないんだよって教えてくれてる気がした。
そうたさんが発する言葉に感動する。
「存えさせてください。お返しし>>続きを読む
移民局連邦捜査官の話し。
生まれた場所と生きられる場所が決まっているかないかでこんなに違うものなのか。
憎しみが憎しみを呼んで、家族まで巻き込んで、離れ離れになって。
マイナンバーポイントを餌に作る>>続きを読む
タイムループの中で1人でいるより2人でいたい。
この作品のいいところはタイムループの対明が違うこと。
だから、先に何千回とループしてる男の子は後から来た女の子の魅力を知ってた。
でも1番近くにいるとそ>>続きを読む
謎が謎をよびすぎる。
事件が起きる中で解決しようとするとはちゃめちゃドタバタ劇が起きて、少し騒がしい。
すごく長く一緒にいて、実は何も知りませんでしたって不安にしかならない。。
でも唯一知っていたものに縋りたくなる気持ちは分かる気がする。。。
料理でも人に寄り添えるんだなって思う。意地の張り合いをしながらも優しさが垣間見えるのは、女性が持つおおらかさかが影響してるのかな。
芯の強さみたいなものが見えて、フランス映画の割にテンポ良い。
デイアフタートゥモローの発想変わらず。
作成者側の時代背景から+αコロナ。
変わったの、そこ。笑
トムクルーズとキャメロンディアスの良いとこ取り!
どちらもちゃめっけたっぷりキャラでリズムよくストーリー展開になるから飽きずに観れる!
とりあえず、トムが言う「絶対大丈夫!」は信じない!笑
これは悲しくない。
一つの目的のために再生するボスドックの物語り。
ビックドックにとって、匂いも音も見えるものも全て記憶。
そんな記憶を辿るお話し。
人からどんなふうに見られたい?
人生でどんなことを謳歌したい?
生きているうちに何を大事にしたい?
生き様?好きな人?子孫?家族??
羨ましそうに見えるのに。
楽しそうに見えるのに。
幸せそうに>>続きを読む
Metoo運動の一つだったと思う。
宗教のしがらみ。政治のしがらみ。
ジェンダーのしがらみ。
アメリカらしい。
日本でも起きるんだろーか。
こーゆードキュメンタリー映画が増えたら、励まされる人多いんだ>>続きを読む
no time to die
愛する人にも愛する子供にも
頬も触れられずキスもできない
そーゆー意味なのか。
それとも
時間は有限で
生きは急がないけど使い切る
そーゆー意味なのか。
どちらも深い>>続きを読む
もはや一般人が宇宙に行けるー笑
このコンビ大好きだわー。
そしてTokyo draftをみないとまたストーリーわからなくなるやつ。。。
作品は綺麗。
ストーリーもいい。。
でもディズニーの謎がいくつか。。。
①パイレーツオブカリビアン
シリーズ4 -生命の泉-
これに出てくる壊れた祭壇が、
今回の祭壇?水が>>続きを読む
ラストまで観ないと展開がわからない作品。
わたしはこの作品の制作過程を調べたわけではないけれど、何がフィクションなのか分からない。フィクションなんてないのかもしれない。そーやって作品に向き合わないと作>>続きを読む