だいすけさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

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モンスターハントレス(2020年製作の映画)

1.5

全くモンハンと関わりなかった。わかっちゃいるけどアサイラム。今回は出来が悪い方かな。

デルタ・フォース(1985年製作の映画)

3.0

今回は、チャック・ノリスがチームの一員なのがすごく良い。ますます、頼りになるなあ。

ハンニバル・ライジング(2007年製作の映画)

2.0

トンデモ設定なのは、事前情報で知っていましたので、そこは気にせずに、割と楽しめました。これだけの事しておいて、本名のままで、しかも名声まで得る仕事が出来た、というのも、ポール・カージーを知る我々には問>>続きを読む

風流使者 天下無双の剣(1959年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

いやー、まさにチャンバラ映画!この多様なキャラのブレのなさ具合!特筆すべきは、殺陣の説得力。ラストの敵討ちの対決時は、型だけで勝敗がわかってしまう…が、そして…の展開。きれいな決着ではなかったが、説得>>続きを読む

ロサンゼルス(1982年製作の映画)

2.0

あれ、リメイクですか?みたいな展開。しかも主人公が今回は「よし、またやったる!」てな感じだからションボリ。完全に犯罪の快楽に心奪われた人になっちゃった。

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

1.5

マッドマックスをやりたかったんだな、という事ですね。娯楽作品ですから大目に見たいところですが、やりたいシーンを作るための展開が、あまりに不自然で、さすがに閉口しました。このサイトでレビューして初めて途>>続きを読む

フロッグ(2019年製作の映画)

2.8

話の運びが上手くて、とても面白かったです。終わってみると、そもそもの犯行の説得力が弱いので、?、が浮かびますが、この尺で楽しむ分には問題ないです。

セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記(2021年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

セイバーもゼンカイも、早々に挫折していたので、基本、世界がサッパリ分からないのですが、しょうたろうのキャラと、本郷猛には胸熱。しょうたろうが、お姉ちゃん好き、というのも裏ネタで。

ランボー/怒りの脱出(1985年製作の映画)

2.0

一瞬、「ランボー対プレデター」とか考えたんですけど、オリジナルの「プレデター」と変わりない気がする。

バッド・ヘアー(2020年製作の映画)

2.0

意外と、じっくり攻めるタイプのホラー映画でしたね。要は、ゲゲゲの鬼太郎でいう、夜叉、ですよね。

運び屋(2018年製作の映画)

4.5

イーストウッド監督作では、一番、感情が入りました。結局、金のあるなしで、人間の評価が決まってしまうという絶望的な、しかし大いなる希望、が現実的に表されていましたね。映画的な誇張はあるものの、登場人物全>>続きを読む

デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

2.0

オリジナルと比較して、コレはコレで面白かった、と言いたいけれど、うーん?…。ドノフリオの役割って何だったの?

テキサスSWAT(1983年製作の映画)

2.0

なんか、言いたい事はいっぱいある(悪い意味で)けど、チャック・ノリス氏ですので。一つだけ言わせて貰えば、最終決戦の際の敵ボスの服装が、(格闘戦なのに)洒落乙なサマーセーターなのがツボでした。

ジュラシック・キッズ(1993年製作の映画)

2.0

こういうの、好きだなぁ。家族とチビッコ恐竜の物語。リアルに考えない展開が柔らかい。まあ、二度と見ないですけど。

運命のボタン(2009年製作の映画)

1.5

あのね、ダメな作りの見本。無駄に長い、長過ぎるダメな作り。リチャード・マシスン原作ですから、ミステリーゾーンなら30分でできる話を何故2時間も?だって、いい終わらせ方のタイミングが、劇中で2回もあるん>>続きを読む

プリズン・ランペイジ(2017年製作の映画)

3.0

脱獄もの、かと思われましたが、脱獄はアッサリ成功して、実は家族の物語でした。(家族愛、ではない。)このストーリーの中で、目一杯に“家族”の型を披露してくれた演出側に拍手を送りたい。

カラー・アウト・オブ・スペース 遭遇(2019年製作の映画)

1.5

原作読んでまして、まあ、どうアレンジするのかな?と思ってましたが、なんじゃこりゃ?になってしまいました。怖さの焦点が散漫でしたね。ニコラスは頑張ってましたが。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

4.0

事前情報で“現実と、そうでない世界との…”とか聞いてましたので身構えていましたが、割と分かりやすい表現でしたので評価上がりました。コレは怖いです。なんだか自分、身につまされて怖かったです。切ない事です>>続きを読む

