ごりさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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マーベルズ(2023年製作の映画)

3.4

楽しめたけど、やっぱりドラマありきだと思う。
個人的にはやっぱりカマラがどうにも魅力を感じなかった。フラーケンとポスクレのビーストくらいかな、見どころは。

あと、モニカが説明しまくってるけど全部よく
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ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

3.6

アンダーソン監督の個性出てるよね。内容はどうってことないけど相変わらずの絵作りは好き。

ゴジラ ミニラ ガバラ オール怪獣大進撃(1969年製作の映画)

2.5

小学生低学年向け。夢の話。面白くはないけど当時の生活感でてて、それ見るのは好き。

まさにモーレツ。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.9

ほんとに泣ける。けど主人公にイラつく、なんなら最後特攻で死んで欲しかったくらい。

とはいえ、個人的にはゴジラの迫力はあるし、戦後の雰囲気出てるし、あの音楽だし、これはこれでありかな。浜辺美波さんのあ
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名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

2.9

微妙。だいぶ薄くなってきてる。原作知らんけど、どうせならもっとホラーでも良かったかな。

バイオハザード:デスアイランド(2023年製作の映画)

3.4

悪くない。勢揃いするとワクワクするよね。ゲームしてたり過去作見た人向けだけど、それでいいと思う。
フルCGのアクションもなかなか良かった。

トレジャー・プラネット(2002年製作の映画)

3.4

癖のある絵柄の耐性はあるつもりやけど、なかなかキツい。でも面白い。主人公の恋愛がないのもいいし、悪役が魅力的なのもいい。

ジャックと天空の巨人(2013年製作の映画)

3.2

面白い。ユアンマクレガーが良かった。誰もが知ってる話だけど、雰囲気とかいい具合に再現されてる。なんか巨人が汚すぎるのと植生とか大きくないのが気になった。
続きあってもいいように思うけどね。

くるりのえいが(2023年製作の映画)

4.0

良かった。普通のアルバム制作ドキュメンタリーだけど、ファンは必見だな。原点に戻るのも変化だよね。「感覚は道標」いいタイトル。

メカゴジラの逆襲(1975年製作の映画)

3.0

まぁ普通かな。ゴジラ、なんか小さいし軽そうやし顔も三枚目な感じやし。ちょっと話もシリアスすぎる。

ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

3.7

everything in its right placeが流れるとはねぇ、ちょっと驚いた。
親子ものは好みでないんだけど、SFとしては好きな感じの映画でした。

劇場版 天元突破 グレンラガン 螺巌篇(2009年製作の映画)

3.1

理屈はなし、勢いだけ。
宇宙まで行って、人の可能性は無限ということで。

死刑にした責任は結構重いと思うけど。

北極百貨店のコンシェルジュさん(2023年製作の映画)

3.8

良かった。コンシエルジュの仕事がどうとかじゃなくてファンタジーとして楽しめたし、後半、普通に響くものがあったよね。
ただ、なんでコンシエルジュになりたかったのか、そこが弱いから、秋乃に少し違和感あった
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原子怪獣現わる(1953年製作の映画)

3.2

映像きれい。逃げる群衆が緩くていいね。アイソトープがよくわからんかった。

オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

3.7

面白い。ステイサムにしては、アクション少なめだったけど、その分、魅力的な脇役多くてよかつた。ダニーとかJJとかね。

大雪海のカイナ ほしのけんじゃ(2023年製作の映画)

3.5

blameとかの流れの中にあると思えたら、エモいなぁとは思うけど。とにかくカイナが魅力的でない。世界観とかストーリー好きなんだけど、やっぱり尺短いよね。もうちょっと設定活かしてほしかった。

プリティ・イン・ピンク 恋人たちの街角(1986年製作の映画)

3.5

当時、映画館で見たなぁ。とりあえず音楽が好き。If You Leaveは今聴いても最高。
アンディがブレーンに惹かれた理由がよくわからん。ヒロインとしても魅力的でなかったかな。ダッキーにもイラつく。

