Shoさんの映画レビュー・感想・評価

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EXIT エグジット(2014年製作の映画)

3.0

犯罪じゃないクライム映画。
最初はどうなんだろうと思いながら見たけど、思いの外手に汗握るハラハラクライムで良かった。

アーミー・オブ・ザ・デッド(2021年製作の映画)

3.5

ゾンビ✕強盗アクション!
数々のロック、メタルをジャズカバーしているRichard CheeseのOP曲がとても軽快で、ゾンビ映画のコミカルな部分を最大限に引き出す痛快な幕開け!

本編もゾンビのハラ
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ソニック・ザ・ムービー(2020年製作の映画)

3.0

ソニックのゲームを少しでもプレイしたことある人なら、画面で高速で動き回るソニックが見れて嬉しくなるはず。
16bit風のエンディングがよかった。

フィフス・ウェイブ(2016年製作の映画)

2.0

希望を持つことが大切だと言ってるのに状況は絶望的で久々に笑撃のラスト

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

現実では冴えない主人公が異世界でヒーローになって
現実世界でもそのままヒーローになる
っていう
個人的にはあまり感情移入できない内容だった。

しかしながらハリウッドスケールで動くガンダムや、臨場感の
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パワーレンジャー(2017年製作の映画)

3.0

子供のころ、TVシリーズの戦隊ものは、OPに毎回登場するマシンや合体ロボットが好きでワクワクしてた。
話が進む度にいつ出るんだろういつ出るんだろうって。
そして本編に登場したときに、
「ついにキター(
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.6

最愛の亡き妻に最期に贈られた犬を殺された元殺し屋が、復讐する映画

確実にヘッドショット決めるあたりプロだなぁと。

掃除屋、マフィア、殺し屋…etc
何も考えずに楽しめます🔫

FYRE: 夢に終わった史上最高のパーティー(2019年製作の映画)

3.8

これからは海外の人に
「絵に書いた餅ってどういう意味?」
って聞かれたら
「FYREのことさ」
って答えようと思いました。

アクアマン(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

主人公補正ですべてを薙ぎ払う物語。

水の中のアクションは独特で、地上や宇宙のアクションとも違った感じで新鮮で面白かった。
2Dで見たので是非4DXで見てみたい。
一本にまとめるには長く、二本に分ける
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パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

途中で、こういうオチかなと思ってたらもうひとひねりあって騙されました。

個人的に、男の人のアプローチがちょっとストーカーっぽく感じて恐いと思ったけど、2回目見るときはまた変わった印象を持って見れそう
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ノー・エスケープ 自由への国境(2015年製作の映画)

2.6

人物の背景が見えなくていまいち物語に入れないなというのと、話が単調だなと感じた。
しかし単純な追いかけっこに目が離せなくなったのも事実。
国境越えるのは大変なんだなと。

ギャングスターズ 明日へのタッチダウン(2006年製作の映画)

4.0

どん底を知っている人間は
そこから這い上がる強さを持っている
その強さをみせれるかどうかは
自分次第

実話でフットボールもの
他の映画がそうであるように
これも間違いない

アトラクション -制圧-(2017年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

ステルス機能が故障してうっかり撃墜された、「死がなければ愛も憎しみも一切必要ない」と語る永遠の命を持つ宇宙人が、永遠の命よりも大切なものを見つけて帰っていく話。

Amazonプライムでは
「大迫力の
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

映画にするには薄味な物語
のような気もするけども


何気ない日常生活を送っていたのに、楽しい旅行の途中で突然アクシデントに遭遇する。
あんな状況で行動できるのは凄く勇気のいることだと思う。
外側から
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不屈の男 アンブロークン(2014年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

オリンピック長距離走アメリカ代表ルイス・ザンペリーニが、第二次世界対戦で捕虜となり、過酷な環境を不屈の精神で耐え抜いた話。
最初はフォレスト・ガンプ的なのを期待してたけど、途中からは戦争の過酷さ、捕虜
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クローバーフィールド・パラドックス(2018年製作の映画)

2.0

POV作品が好きで、グローバーフィールドシリーズということで見たけど…

作品の繋がりやシリーズとしての謎解きを期待して見たのでガッカリ

単体の作品として見たらハラハラドキドキで面白いかもしれないけ
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シチズンフォー スノーデンの暴露(2014年製作の映画)

3.5

情報社会の闇や国家機密
これまではSFとしておとぎ話のように語られてきたことが、現実に起きている。

当時のニュースや実際の映像が緊迫感をより感じさせてハラハラドキドキした。

技術の進歩は公に知られ
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レフト・ビハインド(2014年製作の映画)