キラー・エリート(2011年製作の映画)

2.8

前半後半で、話が割と分かれているので、ちとテンションがおかしくなりましたが、それを把握していれば面白いです。これ、冒頭に例の“事実を基に…”が出ますが、気にしない方が、つまりリアルを求めない方が楽しめ>>続きを読む

ブラックホール(1979年製作の映画)

2.0

アーネスト・ボーグナインか宇宙にいるとは!映画としては、昔懐かしトンデモ映画、という感じです。

地獄のコマンド(1985年製作の映画)

2.8

なんかスゲーな!主人公も敵も、「俺一人でやる!」って言うのが、スゲー燃えた。チャック・ノリスは頼りにしてよい男だ!

博士と狂人(2018年製作の映画)

4.0

こーれはヤバい文系アクションムービー。主演2人の演技が上質。ストーリー運びも上手いので、ストレスを感じないで感情移入できる。“愛”とかベタですが、それこそ、“辞書で調べろ!”と言える、まったくもって、>>続きを読む

宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド(2018年製作の映画)

2.5

キュウレンジャーが、自らの信念で内部分裂するのが見所。ヴィランズの面々もキャラクター活かして良かったと思います。しかし現状、コレが最終作とは勿体無いなあ。

リンカーン/秘密の書(2012年製作の映画)

2.5

トンデモ設定で問答無用に行くのかと思いきや、きっちり(?)南北戦争に絡ませていく仕掛けが素晴らしい!アメリカとリンカーンに詳しい方ならニヤリとする小ネタもあるかも知れませんが、知らなくても楽しませてい>>続きを読む

メカニック(1972年製作の映画)

3.0

ラストを知っていたのですが、それでも面白い!知らない人は、知らない方がもっと面白いと思います。プロフェッショナルのカッコ良さが堪能できました。リメイク版は、この良さが軽いんだよな。えっ?「狼よさらば」>>続きを読む

ワイルド・タウン/英雄伝説(2004年製作の映画)

2.8

ドゥウェイン・ジョンソンが、ロック様であった時代の映画。サクッと見れて、スカッと爽快!ロック様の妙技を味わえ!

トランサーズ/未来警察2300(1985年製作の映画)

2.5

おっ、意外と面白いですぞ。ヘレン・ハントが可愛いったらありゃしない。

ロボ A-112(2019年製作の映画)

3.0

ジャイアントロボ、であり、アイアンジャイアント、である訳ですが、やっぱり泣いちゃう。今作は特に既視感が顕著なんですけれども、今作は特に主人公の少年の演技力にやられました。物語の展開とともに、笑顔が増え>>続きを読む

海底47m 古代マヤの死の迷宮(2019年製作の映画)

2.8

久々に、怖いサメでしたね。初登場シーンがさりげなくてよかったんですよ。サメだけでなく、海底でのパニックっぷりもハラハラドキドキして楽しめました。

パニッシャー(2004年製作の映画)

2.0

うーん、いろいろバランスが悪いなー。全体的にあっさりしていて、しかも割と長い。もう少し頑張ろう。

リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い(2003年製作の映画)

3.0

良いじゃない!面白いのは、始め、みんな演技がショボショボなんですよ。コネリーなんかも、“あー、もう歳だからな…”とか見えたりして。ところが物語が進むに従って、みんな生き生きとしてくる。この辺、意図的な>>続きを読む

アフターマス(2016年製作の映画)

3.0

哀しい、辛い映画でした。シュワちゃんの演技に泣かされるとは思わなかった。「コマンドー」の時から、成長したなー。(←偉そう。)

スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー(2017年製作の映画)

2.0

前半はもう、二代目ギャバンのキャラが嫌で嫌でしょうがなかったんですが、脚本が拾ってくれて、後半は全体的に胸熱展開。しかしこれは結局、現在に於いては大いなる序章で終わってしまいましたな。こういうところが>>続きを読む

地獄のヒーロー(1984年製作の映画)

3.0

失礼ながら、思っていたよりも、真面目な映画でした。チャック・ノリスが、朴訥ながらも熱い男を演じていて、頼りになる感がハンパないです。シリーズになるの分かるわ〜。

地球最終戦争ロボット・ウォーズ(1994年製作の映画)

1.0

フルムーン!チャールズ・バンド!パペットマスター!劇中でパペットマスター54、がアピールされてまして、寅さん越え?と色めき立ちました。バーブラ・クランプトン様は、やはり美しいのですが、今回露出が少ない>>続きを読む