OCHIさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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ビリオネア・ボーイズ・クラブ(2018年製作の映画)

3.0

俳優陣を見たいがための鑑賞だったけど、本当にそれだけで内容はいまいち。

ジャンパー(2008年製作の映画)

3.0

面白い設定だけど引き込まれるには何か足りない感じがする。キャラクターがもっと掘り下げられていたら入り込みやすいのかもしれない。

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

3.8

ディズニーの中でも特に好きな作品。ノートルダム作品の中では明るい内容で、音楽がとにかく良い。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.5

「最初は我慢 」「2回目が面白い」という前評判を理解した。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.3

毎秒格好いい。バースによって作画の違いがあるが、自然に画面の中におさまっていて面白さを際立てている。音楽も内容も良かった。スパイダーマンの知識が映画しかなくても楽むことができた。

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.6

最初から最後まで大きな盛り上がりはなく、ゆったりとしたストーリーだった。笑いを誘うシーンが多く散りばめられている。

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.3

映像が綺麗。内容が多いので全体を通して出来事がさらっと感じてしまった。

セル(2015年製作の映画)

2.6

釈然としない部分もあるけどちょっとしたパンデミックが見たい時には良いかもしれない。

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.3

前作と同様、上映時間よりも長く感じる。全体を通して、映像は旧作の雰囲気を残しつつ可愛いけれど、楽曲に物足りなさを感じた。おそらくスルメソングなので聴けば聴くほど愛着が沸いてくる気がする。アニメーション>>続きを読む

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

内容には思うところがあるけど、それをカバーするくらいに音楽が抜群。

アクアマン(2018年製作の映画)

3.9

長いけれど中弛みせず面白かった。CGが予告で想像していたよりもずっと良かった。

ハットしてキャット(2003年製作の映画)

3.2

街や衣装の色合いがずっと可愛い。独特なテンションに戸惑うけど癖になる。元気が無いときかお酒を飲んでるときにみるといいと思う。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.7

ジャン・レノとナタリー・ポートマンの良さを聞き及んでいたけど、悪役のゲイリー・オールドマンを噛み締める映画でもある。

ヴィジット(2015年製作の映画)

3.1

スローペースで撮られるジワジワとした気味の悪さが、後半一気に速度を速めてくる。POVはあまり見ていなかったけど、俯瞰できない怖さがいい。

サイン(2002年製作の映画)

3.3

何を伝えることが主軸なのか、見失うと呆気なく終わってしまう。

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

3.5

世界観がとても可愛い。衣装や美術もいい。楽曲はサウンドオブミュージックのほうが好き。