ガールズ&パンツァー 最終章 第4話(2023年製作の映画)

4.3

戦車が生き物のよう。
継続はヴィランだね、雪崩起こすのやばい。
音の迫力はあいかわらず凄い。
まぁ切りのいいところで終わって良かった。

11月28日 MX4D tohoシネマズ府中

憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

4.2

ドラマチックな展開だから見応えあった。いいね。野球が再確認した。何回も見れる。特にダルビッシュがいい。

沈黙の艦隊(2023年製作の映画)

3.6

専門用語連発するのよくわからんけどそこがいい。潜水艦の司令室の薄暗い感じもいい。続きはあるんよね。
上戸彩はいらん。

ハムナプトラ 失われた砂漠の都(1999年製作の映画)

3.7

久しぶりに見たけどやっぱり好きだな。砂漠の冒険ものはいい。砂の顔とか印象的。昆虫が皮膚の内側で動く感じが今見てもめっちゃ気持ち悪い。

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.3

インパクトのある絵柄、アート的ではあるのかな、内容も含めて、よくわからんけど、嫌いじゃない。片乳出すんだな。

土を喰らう十二ヵ月(2022年製作の映画)

3.4

ストーリーが酷い。生きるとか死ぬ以前にお人よしなのにわがままな主人公にイラってするね。
ただ、田舎の雰囲気が懐かしくて、ご飯は美味そうに見えるし、それだけでよかった。
季節も楽しめるしね♪

未公開シ
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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.5

ここまで不死身やと笑うしかない。どんだけ車に轢かれんねん。防弾スーツ無敵すぎる。マジで笑えた。
ストーリーほぼないから尺が長い意味も全然ない。
とはいえ、アクションシーンは凄いし、納得のラストなので、
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コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.7

面白いね。キリスト教思想系はワクワクするよね。ガブリエル、どっかで見たことあったなぁと思ったら、エンシェントワンだった。

キアヌ、よいねぇ。続きあってもいいのに、なかったな。

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

2.9

伏線も回収して、犯人の落とし所も悪くない。ミステリーとして楽しめた。
ただ、能書を垂れるところちょくちょくあるけど、めっちゃイラってする。それが味なんでしょう。カウンセラー勧めるとこは逆に新鮮だった。
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バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

3.0

バイオハザードは置いといて、普通のB級として
楽しめた。
まぁ続きはないよね。

祇園の姉妹(1936年製作の映画)

3.3

姉妹の生き方の違いとかより単純に性格が悪いよね、妹は。詐欺師だよね。
人を騙してのし上がろうとするから、最後しっぺ返しくらう。男女は関係ないよね。
この手のは内容より当時の風俗を知れるのが楽しい。

怪竜大決戦(1966年製作の映画)

3.1

いいね。ストーリーちゃんとしてるだけに、途中まで、タイトルなんだっけって思うよね。
最後でようやくタイトル回収。なんか赤影みたいだけど。

アリスとテレスのまぼろし工場(2023年製作の映画)

2.7

まぁ面白くはなかった。エンタメにはなりきれてない感じ。わけわからん状況飲み込んでる住民、違和感あるなぁ。正宗の声もどうにも好きになれず。
久野さん、幼女やらしたら最強だな。あの花感少しある。園部裕子ち
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妖怪大戦争(1968年製作の映画)

3.2

面白いね。最後の戦いが運動会みたいだったな。

妖怪百物語(1968年製作の映画)

3.0

なんで妖怪が助けるのかわからんけど、雰囲気は好き。

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

2.8

正直、開始10分くらいで誰が殺されて誰が犯人かわかるけど、それより犯人に行き着く過程がわからん。
世界遺産見つつ、衣装とか装飾とかその時代の雰囲気が楽しめる。

劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)(2023年製作の映画)

3.3

やっぱり前作と同じ印象。映画というよりTVの特別編な感じ。なんで普通に楽しめた。
ただ声優がおじいちゃんおばあちゃん過ぎて、オリジナルかもしれんけど、逆に違和感あるなぁ。
running to hor
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