みつをさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

みつを

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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.5

バチェラーパーティーがしてみたくなる映画。ぶっ飛び方が異常で続編にも期待。できれば一夜のおさらいを映像で観たかった、というワガママ。

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.7

嘘のような本当のような嘘のような、といったファンタジー映画。親子のギクシャク感が何気に好きやったな。ロマンチックな話ができる男になることが目標になりました。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.1

今のところノンフィクションでナンバーワンの映画。アンバランスな人間関係が生む心豊かな人生、といった感じ。やっぱりどんな場にも破天荒な人って必要ね。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.6

親になったら「やりたいことをやりなさい」と言いたくなるなと感じた映画。そして母の強さに感動しまくり。穏やかながらも図太い覚悟を持った人は本当に素敵。

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

4.0

笑いあり涙なしの眠気ふっとばしコメディ映画。学生時代のヒロインが可愛くて陶酔、そしてその後の両想い発覚後の切なさ。喜劇調のテンポも心地良くて、あー観て良かったー。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.5

ふんわりホッコリと心の充電ができるような映画。マルーン5の歌がセクシーすぎてもう。テンポよくあっという間に観終わってなかなかに満足。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.5

ラプンツェルの情緒不安定ながらも果敢な様が気持ちいい映画。ユージーンみないな人なって鬼の玉の輿に乗りたい。

SING/シング(2016年製作の映画)

3.3

コアラ野郎のええ程度のクズ感に目が離せない映画。声優・スキマスイッチ大橋さんの違和感は最後まで拭えませんでしたが、MISIAの歌唱力には大拍手。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.6

6回目もあっという間に観れてしまった超ド級の鉄板映画。とにかく四葉が可愛いのなんの。テシガワラの声と一葉の安心感も大好き。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.3

ポテチとコーラをお供にしたいナンバーワン映画。ただこの歳になって観るとハラハラ感が薄れるのは老けたから?安パイに満足。

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.5

ザ逆襲劇といった映画。前作の方がスカッと感があって好きやったけど、これはこれでストーリー性があってナイス。トランプ芸のシーンは圧巻。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.6

メンタリズムを始めたくなる映画。なんてったってチームの最強感がたまらない。観終わった後のスッキリ感が素晴らしかったです。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.9

ドラッグとセックスと金の爽快映画。気が狂っていても前衛的な男はやっぱりカッコいい。気疲れした時にピッタリの作品ちゃうかな。

セッション(2014年製作の映画)

4.4

常に緊張感があって、観てるこっちも体に力が入ってしまう映画。観終わった後の疲労感と爽快感の余韻がすごいのなんの。あと、ドラマーの役者が実は未経験者だということに驚愕。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.8

逃亡者の葛藤がリアルで引き込まれた映画。予期していなかった人間愛というか絆みたいなのが感じられたことに大満足。ノンフィクション映画でトップクラスかな。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.3

人生の成功者たちが口にする「今日が最後の日だと思って・・」というフレーズを、初めて身に染みわたらせられた映画。主人公の前半のぎこちなさと、後半のたくましさがなんとも言えず良い。まー、ラストは泣いてまう>>続きを読む