1.0

高度3万フィートで

消えた大量の乗客達

そのフライトで

何 が あ っ た の か


見事なキャッチコピーだと思います
映画見た感想ホントそのまま

真実の行方(1996年製作の映画)

3.5

教会の大司教を殺した疑いで逮捕された青年を、敏腕弁護士が売名のために弁護する話。
あまり前情報を入れないで見た方が楽しめる作品だと思う。

果たして真実の行方は…

[リミット](2010年製作の映画)

3.2

埋められた棺桶の中でひたすら救出を待つ映画。

棺桶の中というとても窮屈な空間の中での出来事のみということで、見ててとても苦しくなる。
が、それくらい引き込まれる映画だったんだと思う。

でもまた見た
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ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.8

目的のためには手段を選ばず

マスコミにも越えてはいけないルール、そして越えるべきではないマナーはあると思うが、この主人公にはそんなの関係ない。
スクープがなければ作り上げればいいという発想が恐ろしい
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イコライザー(2014年製作の映画)

3.5

ホームセンターでデンゼルワシントンが無双する映画。

ホームセンターでの決戦を控えてる方は非常に参考になると思います。

単純にサクサクアクションなので見てて気持ちいい。

ストンプ・ザ・ヤード(2006年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

主人公がクラブに入ることでもてはやされてチャラチャラするかと思いきや、誠実に勉強も続けてストンプも真面目にしていることに好感が持てる。

ダンスのことはわからないけど、最後のダンスシーンは熱いバトルに
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

愛すべき屋敷しもべ妖精が登場するシリーズ2作目。

マルフォイに穢れた血と罵られ悲しむハーマイオニー。
それを「俺達のハーマイオニーが使えねぇ呪文はひとっつもねぇぞ」と慰めるハグリッドの優しさ。
そん
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.5

小学校の頃に原作を読んで、中学校に入る前に、自分にもホグワーツから手紙が届かないかなーと淡い期待を抱いてた。

残念ながら手紙は届かなかったけど、ずーっと楽しみにしてたこの映画を見たときのワクワク感と
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Death Note/デスノート(2017年製作の映画)

2.5

デスノートの面白味である頭脳戦をゴッソリ削って、大雑把にアメリカナイズ!!
ストーリー進行上障害になりそうなノートのルールは完全無視!
ティーンの恋愛事情、申し訳程度のゴア要素、中途半端なアクション!
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WTF(2014年製作の映画)

2.5

イタズラ職人レミ・ガイヤールのお話。
レミのイタズラはYoutube等の動画サイトで見ていたので、気になって鑑賞。
面白かったけど、面白いのはイタズラの部分だったからYoutubeで事足りるかなと思っ
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アルティメット2 マッスル・ネバー・ダイ(2009年製作の映画)

3.0

前作の面白さは、パルクールの疾走感、そして肉体的攻防が続いた後でのスマートで爽快なオチだったと思う。

今作は話のスケール感が増して、アクションが増し増し。
スラム街の人々が政府と戦うっていう構図は見
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アルティメット(2004年製作の映画)

4.2

パルクールが最高にカッコいい映画。戦い方、逃走劇もめっちゃスマートで話も単純明快スカッと爽快。ラストも含めとにかく全てがスマートで見てて気持ちいいアクション映画。
これを見てパルクールってカッコいいな
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JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

バカ殿のパロディのイメージでしか知らなかったけど、時代を感じさせない面白さだった。
冒頭の女性の水音がからまる悲鳴が強烈。子供の時に見たら海に入れなくなるレベル。
3人で沖に出てサメと格闘するとこもハ
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ワルキューレ(2008年製作の映画)

3.8

ヒトラー暗殺作戦の史実を基にした映画。
実行への躊躇や、人々がどちら側につくか?と悩み、時間が過ぎていくところが見ていてハラハラ。
もしあそこでああなっていたら…と考えちゃうけど、ヒトラーは人の判断力
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リミットレス(2011年製作の映画)

3.8

20%しか使っていない人間の脳を薬の力で100%引き出す話。
物語が壮大な方向へ向かい、面白くなりそう!と感じさせる一方で、見せ場のスケールはこじんまりとした感じがした。
もうちょい頭脳戦があると面白
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ピクセル(2015年製作の映画)

3.5

ポップでキャッチーで8bitな地球侵略。ガヤガヤツッコミながら見たい映画。Qバードが可愛い!

運命のボタン(2009年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

ボタンを押すと大金が手に入るが、知らない誰かが死ぬ
この一文だけで面白そうと思ってたけど、中盤のSF化した辺りでなんだかなーと。世にも奇妙な物語的なのを期待してたんだけど…